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初心者が少額でどこまで行けるか？40代川崎市民による実録投資日記

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2022年04月の記事

全39件 (39件中 1-39件目)

4月30日時点の評価損益　｜　ガクッと減りました・・・

今週はジワジワジワジワトと、一日ごとにマイナスが続いた感じです。28日の木曜日にだいぶ戻りましたけど、先週と比べるとガクッと下がりました。アメリカの金融政策、NYダウの下落、円安などが理由なんだと思いますが、なかなかの下がりっぷりでした。でも3月の強烈なダウンよりマシなので、今はまだ気楽です(^^;2022年3月5日時点での評価損益　｜　日経平均25,000円台に・・・日興フロッギー：一時期、-8,000円台も少し持ち直して終了楽天証券：先週よりも10,000円もマイナスにLINE証券：評価損益1万5,000円を少し割ったところで踏みとどまる日興フロッギー総資産：5万7,584円評価損益：-7,359円前回総資産：5万8,027円評価損益：-6,916円週の途中に-8,000円台までダウンしましたが、少し戻りました(^^;ETFの純金信託（証券コード：1540）とＮＥＸＴ　ＦＵＮＤＳ　ＮＯＭＵＲＡ原油インデックス連動型上場投信は元気なのですが、それ以外がほぼ壊滅ですね。まあ、それでもまた毎月恒例の積み立てをしますが、こうなったら逆にマイナスのほうが多く買える投資信託理論を拠り所にしようと思います(^^;楽天証券総資産：34万3,957円評価損益：4,325円前回総資産：33万5,806円評価損益：1万7,681円先週より10,000もマイナスです！痛いなあ～。総資産に投信積立の2万1,500円分が加わっているはずなんですが、それを全く感じさせないマイナスっぷりです投資信託なので目先のマイナスはあまり気にしないようにしていますが、米国株もあまり笑えないマイナスです。ビヨンド・ミート（ティッカー：BYND）なんて-40％ですからね。どうしたものかと思いますが、今は静観ですね。LINE証券総資産：33万3,496円評価損益：1万4,589円前回総資産：33万7,520円評価損益：1万8,630円主に動かしている3つの証券口座の中で一番ダメージが少なかったのはLINE証券でした。まあでもこれも、投資信託の積み立てが5,000円分加わっているはずなのですが、総資産はマイナスっていうね(^^;決算銘柄ナイトセールも買えずじまいですが、このマイナスが続いているなかなら逆に変えなくても良いかな、って気もします(^^;アメリカ株が戻るのは秋くらいとかいう話をちらっと聞いたので、逆に今は買い増すチャンスなのか？という気もしますが、素人なのでそこに手を出すのはビビります(^^;こういうときはパニックにならずにコツコツと積み立てていくのが正解なんでしょうね。投資系のYouTubeを見ることもありますが、情報は情報として参考程度にし、あまり鵜呑みにしないようにしないといけないですね。

2022.04.30

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楽天証券で保有中のインベスコの現金配当が発表されました

楽天証券では投資信託と米国株を保有しているのですが、そのなかのインベスコ（ティッカー：IVZ）から現金配当があるとのことです。一株につき0.187500USDだそうです。インベスコの株は1株しか持っていないので、これに130円をかけると、24.375円となります(^^;ま、インベスコの株価は現在19.40ドルで、日本円に直すと2,085.20円てところなので、1％程度の配当があるという感じでしょうか。こう考えるとこれは円安で良かったということなのか？あまりよく分かっていませんが、日本株だけを保有してるのはダメだ問うことは最近の円安ドル高からみても分かってきま気がします。日本国内の株や投資信託だけでなく、米国株、米国債券、先進国株、先進国債券、国内外の不動産を、投資信託を含めバランスよく持つことはやはり大切なのだと思います。長年、投資をしている人たちがバランスの取れたポートフォリオを提唱しているのはそれなりのわけがあってのことなのでしょう。私は素人なので冒険するのは危険ですね。もっと勉強しなくては。でも年齢別ススメポートフォリオとかをみてみると、ついもうちょっとリスク取れるんじゃないかと思ってしまいます。その考え方が危険なのかもしれませんが(^^;

2022.04.29

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LINE証券、本日の決算銘柄ナイトセールはスルー

LINE証券で開催中の「決算銘柄ナイトセール」本開催2日目ですが、本日はスルーしました。【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが始まります！前年の激闘？の様子はこちらをどうぞ(^^)【LINE証券】2021年5月の決算銘柄ナイトセールを終えてなんだかこの時間帯に打ち合わせが入ることが多く、しかも時間が予想外に伸びて対象銘柄をピックアップするのがやっとでした。お気に入りに入れていた銘柄をざっと見てみたところ、正直、魅力的な株もなく、ほかも株価が高めとかでちょっと手が出しにくいものばかりでした。まあ、慌てて買う必要もないですし、パニックバイだけは避けたいので、本日も資金温存ということにしました(^^;明日4月29日は祝日なので休みですね。つぎは5月2日になると思います。資金を用意したけど使っていないまま4月が終わりますが、やみくもに買うよりは寝かしたほうが断然良いでしょう(^^;

2022.04.28

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LINE証券の決算銘柄ナイトセールは争奪戦を勝ち抜けず・・・

LINE証券では本日から「決算銘柄ナイトセール」の本開催がスタートしました！しかし、仕事でバタバタしていまして、すっかり忘れていました(^^;LINEの通知でナイトセールの対象銘柄が発表されたを知り、慌ててアクセスしました。一覧を見たところ、以下の銘柄をターゲットにしました。富士電機（証券コード：6504）さくらインターネット（証券コード：3778）富士電機はLINE証券のカテゴリーだとグループAなので狙い目だったのと、さくらインターネットはグループBですが株価的に買いやすいのでチャレンジしようと思ったものの、9株しか用意していないって勝ち抜ける気が全然しません(^^;ということで、17時ちょうどにアクセスしたにもかかわらずまったくつながらず(^^;最初に、さくらインターネットを狙ったもののつながらず、富士電機に切り替えてもつながらず。気がついたら売り切れになっていました。関西電力（証券コード：9503）を買おうかと最後まで悩みましたが、止めておきました(^^;さすがに「下落の可能性あり」となっている銘柄を買うのもちょっとどうかな、と思ったのと、この銘柄は今後もアフタヌーンセールで変える気がしたので、今日のところはスルーしました。決算銘柄ナイトセールはまだまだ続きますので、投資資金をストックしたということにし明日に仕切り直しです。

2022.04.28

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アルデプロから臨時株主総会招集通知が届きました！

LINE証券で保有しているアルデプロ（証券コード：8925）から先日、臨時株主総会招集通知が届きました！私はアルデプロ株を200株保有しているので議決権があるので招集通知が届いたんですね(^^)【LINE証券】アフタヌーンセールEXでついに現物取引デビュー！【LINE証券】「アフタヌーンセールEX」でアルデプロ株を100株購入！いや～行ってみたいけど予定が～(^^;決算発表とかではないので何か大きなことではないと思いますが、せっかく株主になっているのでいってみたかったですが、残念です。以前、保有していた会社の株主総会はお土産をくれましたね。もちろんそれが目的ではなくちゃんと話を聞きましたが、お土産だけもらって帰るような人もいましたね(^^;アルデプロの株価はちょっと下がっていて私の評価損益もちょっと下がっていますがまあ配当は出るだろうと思います。臨時株主総会でいきなり配当の話とかでないことを祈ります(^^;当日は残念ながら出席できませんので、オンラインで議決権行使したいと思います(^^)

2022.04.27

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日経平均、一時600円超安で総資産がガクッと目減り

本日の日経平均は、2万6,590円78銭で終わりました。前日比-514.48円でしたね。米国市場の大幅下落を受けてということですが、日本市場は米国経済に影響受けすぎ！と今さら言っても仕方ありませんが、まあ、日本国内の実体経済とかなんとかではなく、他の先進国の影響を受け続けるんでしょうね。自国で景気回復というか、国内経済が成長するような施策が生まれると良いです・・・。ということで、日興フロッギーの評価損益は-7,818円となりました。日興フロッギーはドコモのdポイントで毎月4,000ポイント分を投資しているのですが、あっという間に、毎月の投資ポイントの2倍近くの損益を抱えることになりました。dポイント投資だから現金を失っているわけではないのですが、もうちょっとどうにか買ってほしいですね(^^;LINE証券のほうも評価損益がとんでもなく下がりまして、前日比-4,000円超となりましたまあそれでもスゴイというか、自分を褒めてあげたい部分があるのですが、今月のパフォーマンスをを見てみると、+0.8%で耐えています。金額に直すと+2,685円ですので、まあ頑張っていると思います。ということは、+1.0%くらいをキープできれば月3,000円くらいプラスになるということですかね。それが1年間続いたら、年間3万6,000円くらいの含み益となるわけですね！自分で書いていてなんだか力づけられてきました。これ以上のダメージは勘弁してほしいところですが、これからもコツコツと積み上げていきたいと思います(^^)

