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カテゴリ:クレイモア
ウンディーネ フローラ ジーン(瀕死) 他5名あぼーん (ノ∀`) リガルド自重wwwwwwww 憂う時間もなく散っていく花々 ホント、リガルド自重して下さいwwwwww 以下もネタバレ↓ 「ピエタ侵攻 1」あらすじ ピエタの町に、銀眼の獅子王・リガルド率いる多数の覚醒者の侵攻が始まり、いよいよ決戦の火蓋が切られた。ミリア、クレアたちは、前戦と同じように5つの隊に分かれて反撃し、死闘の末、3匹の覚醒者を倒す。だが、クレイモア側も、パメラ、クラウディア、リリーたち経験の浅い者たちが5人戦死してしまう。 原作に忠実にキャラが散っていたわけです('A`); ◆さすがクレイモアだぜ! テレサを首チョンパした日テレならやる、って分かってました・・・。('A`)どんなに思い入れがあろうとも、どんなに守りたい人がいようとも、何の前触れもなく瞬殺される。それがクレイモアなんです!><人気が高いとか、「私は組織のNo.○○よ」とか、共にがんばりましょうとか、仲間の無念を晴らすとかも一切関係ないです。原作通りというか、原作以上にアッサリ切り捨てたスタッフに畏敬の念を感じます。感覚としては「冨樫に殺される」(wiki参照)といった感じでしょうか。 さて、今回からキャプに困る話に突入です。画面が暗いグロい、この2つですね。作画もちょっと力尽きてた模様。原作から微妙にずれだしたので、ここらへんのオリジナルが本当の実力の見せ所だと思います。メインキャプは本当言うと、プリシラのプリケツにしようと思ったのですが、あまりにもモロ出しにドン引きしたので、小さめのキャプで自重しました。 イースレイは悪い男ですた^^ ◆惜しげもないプリケツ その頃、イースレイたちと共に馬でピエタを目指していたラキは、途中、驚愕の光景を目の当たりにした。姿が見えなくなったプリシラを馬から下りて捜したラキは衝撃的な光景を目撃する。何と人間の死体を食べていたのだ。プリシラが妖魔だと察したラキは、自分の剣を握りしめて構える。だが、「パパ、ママ」とつぶやき、泣きながら人肉を食らうプリシラを見たラキは、剣を振り下ろすことをためらう。そこにやって来たイースレイの話から、プリシラが妖魔ではなく、かつて人間だった覚醒者だと告げられたラキは、ア然。なおも食べ続けるプリシラをラキは、必死で制止。 本編はラキとピエタにいるクレアとの2つでクロスしまくるのですが、交互の描写がかえって、盛り上がりを逆に醒ますような感じになってしまっていたのが残念でした。ひとまず、原作ではピエタそっちのけで南下するイースレイですが、このままクレアたちと激突の模様。っていうか、絶対勝てない・・・と思うのですが・・・。プリシラはまだ人だった頃の弱さが残っているみたいなので、つけ込むとしたらここか、または自滅か。期待と不安が過ぎります。 なぜ服着てないんじゃー!?と思ったんですが、覚醒して襲って人間に戻ったんですね ◆ミリアのスパルタが役に立った・・? 一応、善戦するものの、数に押され徐々に形勢が逆転していくクレイモアたち。にしても、覚醒者のデザインがテキトーなこと。愚鈍な亀みたいです。崖から様子見していたリガルドが、ある程度状況を把握しピエタに向う際に飛び降りるのですが、素で落ちたみたいでワラタwwww ベロニカ。゜。゜(ノД`)゜。゜。 ◆リガルド、コナイデ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!! ピエタで戦況をながめていたリガルドは、クレイモアたち5人の強い隊長がそれぞれ個々に隊を率いていることを見抜いて、ある作戦を立てた。それは、その5人の隊長を先に倒すこと。そうすれば、クレイモアたちは統制が取れなくなり空中分解する、と見たのだ。リガルドの集中攻撃を受けたベロニカは、あえなく犠牲となった。次いで、ウンディーネも戦死。さらに、ジーンも瀕死の重傷を負って倒されてしまった。リガルドの作戦に気付いたクレアは、怒りで妖力を解放し、他のクレイモアたちと共にリガルドに迫る。だが、リガルドは、今度はフローラの額に爪を突き立てて、その命を奪ってしまった。銀眼の獅子王の圧倒的な強さに、クレイモアたちは気圧されてしまうが――。 リガルドってジーンに似てない?ジーンが男だったら、こういう顔だよね、とかずっと気にしていたら、あれよあれよというまに計9人の戦闘不能者が。ァァァァ('A`); もう美形な男なんてクレイモアには必要ないです。貴重なポニテやツンデレ、お嬢属性など、萌えキャラが散っていく・・・、という表現すら似つかわしくない程の虐殺っぷり。あまりにもバッサバッサ落としていくのでさほどグロく感じないほど。ミリアの腹触手プレイほどではありませんでしたが、もう色んなものが飛んでました。ウボァー('A`); あと、リガルドの覚醒姿が獅子でカッコイイんですけど、やっぱ美形だと得なんですね。 ( ゚д゚)、ジーンも蝶々みたいだったし。そんだけ トンデモナイ美形ですた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.23 19:12:24
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