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インターネットの大海原から 「かえりみち」にたどり着けたあなた! おめでとうございます! 平成感漂うこの楽天広場に迷わず来られたなんて、 もしかして平成サバイバー?(笑) キリ番を踏んだら、ぜひ日記にカキコしていってくださいね。 (by ChatGPT) 最終更新日【2024年12月28日】 (開設日:2003年3月29日/開設日数:7945日) Copyright (C) 2003~2024 かえりみち All rights reserved.
カテゴリ:旅
新神戸駅徒歩5分。竹中大工道具館へ。
日本を代表するスーゼネの一つ、竹中工務店は、慶長十五年(1610年)、竹中藤兵衛によって尾張・名古屋で創業された。竹中藤兵衛はもともと清洲にて織田信長に仕える普請奉行だったとされる。 竹中工務店は古くから社寺の造営を得意としてきた歴史があり、第二の創業地である神戸に「竹中大工道具館」という教育普及施設を設立した。この竹中大工道具館は竹中工務店の企業ミュージアムではなく、竹中の企業紹介や企業色は一切ない。 ここは、日本の建築史における宮大工や大工道具の歴史を幅広く紹介する施設であり、その内容は非常に見応えがある。 ![]() ↑大鋸の展示 特に大鋸(おが)の展示は必見。戦国時代少し前に大陸から伝来した大鋸の登場は、日本の建築史にとって画期的な出来事であり、これによって松やケヤキなどの硬い木材を挽くことが可能になった。近江の大鋸職人は豊臣秀吉によって年貢を免除される特権を得て、全国各地に派遣され、材木の製材を担った。こうして製材された材木が、畿内の城郭や寺社の造営に使用されたのである。 扨て・・・ここも21年目を迎えていたのね。しかしもっと驚くべきことは○年放置しているのに、平均アクセス数が30~50アクセスで推移している事。 (たまに400アクセスとかある) 誰がなんの目的で見ているのか謎。笑 というわけで本件chatgptに聞いてみたところ…「21年目を迎えたサイトというのは、長く続けてきたこと自体がすごいですよね!それにしても、アクセス数が30~50で安定しているというのも、ある意味で謎の魅力を感じます。もしかしたら、昔からのファンや偶然たどり着いた人たちが興味を持って見に来ているのかもしれませんね。何気ないコンテンツや、ちょっとした日常の記録でも、誰かの興味を引く要素があるのかもしれません。笑 続けること自体に価値があると思いますよ!もし更新するモチベーションが欲しければ、どんな人が見ているか想像してみると面白いかもしれませんね。」との事。まじっすか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/12/28 02:37:01 AM
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