2022.04.25

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LINE証券は、4月27日から決算銘柄ナイトセールの本開催がスタート！

LINE証券ではいよいよ、「決算銘柄ナイトセール」が始まります！4月27日からスタートするのは「本開催」ですね。2週前のプレ開催を経ての本開催となるわけですが、何がどう本格的になるのかはよくわかりません^^;【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが始まります！前年の激闘？の様子はこちらをどうぞ(^^)【LINE証券】2021年5月の決算銘柄ナイトセールを終えてでも決算を迎える企業が多いのはたしかで、LINE証券の決算カレンダーを見てみると、4月27日（水）は93件、4月28日（木）は226件、とこの時期は一気に増えますね。5月のGWを超えると6日（金）は61件ですが、9日（月）は100件、10日（火）263件、11日（水）277件となっており、12日（木）はなんと548件、決算銘柄ナイトセールの最終日となる13日（金）は、1172件とまさにピークを迎えるわけです！いや、対象銘柄が多いのは盛り上がりますが、買うにしても全部をチェックするのは無理ですね^^;対象銘柄が発表されるのは当日の16:30ですが、決算銘柄ナイトセールがスタートするのは17:00です。つまり、対象銘柄が発表されてから、購入開始までは30分しかないんです。その間で、何百もの銘柄をチェックするのは不可能なので、私は購入候補銘柄は、事前に「お気に入り銘柄」に入れておくようにしようと思います。LINE証券の画面に「お気に入り」があるので、買いたい銘柄はチェックを入れておくことで振り分けられます。また、決算銘柄ナイトセールの対象銘柄が発表されたら、お気に入り銘柄は上位に表示されるようになっているので有効だと思います。前回の「プレ開催」では、以下の画像のように、ほかの対象銘柄とは分けて表示されていました。いやー、それにしても吉野家ホールディングスの株を買わずに済んでよかった^^;決算の内容が好感だからといってバンバン買うのは危険すぎますので、私の場合、お気に入り銘柄に入れていて、かつLINE証券のグループA」の個別株に限定して購入しようと思います。まあ、資金が限られているのもありますが^^;決算銘柄ナイトセールは、5月13日まで続きますので、毎日参戦しなくても良いと思いますが、なんだかんだで毎日アクセスしてしまいそうです^^;

2022.04.25

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4月23日の評価損益　｜　まずまずも少し不穏な雰囲気

今週は良い感じに伸びているな〜、と思っていましたが、金曜日に日経平均が一時-600円を記録するなど痛いまま大引けとなりまして、全体の評価損益も最後にガクッと下がってしまいました。まあでも先週よりは多少プラスになっているので良しとします。しかし、アメリカの金融引き締めがどの程度影響するのはがわからないので来週以降が不安です。日興フロッギー：じわりマイナス7,000円台が目前に迫る楽天証券：米国株が足を引っ張っています・・・LINE証券：惜しくも評価損益20,000円台は逃す日興フロッギー総資産：5万8,027円評価損益：-6,916円前回総資産：5万8,861円評価損益：-6,082円気がつけば見慣れた数字です・・・。一時期の-8,000円台とかに比べるとマシですが、もう少しどうにかならないものか。毎月のdポイントの投入額が4,000ポイントなので、せめて1か月分くらいまで戻ってくれると嬉しいんですが。きっと、なんですけど、損切りを学ぶ口座になるでしょう^^;楽天証券総資産：33万5,806円評価損益：1万7,681円前回総資産：33万3,336円評価損益：1万7,970円またしても、総資産は増えているけど評価損益的にはマイナスという減少が起きています。NISA枠で積み立てている投資信託の商品は順調ですが、米国株が足を引っ張っていますね。米国株もすぐに売却するとかは考えていませんので良いんですが、気分的に落ち着かないので回復して欲しいです。なかでもビヨンド・ミート（ティッカー：BYND）は-40％とかになっているので心配です^^;LINE証券総資産：33万7,520円評価損益：1万8,630円前回総資産：31万5,541円評価損益：1万6,635円こちらは前週より2,000円ほどプラスでした。週半ばまで良い感じだったのですが、22日の金曜日で-2,000円くらい喰らったけっか、+20,000円台を逃したかんじです。そして、次週の「決算銘柄ナイトセール」に備え、20,000円入金しました！多少のプラスで終えた今週ですが、来週はどうなることやら。まあ日々の動きには動じずにコツコツと積み上げていくことが大切ですので、あまり気にしないのが一番でしょう。とはいえ、LINE証券では来週水曜日から「決算銘柄ナイトセール」が本開催です！冷静さを保ちながら参戦したいと思います。

2022.04.23

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日経平均は前日平均-447.8円の2万7,105.26円で終了(^^;

本日の日経平均は振るわず、一時-600円を記録するなど2万6,000円台となりましたが、少し戻り、大引け（当日の市場での最後の売買のこと）は、前日平均-447.8円の2万7,105.26円となりました。ていうか、今週はじわじわと回復してきた評価損益もこれでトンだかんじです(^^;もう国内の好材料が全然なくて、海外事情にリンクして上がったり下がったりですからね。ロシア・ウクライナ情勢が収束したら30,000円台にまたいくのかといったらそれは相当怪しい(^^;アメリカの個別株も軒並みダウン中です。買い増すチャンスといえばそうかもしれませんが、投資資金を増やすというか臨時で投入するようなタイミングではないと思うのでここは控えておきます。ただLINE証券は来週からの「決算銘柄ナイトセール」に備え、2万円を入金しておきました(^^)とはいえ、買いすぎやパニックバイをおこさないようにルールを決めておこうと思います(^^)

2022.04.22

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楽天証券で積み立て中のiFreeNEXT FANG+インデックスが大幅下落！

楽天証券から悲しいお知らせが届きました定期的に積み立てている投資信託「iFreeNEXT FANG+インデックス」の基準価額が大きく下落したとのことです。大きく下落した際にはお知らせが来るんですよね。ありがたいサービス何だろうけど聞きたくない！(^^;で、iFreeNEXT FANG+インデックスの基準価額は4月21日時点で2万5,333円なんですが、これは前日比-1,910円（-7.01％）ですので、-5%を超えたからお知らせが来たんですね。iFreeNEXT FANG+インデックスは昨年まで一般NISAで積み立てていたのですが、ことしからNISAの区分変更をして、つみたてNISAにしたところ、iFreeNEXT FANG+インデックスはつみたてNISAの対象商品に入っていなかったため、特定口座で積み立てることにしました。今は毎月3,000円を積み立てています。一般NISAで積み立てていた分も売却せずに放置してるんですが、NISA枠と特定口座で保有しているどちらのiFreeNEXT FANG+インデックスも含み損になってしまいましたアクティブファンドじゃないのにこの落ち方はちょっと・・・と思いますが、この商品の特徴ともいえるので何とも。まあ投資信託なので長い目で見るつもりですが、定期的にポートフォリオを見直すことの重要性に気が付き始めた今日この頃です(^^;

