2007/09/08(土)00:38
DTB黒の契約者第22話 『粛清の街は涙に濡れて…後編』の感想を書こうと思ってたら猫のキャプしか取ってなかった
TBSの放送は本日の深夜ですので、ネタバレがイヤな人は避けてくださいね★
ひとまず、猫マニアの自分はこの回は耐えられなかった。なので置いとく。
ただ、今回の話もシリアスなので本編の感想は別にあげます。
「契約者は合理的に物事を考えると言われている。それはいつ、いかなる状況においても務めて冷静に、最善の答えを導き出すことを示している」
目覚めるマオ。そこには・・・
「恐れを知らないから?そうじゃない。契約者だって、ちゃんとビビってる。感情的にならないだけだ」
宿敵?MI6の変態・ノーベンバー11が。
「まして、敵のアジトに連れ込まれたとあっては・・・」
そしてEPRが。まさに前門の虎、後門の狼
「俺は契約者だ。ワケあって今はネコだ。しかし、現状に対する合理的判断は下せる」
逃げようと試みるのだが・・・・
「敵の只中にいるオレ。最善の策は・・・・コレだ!!!」
↓
にゃお~ん
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