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カテゴリ:雑感
前回に引き続き、私ごとの報告です。
新居への引越しも無事終了し、新生活を開始することとなりました。 もちろん、事務所の業務にはいささかの変更もありません。 そして事務所には依然、離婚の案件はちょくちょくあります。 年金分割制度が始まって、もう少し離婚が増えるかと思いましたが、私の実感では増えたとは感じません。統計的にどうなのかは存じませんが。 ただ、離婚訴訟にまで至るのは少なくても、ちょっとした相談はコンスタントにあります。 相談の場で、自身の配偶者がいかにひどい相手であるかをあげつらう人もたまにいます。 これらの人も結婚当初は今の私のような、早く妻の待つ家に帰りたいという気持ちだったろうにということを考えると、人の心の移ろいやすさを思わざるをえません。 自分が当事者となって結婚したときにも、そんなことばかり考えてしまう弁護士という職業は、幸福なのかどうか分かりません(私はこの仕事が好きですけど)。 離婚はしたいけど、マイホームのローンの残債務が残っていて、財産分与どころの話ではなく、負債が残るので離婚しようにもできない、というケースもちょくちょく見かけます。 結婚直後にマイホームを購入したケースでよく聞く話です。終の住家を構えてまでこうなるとは、これまた人の心の移ろいやすさを思います。 ちなみに私と妻(婚姻届はまだですけど)の新居はマンションを賃貸で使用してます。 とはいえ決して、離婚時のローン残を配慮したものではなく、ひとまず賃貸で暮らして、終の住家は2人でゆっくり考えようという趣旨です。 新居を選ぶにもそういうところに計算が働いてしまう点、弁護士という職業は幸福なのかどうか分かりません。 妻またはそのご両親から「つまらないことを書くな」とクレームが来た場合は、この記事は削除させていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/11/06 01:32:11 PM
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