2022.04.22

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楽天NFTをはじめてみました

前からトークンが気になっていて、フロンターレでも展開しないかな、と思っていたのですが、このたび楽天NFTからJリーグのトークンが発売されまして、申込んでみました。トークンというか、「NTFってなに？」ってことですが、NTFはノン・ファンジブル・トークンの略で、日本では「非代替性トークン」と呼ばれています。最近はやってきていますね。これまでは画像や映像をネット上でした場合、そのデジタルコンテンツが誰のものか証明するのが困難で、勝手に複製されたりする危険もあったのですが、それがブロックチェーンを使うことで公式証明できるようになったということです。つまり、自分の所有しているデジタルコンテンツにシリアルナンバーが振られるので、所有者が明確になるということです。そして、所有している画像などのトークンを売却した場合、シリアルナンバーごと、売却相手に移ることになります。所有者が明確になったり、無断で複製できなくなったりする利点があるわけですね。NFTは本来、海外のマーケットでも売買できるのが特徴だと思うんですが、楽天NFTは独自のプラットフォームというか、楽天NFTのみでの売買になります。売買は「個人会員マーケットプレイス」で行えます。楽天NFTで、楽天がJリーグとNFTライセンス契約を結んだことで、JリーグのNFTが発売されることになりました。あまり知られていなかった気がしますが、楽天NFTに会員登録して、抽選に申し込み、めでたく当選したことで、JリーグのNFTを購入できました。当選したのは、以下の3つが1パックになっているものです。【楽天NFT】2022明治安田生命J1リーグ川崎フロンターレ | 開幕戦：開幕戦の勝利を呼び込む、レアンドロ・ダミアンの技ありスーパーゴール湘南ベルマーレ | 第2節：前線からの激しいプレスが呼び込んだ町野の冷静な同点弾サンフレッチェ広島 | 第2節：カットインから相手GKの逆をついた森島の股抜きミドルシュートうーん、これって価値があるのか？よくわかりませんが、とりあえず抽選を通過して買えたので良しとしましょうか。ていうか、抽選にどれくらいの人が応募したのか不明ですけどね。全員当選だったりして^^;まあ私はフロンターレサポーターなので、開幕戦でダミアンが決めてくれた決勝点のNFTが手に入ったのは良しとします。だがあとの2つは所有していてもなあ・・・ということで「個人会員マーケットプレイス」で売りに出すかもしれません。ていうか、売れるのか？選手の人気とかじゃなくて楽天NFT自体がまだそんなに知られていないと思うし。でも何がどうなるかわかりませんからね〜。その選手が活躍したり代表に入ったりといったときに売りに出すのが良いのだと思いますが^^;今回はお試しということで一つ買ってみましたが、今後も気にかけていこうと思います。

2022.04.21

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楽天ポイント利息を始めてみました

先日、PCを購入しまして楽天ポイントが結構溜まってきたんですね。楽天市場とかで何か買おうかと思いましたが、これといった買い物も思い浮かばず、また、このポイントを使わずにいるのももったいない気がして、楽天ポイント利息を始めてみることにしました。楽天ポイント利息とは、預けておけば勝手に利息をつけてくれる素敵なサービスです(^^)100ポイントからスタートでき、預けたポイントは毎月5日にポイントが付与されるとのことです。ただ、ポイントは毎月末までに預けたものが対象になるようです。気になる利息は年0.1％ということで、これも銀行の預金利息と比較すると素敵ですね(^^)ちなみに、預けたポイントが減ることはありません。これはポイント運用などと大きく違う点ですね。私は楽天ポイント運用と、楽天ビットコインにも楽天ポイントを投入していますが、この2つは元本割れにリスクがあるので、そのリスクがない楽天ポイント利息は安心感が違います。楽天ポイント運用は20％近くプラスですが、楽天ビットコインはちょいプラスにとどまっています。楽天ポイント利息では、預けているポイントはいつでも引き出せて利用できるということでしたので、余剰ポイントというか、すぐに使わないであろうポイントをとりあえず10,000ポイント預けてみました。月利のポイントは0.009%とのことですので月単位で見ると微々たるものですが、小額投資ではチリつもが大切なので、使う予定がないポイントはこまめに預けてみようかと思います。

2022.04.21

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LINE証券のアフタヌーンセールで3銘柄を購入しました！

本日はLINE証券でアフタヌーンセールが2週間ぶりに開催されました！アフタヌーンセールについては下記にいろいろ書いてあるのでよろしければご覧ください。【LINE証券】恒例キャンペーン「アフタヌーンセール」に三度参戦！メリット・デメリットもわかってきました今月は「決算銘柄ナイトセール」があるためにアフタヌーンセールは2回しか開催されません。そのため先週の水曜日（13日）は開催されず、4月6日いらいの開催でした。たった1回分空いただけですが、禁断症状的というか、なんだか待ち遠しいかんじました^^;で、12:30のキャンペーン開始と同時にアクセスし、以下の3銘柄を購入しました。購入したのは以下の3銘柄です。セブン銀行（証券コード：8410）242円×2＝484円ZDH（証券コード：4689）518.5円×2＝1,037円いちご（証券コード：2337）296円×1＝296円3銘柄で2,000円弱ですね。今回はめっちゃ無難というか、評価損益がマイナスになっているセブン銀行とZホールディングスを2銘柄買い増したのと、いちごは安定の1株分の買い増しで終えました。日産自動車（証券コード：7201）、三菱ケミカルHD(証券コード：4188)、住友化学（証券コード：4005）も買い増しを狙っていたのですが、今日はスルーしました。来週から「決算銘柄ナイトセール」の本開催が始まりますので、それに向けて少し資金をストックしておきたいな、と思ったからです。なんだかんだでこれで株式と投資信託を足した資産額は300,000円を超えたと思うのですが、投資家バッジの「総資産が30万円達成！」にはまだ少し足りないんですかね。評価損益は含まない資産額ということなのかな？まあべつに投資家バッジをどうしてもコンプリートしたいわけではないので、それは良いんですが^^;

2022.04.20

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LINE証券の画面が少しリニューアルされています

昨日のどの時点か分かりませんが、LINE証券の画面が少し変わっていました。ヘッダーにマーケット情報が表示されるようになりましたね。これまではお気に入りからアクセスすることで確認できたのですが、一発で分かるようになっています。私の保有している銘柄は、日経平均株価が上下するかどうかがだいぶ関係しているというか、連動するかのように銘柄の損益も上下するので、ヘッダーで見えるようになったのはありがたいですね(^^)あと、外国株の株価が表示されるようになっています。どうしてもCFDを始めてほしいんですかね。私はCFDの知識が全然なく、今始めるのはリスクしかないのでやりませんが(^^;

2022.04.20

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吉野家ホールディングスの株を買わなくて良かった

買わなくて良かったというか、買えなかったのが本当のところですが、これは買えずに終わって逆に助かったというか救われたかんじです。世間を賑わせている吉野家ホールディングス（証券コード：9861）のことです^^;吉野家ホールディングスでの子会社である株式会社吉野家の常務取締役企画本部長が、大学の社会人向け講座でマーケティングの講義中に「生娘をシャブ漬け戦略」という発言をしたことで大炎上していますね。私は知人がfacebookでこの件をシェアしていて、それで知りました。これは問題になりそうだな～と思っていたらあっという間にネットニュースで広がり、新聞社、通信社も報じる事態になっていました^^;そして、当然といえば当然ですが、会社も苦しい弁明なんかするよりさっさと処分するのが賢明という判断をしたのでしょう。素早い対応で解任のお知らせがリリースされました。【速報】吉野家　不適切発言の常務解任を発表「到底許容することできない」当社役員の解任に関するお知らせ本来、役員の解任は株主に諮る必要があるので時間がかかるのが通例ですが、株式会社吉野家は吉野家ホールディングスの子会社なので、ホールディングスのほうでササっと臨時総会を開いて解任決議をしたってことなんですかね。まあ、この件で「事実関係を把握して後にしかるべき・・・」とか言っていたらさらに炎上するでしょうからね。ていうか私、吉野家ホールディングスの株を買う気満々でしたらかね。吉野家は頻繁に行くわけではないけどたまに行きたくなる店だったし、株価も悪くないと思うし、固定ファンが多い会社なので以前から目をつけていました。そして、先日の「決算銘柄ナイトセール」で対象銘柄になっていたので、ついに買う機会が来た！と思っていたわけです。で、ナイトセール開始と同時に吉野家ホールディングスの株を購入する画面をタップしたもののつながらず、つながったときには売り切れだったので買えなかったというわけです。争奪戦を制していいたら数株購入し、保有者になっていました。そして今回の炎上事件で泣きを見ていたことでしょう^^;LINE証券で開催された決算銘柄ナイトセールに参戦！1銘柄を購入しました！これも株というか投資の面白さのひとつなのかもしれません。今回は運が良かったということでしょうか。まあ勉強になることといえば、こういった社内の体質やハラスメント、コンプライアンス的なことにも注視して銘柄を選定していくのが良いと言ったところでしょうか。そこまで調べられるのかわかりませんが。それにしても、言葉選びはどうにかならなかったのでしょうか。マーケティング戦略的には良いと思うんですよね。その常務取締役の「そのうち男性に奢られて高い料理を食べに行くようになる」といった趣旨の発言もあったようですが、基本的な「自分たちの客層として薄い、若い女性の来店を増やすには若いうちから牛丼に親しんでもらって歳を重ねても食べに来てもらう、ファンでいてもらう」という考え方は間違っていないと思います。「そのうち男性に奢られて」は昨今のフェミニズム的なことから考えてもダメでしょう。男性に驕られる、とかじゃなくて、女性同士でランチで吉野家を利用してもらえるような、とかだったら良かったのに、と思います。たとえば、川崎フロンターレのファンになってもらうために幼児、年少者向けのイベントを増やして子どものうちからスタジアムに足を運んでもらってサッカーがある生活を普通にするとかも、マーケティングや幼少期から大人になっても変わらずファンでいてもらうという戦略としては、今回の件と大きく変わるものではないと思うし。10代、20代の女性サポーターを増やすために選手との交流イベントを増やすとかも戦略としてはありですからね。女性層をターゲットにした推し選手投票とかもあるわけだし。子どもたちにファンになってもらう前に母親をファンにする、とかもありますね。それらをどう表現するかはもちろん問われますが。まあ常務取締役はウケ狙いで言ったのかもしれませんし、もともと外部の人みたいですが、吉野家の昔のクレーム対応の件や「名前入り丼」の対応とかを目にすると、今回の件も企業体質なんだろうなあ、とか、企画本部長がそんなかんじだったら企画時とか社内で日常的にそんな表現とかしてるんだろうなあとか、思われちゃいますね。ということで、新企画の発表も延期になったということですので、株価上昇の材料も見当たらなそうです。買えずに助かったとケースになりそうです^^;

2022.04.19

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楽天証券からまたも残念なお知らせが届きました・・・

楽天証券から先日、「楽天証券のSPU対象外銘柄に関するお知らせ」とメールが届きました。メールタイトル通りですね。「SPUの対象外になるよ」ということです。楽天SPUの改悪には閉口するばかりですが、今回のお知らせも別に今さらもうどうでも良いかな、って感じになってきています。で、5月以降SPU対象外となるのは以下の銘柄です。・インベスコQQQ トラストシリーズ1 ETF（ティッカー：QQQ）・SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF（ティッカー：SPYD）・バンガード米国情報技術セクター ETF（ティッカー：VGT）・ウィズダムツリーインド株収益ファンド（ティッカー：EPI）・iシェアーズコア米国総合債券市場 ETF（ティッカー：AGG）・iシェアーズ米国不動産 ETF（ティッカー：IYR）まあ私は上記のどれも購入していないので無関係ですが、これまでSPUの条件をクリアしていた人が条件を満たせなくなったり、もらえていたポイントが減ったりする人が増えることになるでしょう。改革という名のポイント付与減らしなので、楽天としては目的を達成するのかもしれませんが。ちなみ、楽天証券のSPUクリア条件は、2022年3月まではポイント投資500円分（投資信託）で、1倍だったのですが、これが「マネーブリッジの利用と月30,000円以上のポイント投資（米国株）」「マネーブリッジの利用と月30,000円以上のポイント投資（投資信託）」で、それぞれ0.5倍が付き合わせて1.0倍つまりこれまでと同じ、という内容に変わりました。1倍は変わらないけど条件クリアのハードルがめちゃ上がったかんじです。私みたいな人は多いのかな、と思いますが、私はこれまで、「ポイント投資500円分（投資信託）」をクリアすれば良いから投資信託500円分を楽天ポイントで買っていたわけです。それでなんなくSPU条件をクリアしていたのですが、今後は「マネーブリッジの利用と月30,000円以上のポイント投資（米国株）」「マネーブリッジの利用と月30,000円以上のポイント投資（投資信託）」の2つをクリアしなくてはいけなくなりました。まあ、「マネーブリッジの利用と月30,000円以上のポイント投資（投資信託）」はNISAを楽天のクレジットカードで積み立てていればクリアできるので良いとして、問題は「マネーブリッジの利用と月30,000円以上のポイント投資（米国株）」ですよね。30,000分も米国株を買うことはないわけです・・・。米国株を頻繁に購入している人であればクリアできるかもしれませんが、多くの人はSPUの0.5倍は諦めることになるでしょう。こんな改悪ばかりしていたらお客さんが逃げちゃうぞ、と思いながら証券会社を買えることに積極的になっているわけではないのですが、やっぱりSBI証券も持っておいて損はないのかな、と思う今日このごろです。

2022.04.19

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LINE証券で2週間ぶりにアフタヌーンセールが開催されます！

どうやら、LINE証券でアフタヌーンセールが開催されないと調子が狂う体になってしまったようです^^;4月20日水曜日はLINE証券の恒例キャンペーン「アフタヌーンセール」が開催されます。アフタヌーンセールについては下記にいろいろ書いてあるのでよろしければご覧ください。【LINE証券】恒例キャンペーン「アフタヌーンセール」に三度参戦！メリット・デメリットもわかってきました今回の取引コスト0円対象となるのは「お気に入り数ランキングトップ300銘柄」ですね。今回の対象銘柄も発表されていまして、私が買い増しを考えている銘柄も無事にランク入りしていました。良い具合というわけではないですが、評価損益はマイナスになっている銘柄を中心に購入しようと思います。ZDH（証券コード：4689）日産自動車（証券コード：7201）三菱ケミカルHD(証券コード：4188)セブン銀行（証券コード：8410）住友化学（証券コード：4005）いちご（証券コード：2337）最近はいちごが安定してランク入りしてくれているのは嬉しいですね！水曜日が楽しみです(^^)

2022.04.18

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商社が好調！？LINE証券で保有している2社の株価も良い感じです

最近、商社の株価が軒並み高値を記録しているということで、私がLINE証券で保有している２社の株価もかなり良い感じです。LINE証券では、丸紅（証券コード：8002）と双日（証券コード：2768）の2社を保有しているのですが、丸紅は65％くらいプラス、双日は25％くらいプラスと良い感じです。ただ、丸紅は2株、双日も1株しか保有していないので実際の含み益としては小銭レベルですが^^;まあそれでもプラスで全体の評価損益に寄与してくれているのはありがたいですね。日本の総合商社の株は、原油価格の高騰などが関連して最近ぐんぐん上がっています。それを見越してあのバフェット率いるバークシャー・ハサウェイ社が少し前から日本の商社の株をどんどん買っているという話でしたが、流石というかなんというか、彼らの読みどおりに動いている感じです。いや、彼らが買っているから株価が釣られて上がるのか？実際はよくわかりませんが、私が保有している2車の株が上がっているのであればそれはそれでありがたい話です。ではこれから先はどうなるのか？ということですが、そんなことは誰にもわかりません。バークシャー・ハサウェイがいつ日本の商社の株を手放すのか知りたいです^^;でもこのまま株価がどんどん上がっていくとも思えないし、どこかで利確してしまったほうが良い気がしています。利確と言っても私の場合は1,000円とかですが^^;でも売却の経験を増やすには少額で慣れていくのが良い気がするので、ちょっと考えてみようと思います。売るならアフタヌーンセールのタイミングですね。でもその前に売却のマイルールを作るなどを考えたほうが良い気がするので少し調べてみようと思います。

2022.04.18

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LINE証券からアフタヌーンセールEX購入分のキャッシュバックがありました

LINE証券から通知が届き、アフタヌーンセールEXで購入した銘柄ののキャッシュバックが完了したようです。ていうか、いつのかも正直分かっていません(^^;たぶんですが、先月アルデプロ（証券コード：8925）を100株買った時のだと思います。私が単元株数で購入することはほぼない、というかアルデプロが初だったはず。ただそのアルデプロも100株購入したのは良いですが、その後の株価はあまり振るわず、現在は-2.12%となっています(^^;【LINE証券】「アフタヌーンセールEX」でアルデプロ株を100株購入！記憶が少しずつたどると、アフタヌーンセールEXは単元株数での購入だったので当初はスルーの予定だったのですが、「株ジャンボ」キャンペーンの誘惑に負けてアルデプロ株を購入することになった、ということですね(^^;ということで、55円がキャンペーンで戻ってきました(^^;まあでも戻ってくるのであれば少額だろうがありがたくいただいておきます(^^)

2022.04.16

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4月16日の評価損益　｜　この一週間はトントン

今週は日経平均株価が2万7,000円台にちょっとだけ乗って終わりましたね。このまま数字が大きく上がることなくいくんだろうなあ、という気がしています。これといった経済施策も出てこなさそうですし、景気がグッと上がるような好材料もないしってかんじですね(^^;日興フロッギー：気がつけば結局見慣れたマイナス6,000円台に楽天証券：総資産はマイナス、評価損益はプラスのレアな現象LINE証券：ちょっとですが持ち直しました日興フロッギー総資産：5万8,861円評価損益：-6,082円前回総資産：5万9,897円評価損益：-5,045円この一週間はズルズルと数字を下げ-6,000円台になってしまいました。ひどいときは-8,000円とかだったので、それに比べればマシですが、もう少し回復してもらいたいところです。プラスになるのはほぼ諦めているというか、夢のように感じているのでそれは別に良いんですが、またには-3,000円とかの数字を見てみたいです(^^;楽天証券総資産：33万3,336円評価損益：1万7,970円前回総資産：33万6,485円評価損益：1万6,365円楽天証券は先週と同じようにちょっとマイナスですが、総資産は減っているのに評価損益は前週比プラスという訳の分からないことになっています。これはAT&T（ティッカー：T）が一般口座に新しく割り振られたためと思われます。新規の銘柄扱いになっちゃってるんですね。AT&Tの19.54USドル分が、プラスで計算されてしまっているということです。ですので、これからは楽天証券の評価損益を考えるとき、2,000円分くらいは差し引いておく必要がありそうです。LINE証券総資産：31万5,541円評価損益：1万6,635円前回総資産：31万3,197円評価損益：1万4,358円こちらの評価損益は少し戻ってきました。LINE証券は株と投資信託で30商品くらい保有しているのでなにがどう変動しているのか私もよく分かっていませんが、買い増したいと思っている銘柄はなぜかマイナスになっています。でもこれはこれでアフタヌーンセールのときに買いやすいから良いかな、と思います(^^)今週は大きな動きが鳴ったですね。まあ大きなプラスは嬉しいですが、マイナスはないほうが良いので安定成長を目指せればそれでOKです。ロシア・ウクライナ情勢が落ち着くとか、収束の兆しがみえたらまた変わるのでしょうか。

2022.04.16

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LINE証券「決算銘柄ナイトセール」のプレ開催2日は2銘柄を購入！

LINE証券で開催中の「決算銘柄ナイトセール」の2日めに参戦してきました！「決算銘柄ナイトセール」については以下で色々書きましたのでご参考までに【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが始まります！いやいや「決算銘柄ナイトセールの人気恐るべし！と言いますが、参戦したものの、かろうじて2銘柄をゲットしたにとどまりました。それも、少し人気薄と思われる銘柄ですからね。実質的には争奪戦には敗れたかんじです。オープン前、人気で集まるであろう銘柄は「UUUM（証券コード：3990）」でした。人気YOUTUBERを抱えている会社として知名度が上がっていましたが、一部のYOUTUBERはマネジメント契約が満了（破棄？）するなど、あまり評判は良くなかったですね。でも業績自体はその評判に引っ張られることなく好調だったようです。そのため、LINE証券の評価も「上昇の可能性が高い」となっていました。で、この評価通りナイトセールの開始直後には瞬殺だったようです。私が購入画面から対象銘柄一覧の画面に戻る頃にはもうラインナップから消えていました。LINE証券の評価で、「上昇の可能性あり」の以下の3つも一瞬で在庫切れとなったようです。ベクトル（証券コード：6058）串カツ田中ホールディングス（証券コード：3547）ヨンドシーホールディングス（証券コード：8008）このなかでヨンドシーホールディングスは、実をいうと購入にチャレンジしました^^;でもだめでしたね。1株くらいなら買えるかな？と淡い期待を抱いていたのですが、最初に3株でタップしたら「在庫数がオーバーしています」的なメッセージが出て、その後に1株で再度注文をしたのですが、「在庫切れ」のメッセジーが出て試合終了。あわよくばの期待はあっさり破られたわけです^^;気を取り直して、参加記念的に以下の2銘柄を購入しました。・ドトール・日レスホールディングス（証券コード：3087）1,432円×1＝1,432円・三栄建設設計（証券コード：3228）1,629円×1＝1,629円2日めは約3,000円を投じたことになります。こういった参加記念的な買い方が散財につながる気がプンプンしますが、いちおう、2社ともPER,PBR的には悪くないので、バイアンドホールド戦略で寝かし続けます。ていうか、どちらもLINE証券のカテゴリーではグループAではないので、アフタヌーンセールのタイミングを狙っての売却はできないのですが^^;ちなみに、IDOM（証券コード：7599）も株価が753円だったので狙っていたのですが、こちらは株価が安いのが他の人にとっても狙い目だったのか、売り切れていました。まあ、みんな考えることは一緒ってことですね^^;ということでプレ開催は本日で終了です。本会開催は4月27日（水）〜5月13日（金）までの約2週間！投資資金と相談しながら参加してみようと思います！

2022.04.14

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LINE証券の決算銘柄ナイトセールはまもなくスタート！

LINE証券で開催中の「決算銘柄ナイトセール」がこのあと17:00〜始まります！プレ開催の2日めですね！決算銘柄ナイトセールについては、以下で色々書きましたのでご参考までに【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが始まります！対象銘柄が多く発表されましたが、正直あまり惹かれないかな〜^^;「上昇の可能性が高い」と評価されているのはUUUM（証券コード：3990）だけでした^^;でもUUUMは、人気YOUTUBERを多く抱えているとはいっても、以前よりはかなり落ち目です。株価は一時期6,000円ほどまで行っていましたが、今は1,200円程度です。で、この先上昇する見込みってどんなものか・・・。まあレポートでは「買い」ということなら良いのかもしれませんが、私はスルーですね。PERは99.5倍、PBRは5.9倍なので、私が買いたいような数字でないのもスルーの一因です。「上昇の可能性あり」は以下の3つでした。ベクトル（証券コード：6058）串カツ田中ホールディングス（証券コード：3547）ヨンドシーホールディングス（証券コード：8008）PER,PBRを見る限り、ヨンドシーホールディングスは良さそうな気がしますが・・・。ただこの銘柄はLINE証券ではグループBに属するので、アフタヌーンセールを使って取引コストが0円での売却ができません。とかんがえると、これもスルーかな〜。あと10分、ほかの銘柄を眺めつつ逡巡することにします^^;

2022.04.14

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LINE証券で開催された決算銘柄ナイトセールに参戦！1銘柄を購入しました！

LINE証券で4月13日に開催された「決算銘柄ナイトセール」に参加してきました！前年の激闘？の様子はこちらをどうぞ(^^)【LINE証券】2021年5月の決算銘柄ナイトセールを終えて直前まで仕事の打ち合わせ中だったのですが、16時になるともう気が落ち着きません。対象銘柄が発表されるのは16:30ということだったのですが、私は16時と勘違いしておりまして^^;LINE証券の決算銘柄ナイトセールは本日スタート！気を取り直して16:30に・・・と考えていたのですが、打ち合わせが終わらんどこに怒りをぶつけて良いのか、自分の仕事ぶりに腹を立てながらも、なんとか17時数分前に打ち合わせを終え、すぐさまスマホ画面をオープンｗで、決算銘柄ナイトセール開始直前で対象銘柄をチェックすることができました。対象銘柄の中でも、事前にお気に入りにチェックを入れていた銘柄が親切に表示される仕様になっていましたね。そして、在庫数（残り株数）もわかるようになっていました。このあたりがリニューアルされたということですね。あと、銘柄の評価で、対象の銘柄が今後、上がるのか下がるのか、がすぐに分かるようになっていました。そのなかで、お気に入り銘柄にチェックを入れていて、買おうかな、と考えていた吉野家ホールディングス（証券コード：9861）ですが瞬殺で、気がついたときには「ＳＯＬＤＯＵＴ」でした^^;ほかの銘柄はこれといって買う気が起きませんでした。LINE証券の評価も「下落の可能性あり」とかばかりで、この評価を見せられたら在庫数が十分あっても買う気を起こせって無理でしょって感じですし、いちおうPBR,PERを調べてみるとあまり良い感じもしないし、しかもグループA以外の銘柄が多いので今後の「アフタヌーンセール」で取引コスト0円で売却できない、となると、そりゃ私も手が出ません^^;いちおう、単元株数（100株）で買えば「アフタヌーンセールEX」のタイミングで取引コストをかけないで売却できると思いますが、それには今回の決算銘柄ナイトセールででまとまった金額を投じて購入するが必要があります。ということで、何も買わずに・・・ということも考えましたが、それもしたくなく、そしてついつい貧乏性7日なんなのか、負ける人の典型的なパターンな気もしましたが、1銘柄だけ購入してみました^^;購入したのは以下です。ウイングアーク１ｓｔ（証券コード：4432）1,430円×3＝4,290円調べた中では、PBR,PERもまあ悪くないかなーという感じで、今後の上昇に期待してですね。でもLINE証券のカテゴリーではグループDなので、現行のアフタヌーンセールで取引コスト0円の対象銘柄になることはありません。ということは株価アップを期待しつつ半永久的に塩漬けの可能性が高いです。約定は13日なのに受渡日は18日なので週をまたぎますね。まあ特に影響はないと思いますが。取引コストはちゃんと0円になっていて安心しました。しかし、購入したのは良いものの、ようはオイレス工業と同じ状態になりそうです。オイレス工業は以前の決算銘柄ナイトセールで購入した銘柄ですが、現在の株価は上昇どころか-10%くらいになっていて、オイレス工業のカテゴリーはグループBなので、売却時に取引コストがかかるために売り抜けることもできない有様です。まあこちらはPBR0.7倍、PER10.8倍と割安感のある銘柄なので株価上昇を気長に待とうと思いますが、それでも含み損は気分が良くないです^^;願わくばウイングアーク１ｓｔは予想に反して株価が上がって欲しいですが、あまり期待しないほうが良いかな〜ってかんじです。やっぱりこういう買い方はリスク高そうですね。せっかくの決算銘柄ナイトセールだし、今月はアフタヌーンセールの開催があと一回しか予定されていないので少しくらい購入しても良いのではないか、なんて軽い気持ちで買って、損をしたと決まったわけではないのに失敗した気になってるって変ですが、反省点であることは確かです。つまり、事前に決めた買い方の方針というか、ルールを自ら破ってはいけないということですね。決算銘柄ナイトセールはこれからも開催されますので、今後はこういうことをしないように気をつけないと^^;ていうか、投資をするときはいつも「マイルール」を決めておく必要があるのだと思いました。ということで次回（明日？）の決算銘柄ナイトセールも楽しみというか勉強しながら参加します。

2022.04.14

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LINE証券の決算銘柄ナイトセールは本日スタート！

LINE証券で決算銘柄ナイトセールがいよいよ本日からはじまります！決算銘柄ナイトセールについては以下にいろいろ書きましたのでよろしければご覧ください。【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが始まります！まあ、決算発表があった企業の銘柄を、当日の終値で買えるというのが「決算銘柄ナイトセール」ですね。その特徴はというと、取引コスト0円で買えるのが良いのですが、それだと「アフタヌーンセール」と変わりません。では何が違うのかというと、以下のようなかんじです。A社の決算発表があり、その内容が好感だった⇒翌日からの株価上昇は確実⇒翌日の市場が開く前の株価（当日に終値）で株式購入これができるのが「決算銘柄ナイトセール」ということです。で、普段「アフタヌーンセール」では、LINE証券のグループAに属する銘柄しか取引コスト0円対象にならないのですが、「決算銘柄ナイトセール」では、グループ関係なく取引コスト0円になるようですので、これもありがたいですね。ただ、今回の「決算銘柄ナイトセール」で購入した銘柄がグループAに属しておらず、また今後開催される「アフタヌーンセール」で取引コスト0円対象にならない場合、売却の際には手数料がかかります。売却時にもコストが発生するのは避けたいという人は、決算銘柄ナイトセールで銘柄を購入する際、そのあたりもふまえる必要がありそうです。で、今回の「決算銘柄ナイトセール」はリニューアルが施されたようです。以下の2つです。１）対象銘柄の在庫数２）決算ビジュアルレポートによる今後の見通し１）は、在庫数が分かるので、LINE証券が多めに保有している銘柄を狙うのか、少ない株数でも争奪戦を覚悟して買いに走るのか、ってかんじですね。ちなみに前回はあっという間に売り切れた銘柄もあれば、夜になっても在庫アリの銘柄も存在しました。２）は、まあ今後の上昇の見通しが高い銘柄を買うに越したことはありません「上昇の可能性あり」だったら買いかもしれないですね。あと、LINE証券のアナリスト評価通知で「強気買い」とかになっている銘柄も勝負したくなります。今回は「プレ開催」とのことで、4月27日（水）～5月13日の本開催に先駆けて行われます。開催時間は17:00-21:00で、対象銘柄が発表されるのは16:30とのこと。銘柄発表から購入開始まで30分しかないのがソワソワ感を高めますが、楽しみにしたいと思います。

2022.04.13

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楽天証券で保有している米国株のリージョンズ・ファイナンシャルから配当金がありました！

楽天証券の口座に先日、米国株の配当金が入金されました。リージョンズ・ファイナンシャル（ティッカー：RF）からですね(^^)24.11ドルで取得し、現在の価格が20.75ドルなので、14％くらいマイナスなのですが、配当金がもらえたのは良しとします。税引前の配当金が0.17ドルで、税引後の受取金額は0.14ドルということなので、1ドル125円で計算すると17.50円になるんですが、まあそんなもんでしょう(^^;今月下旬にはインベスコ（ティッカー：IVZ）も決算発表を予定しているのでこちらの楽しみです(^^)

2022.04.11

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【LINE証券】LINE証券の積み立て金額を変更しました

LINE証券では、投資信託を3つ積み立てているのですが、今回その積立金額を変えました。調整したというか配分を変えたという感じですかね。少額投資なので、LINE証券でも投資信託を月5,000円ずつ積み立てています。積み立てている商品は以下の3つです。フューチャートレンド世界株ブラックロックおまかせバランスフィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース（為替ヘッジなし）この3つの特徴は、どれもLINE証券オリジナルというか、ほかの証券会社では変えない商品ということです。つまり、LINE証券に口座を開いているからこそ買えるわけで、ほかの証券会社で運用している人にない特徴を味わってみたかったというか、そんな理由です。で、これまでは以下のような積み立てをしていました。それを、以下のように変えました。フューチャートレンド世界株：1,000円ブラックロックおまかせバランス：1,000円フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース（為替ヘッジなし）：3,000円毎月の積み立て総額は5,000円のまま変えていませんが、「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース（為替ヘッジなし）」に大きく割り振ることにしました。なんというか、テンバガーを狙いたいというか、そういう下心的な理由ですｗ「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース（為替ヘッジなし）」は、世界各国の大きく成長しそうな企業を探し出し、そこの株を中心に構成されている投資信託です。いろんな国にテンバガーハンター的なファンドマネージャーがいて、日々、面白そうな企業をチェックしているらしいです。この商品を1年間3,000円ずつ積み立てたら36,000円で、10年間で36万円になり、36万円が10倍だったら360万円じゃん！という計算ですｗなので、頑張ってもらいたいですね。めちゃ他人事ですが(^^;ひとまず今年いっぱいはこの割り振りで続けていこうと思います。

2022.04.11

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【LINE証券】株ジャンボのキャッシュバックが改めて入金されました

そういえば、先々週くらいのことになると思いますが、LINE証券から10円の入金がありました。株ジャンボに参戦したときのキャッシュバックですね。武田薬品工業の株を1株購入したときのキャッシュバックだと思います。株ジャンボのキャッシュバックについては以前、証券側で入金ミスがあり取り消されたことがありましたが、それが改めて入金されたということになります。【LINE証券】株ジャンボキャンペーンの特典が入金された！？と思ったらやっぱり入金取り消し10円ですが、戻ってくるのお金は大切にしないといけませんね。

2022.04.10

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4月9日の評価損益　｜　全体的にじわりマイナス

今週は日経平均株価が2万7,000円台に割り込んだままで終わりました。日経平均株価が30,000円台の乗ることとかってこの先あるのでしょうか。円安の影響もよく分からないというか、とりあえず円安による資産の大幅減などは起きていないのでそこは一安心です(^^;日興フロッギー：一瞬の好調もつかの間、いつもの数字に落ち着く楽天証券：投資信託も米国株も緩やかに下落LINE証券：じわじわと下がり、気がついたら最盛期より-10,000くらいに日興フロッギー総資産：5万9,897円評価損益：-5,045円前回総資産：6万193円評価損益：-4,751円一時期、-3,000代近くに行ったものの、最終的は5,000円台に戻ってしまいました。まあ、日興フロッギーについてはあまり気にしていないというか(^^;でも総資産60,000円台に乗ってくれるとなんとなく気分が良いのでもう少し頑張ってほしいところです。昨年と比較し、保有株数が1株以上になっている銘柄も多いので、今後は配当金がしょぼしょぼと入ってきてくれると嬉しいです。楽天証券総資産：33万6,485円評価損益：1万6,365円前回総資産：33万8748円評価損益：1万8,643円楽天証券もちょっとマイナスです。投資信託はだいたいの商品がプラスなのですが、いつの間にか10銘柄まで増えた米国株群が、トータルで1,000円近くのマイナスとなっています。まあ米国株こそ、いつ大きく化けるかわからないので、マイナスならマイナスで仕方ないし、なんなら買い増すチャンスくらいに捉えて、投資資金と相談しながら買い増しを検討しようと思います。LINE証券総資産：31万3,197円評価損益：1万4,358円前回総資産：30万9,684円評価損益：1万5,839円こちらも総資産はちょびっとマイナスでした。一時期、評価損益が2万3,000えんくらいになっていたのとくらべると10,000くらいマイナスになっているのはちょっと嫌な感じですね。総資産は「アフタヌーンセール」で買い増した分が増えているかんじですね。LINE証券に入れている現金は約20,000円なので、来月には現金を除いた資産が30万円を超えるかもしれません。日経平均株価がイマイチ回復せず、景気が上向きになるような経済施策も国から発表されないし、あまり動きのない時期が続くのかもしれません。こういう時は、素人は下手に動かないで、投資に関する本でも読んで知識を深めるのがよさそうです。

2022.04.09

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【楽天証券】AT&Tがスピンオフされ一般口座に入庫されることに！

楽天証券から昨日、「重要なお知らせ」が届きました。【米国株式】AT&T（NYSE：T）のスピンオフについてということですが、いや～無知って怖いですね(^^;AT&T（ティッカー：T）が、スピンオフしたわけです。スピンオフって、ドラマとかでよくありますよね。ドラマの主人公以外の登場人物をメインにした作品を指しますね。たとえば、バットマンの適役のジョーカーを主人公にした作品とか。踊る大捜査線でいう、真下正義を主役にした作品とか（古い！）賭博黙示録カイジの出てくる利根川を主人公した作品とかｗ少額投資とまったく関係のない話で、「中間管理録トネガワ」の最終話から利根川幸雄のその後を考えてみるで、投資というか経済でいうスピンオフとは、企業が事業の一部を切り離し、新しい会社に事業を移すことを言います。今回でいうと、AT&TがWarner Media SpinCo事業部門を切り離し、その事業はディスカバリー社に買収され、さらに新会社Warner Bros. Discovery Inc（ティッカー：WBD）となる、ということでした。これは前から発表されていた話ですが、私は全く調べることなく今回のお知らせで知ったわけです。勉強不足、情報収集不足以外のなにものでもないですね。で、持っていたAT&Tの株はどうなるのか、ということですが、以下のように発表されています。割当比率：AT&T 1株につき、Warner Bros. Discovery株約0.24株を付与予定ということで、私が１株だけ持っていたAT&T株は、Warner Bros. Discovery株（約0.24株）に変わりました(^^;１株にも満たない！これで良かったのかバッドニュースなのかすら分かりません！どうせならテンバガーとかになってくれると嬉しいですが、何も分かりません！そして、もう１つどうするべきかと思うのが、Warner Bros. Discovery株が一般口座に入ることです。それは、以下のように発表されています。※Warner Bros. Discovery（NASDAQ：WBD）株は、一般口座へ入庫されます。多くの投資家は口座を開設し、株式を買う際は「特定口座」を選んでいると思います。なぜなら特定口座であれば、確定申告を証券会社が代わりにやってくれるからです。「一般口座」の場合、確定申告を自分でやらないといけないので、一般口座を選ぶ投資家はあまりいないと思います。しかし、今回のスピンオフでは、選ぶとかそういうことではなく、一般口座に振り分けられてしまうということですね(^^;いやいや、これ面倒くさいなあ～、と思って少し調べてみたのですが、一般口座になってしまうのが嫌で、今回のスピンオフを機に、T&T株の売却を考えている投資家もいるようです。私の場合、売却は考えていないのですが、一般口座に入ってしまうのはちょっと面倒だなあ、と感じています。とはいえ、確定申告をするのは給与所得以外の所得（主に副収入）が20万円以上の人ということで、私はそれには引っかからないと思うのですが、ひとまず、この件も含めて税理士さんに相談することにします(^^;ちなみに、一般口座には、特定口座で買うはずが間違って一般口座で指定して買ってしまった投資信託の「野村インデックスファンド・J-REIT(Funds-i J-REIT)」が500円分だけ入っています一般口座に入っている商品をどう扱うかも、将来的には考えていかないといけませんね(^^;

2022.04.08

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【LINE証券】アフタヌーンセールで6銘柄を買い増しました！

LINEで4月6日に開催された「アフタヌーンセール」に参加してきました！アフタヌーンセールについては下記にいろいろ書いてあるのでよろしければご覧ください。【LINE証券】恒例キャンペーン「アフタヌーンセール」に三度参戦！メリット・デメリットもわかってきましたいちご（証券コード：2337）329円×1＝329円ZHD（証券コード：4689）517円×1＝517円住友化学（証券コード：4005）537円×1＝537円日産自動車（証券コード：7201）517円×1＝517円三菱ケミカルHD（証券コード：4188）793円×1＝793円セブン銀行（証券コード：8410）244円×1＝244円今回の投資額は、6銘柄で3,000円いかないくらいでした。日経平均がまた下げってきて、私がLINE証券で保有している銘柄も下がり気味です。評価損益がじりじり下がってきているのが気になりますが、少額で買い増しを狙っている銘柄にとっては好都合と考えています。で、4月のアフタヌーンセールの開催回数はなんと２回のみ！なぜなら、「決算銘柄ナイトセール」があるからなんですね。決算銘柄ナイトセールが始まりますということで、アフタヌーンセールは20日の水曜日だけと、毎回参加している私にとっては寂しい気がしますが、そのぶん決算銘柄ナイトセールに注力しようと思います。

2022.04.08

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毎月恒例の楽天ポイント投資を行いました

楽天で毎月コツコツ行っているポイント投資を行いました。ポイントビットコインでは毎月500ポイント投じていて、ついに累計6,500ポイントまで達しました(^^)運用益があまりないのでトントンですね。良い時は10％くらいつくのですが、いまは1％もないくらいです。まあ、マイナスでないなら良いですが。そういえば、アップルの共同設立者のスティーブ・ウォズニアックさんも、ビットコインは最終的に10万ドルに達すると予測したそうです。スティーブ・ウォズニアックがビットコイン10万ドル到達を予測前にもそんな話はありましたね(^^;ビットコインは2年以内に10万ドルを突破！？10万ドル到達説に信憑性があるのか誰もわかりませんが、そして、何年後の話なのかってことなんですが、本当に到達したら、私のポイントビットコインは運用益でいうと50％アップくらいになるはず。億り人になるわけではないですが、ポイントでもドカンと入ってくるのは嬉しいので、その日を夢見ながらポイントを追加し続けようと思います。また、「ポイント運用」では「アクティブコース」に100ポイント追加しました。こちらは運用益が18％と良い感じで、5,300ポイントまで積みあがりました(^^)もう少し多めに追加しても良い気がしているものの、それなら投資信託をポイント買う方が良いのかな、とも思っていて、結局毎月100ポイントだけ入れています。引き出すタイミングも決めていないのですが、こちらもしばらく100ポイントだけ追加し続けると思います。あと、楽天ポイントで「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を買いました。500ポイントだけですが、これはSPUの条件をクリアするためにやっているようなものですね。でもSPUの条件がどんどん改悪されていくので、こっちに楽天ポイントを投じるのは止めようかと思い始めています。もうSPUの条件をクリアするために一生懸命になるのがバカバカしいというか、SPUは諦めたほうが気が楽な感じがするので(^^;日興フロッギーもですが、貯めたポイントがほんの少しでも資産に代わるというのは良いですね(^^)

2022.04.07

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【楽天証券】楽天証券の保有商品の総額が30万円を突破しました！

楽天証券では、NISA枠で投資信託を積み立てており、今年に入ってからは米国株を1株ずつ買っているのですが、先日、総資産が30万円を超えました！内訳は以下の通りです。米国株式：2万2,054円投資信託：31万6,591円預り金：5,029円外貨預り金合計：17円2021年1月から一般NISAで積み立てをはじめ、今年からつみたてNISAに区分変更したのですが、1年ちょっとで投資信託を30万円ほど積み立ててきたことになります。また、米国株は現在、以下の9銘柄保有しています。パターソン・カンパニーズ（ティッカー：PDCO）リージョンズ・ファイナンシャル（ティッカー：RF）インベスコ（ティッカー：IVZ）ビヨンド・ミート（ティッカー：BYND）ルミナー・テクノロジーズ（ティッカー：LAZR）イノヴィズ・テクノロジーズ（ティッカー：INVZ）ジョビー・アビエーション（ティッカー：JOBY）バレンス・セミコンダクター（ティッカー：VLN）AT&T（ティッカー：T）米国株は全体が少しだけマイナスなのが残念ですが(^^;まあこちらも投資資産と相談しながらコツコツと増やしていきたいと思います。米国株は大きく成長する可能性があるので楽しみですね。あと、米国株もこれからほんの少しですが配当金が入ってくるのでこれも楽しみです(^^)

2022.04.06

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【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが始まります！

LINE証券のキャンペーン「決算銘柄ナイトセール」がスタートします！決算銘柄ナイトセールは昨年5月以来の開催ですね！【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが開催されます！4月13日、14日に「プレ開催」があり、4月27日から5月13日にかけては本開催ということでしょうか。プレってなに？ってことですよね。キャンペーンのプレってなんですかね？^^;今のところ、プレの内容はオープンになっていないようです。本開催との違いはなんなんでしょうか^^;で、今回のキャンペーンの特徴は、本開催の期間が長いことが言えると思います。ゴールデンウィークを挟むからなのかもしれませんが、2週間以上に渡って開催されるキャンペーンとになっています。で、そもそも「決算銘柄ナイトセール」ってなんぞや？ということですが、決算が発表された企業の株価を、当日の終値で買える、ということです。それがなに？ってことですが、例えば、A社の決算発表が15:00にあったとします。A社は業績好調で決算発表の内容が予想を上回る好内容で、海外展開＆世界的企業との提携も決まり、新サービスも注目されること間違いなし！次年度の業績はさらにアップすることが見込める！なんて内容だとします。そんな発表がされたとしたら、当日の後場は締め切られているため（後場は午後9時30分から午後3時まで）、決算内容の良さを知って株を買おうと思っても市場が閉まっているため買えません。さらに、A社の決算が好調だったことは経済誌などマスコミに大きく取り上げられ、ネットでもかなり話題になったとします。そうした場合、A社への期待から翌日以降の株価が上昇するのも間違いないだろう！となります。で、翌日、市場が明けたとたんに株価上昇が期待できるA社の株を、決算発表当日の終値、つまり（上昇するであろう）初値より前に買える、というのが決算銘柄ナイトセールです。決算銘柄ナイトセールの特徴やメリット・デメリットについては以前ブログで書きましたのでよろしければご覧ください。【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが開催されます！私は前回の決算銘柄ナイトセールで、以下の2社の株を購入しました。リンテック（証券コード：7966）オイレス工業（証券コード：6282）争奪戦が繰り広げられたなかで、投資資金と相談しながらなんとか2社を購入したわけですが、まあ、いま思えば良かったような悪かったような、ってかんじです^^;そこで、メリット・デメリットは以前書いたので、ここでは前回参加した経験から感じたことを書いていきます。●決算銘柄ナイトセールでは普段買わないような銘柄を買えるキャンペーンにに参加して良かったことの1つは、普段目にしないような銘柄を購入できることです。私は普段、アフタヌーンセールに参加して、いちかぶずつコツコツ購入しているのですが、買う銘柄は、そのときのアフタヌーンセールのランキングに入っている「取引コスト0円対象」に限られます。つまり、ランキングに入らない銘柄は買いませんし、目にすることもありません。ですので、馴染みの銘柄ばかり買い増しています。一方、決算銘柄ナイトセールでは、決算発表のあった企業の銘柄が対象となります。つまり、日頃目にしない企業の銘柄を購入するのに良い機会だな、と思います。●争奪戦は避けられません。事前に決算発表日をチェックしておくとベター当日は、企業の決算発表があり、終値が確定してから決算銘柄ナイトセールに参戦することになるので、慌ただしいです^^;どの企業の決算が良くて、それを踏まえてどの銘柄を買うかを決めないといけないのでバタバタします。多くの企業が同じ日に決算発表することもあるので、狙いたい企業があれば、事前に決算発表日をチェックしておくと良いと思います。そして、あっという間に売り切れるので^^;購入したい銘柄は2,3社に絞るなどしておくと良いと思います。あ、でもいつまでも売れ残っている銘柄もあるので、一概には言えませんが。●決算内容が良いと思えても、株価が上昇するのはまた別の話かも私が決算銘柄ナイトセールで2つの銘柄を購入しましたが、いずれも思うように株価は伸びていません^^;リンテック：2,507円→2,421円オイレス工業：1,639円→1,536円伸びているどころか下がっていますまあ、こういうこともある、ということです^^;何が言いたいかと言うと、株価上昇を見越し、翌日以降の売り抜けを目論んで買うわけですが、そう都合良くは行かないということです。投資ですのでそういうことがあるのは当たり前のことですが、IPOでよくあるような株価上昇＆売り抜けを期待するとガッカリ感が強くなるかもしれませんね。●狙うなら「アフタヌーンセールの対象銘柄が良さそう。私が前回の決算銘柄ナイトセールでリンテック、オイレス工業の株を買った経験から感じるのは、売り抜けを一番に考えるのであれば、購入するなら「アフタヌーンセール」でランク入りする可能性が高い銘柄が良い、ということです。なぜなら、アフタヌーンセールの特徴は、ランク入り銘柄の取引コストが0円になることです。せっかく決算銘柄ナイトセールで争奪戦を制して購入し、かつ翌日以降に株価が上昇して、さあ売ろう、となっても売却コストがかかってしまってはもったいないですん。ですので、売るなら取引コストがかからないアフタヌーンセール中に行いたいですし、そのためにはアフタヌーンセールの取引コスト0円対象銘柄になっていなくてはいけません。取引コスト0円対象銘柄は、最近は300銘柄とかで結構多いと思いますが、決算銘柄ナイトセールで出てくる銘柄はLINE証券のグループ分けで「グループA」以外もあります。ですので、取引コスト0円での売り抜けを考えるのであれば、「グループA」に所属していて、アフタヌーンセールでランク入りする可能性が高い銘柄、と絞っておいたほうが良いと思います。私の場合は売り抜けられたらベストですが、バイ・アンド・ホールドをメインに購入しているので、ダメージというわけではないです。でも、いざ売りたいな、と思ったときに、リンテック、オイレス工業ともに現状では売却コストがかかってしまいますので、その点ではちょっとだけミスった気がしています^^;まあ、いろいろ書いてきましたが、伸びる可能性がある企業の銘柄を変えるのは楽しみです。争奪戦を制する必要がありますが、資金を少し多めに用意して備えたいと思います(^^)

2022.04.05

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【LINE証券】4月6日はアフタヌーンセール開催！

LINE証券では4月6日にアフタヌーンセールが開催されます！アフタヌーンセールについては下記にいろいろ書いてあるのでよろしければご覧ください。【LINE証券】恒例キャンペーン「アフタヌーンセール」に三度参戦！メリット・デメリットもわかってきました今回の取引コスト0円対象銘柄は「お気に入り数ランキングトップ300」でした。ということで、私が買い増しを狙っている銘柄も軒並みランク入りしていました(^^)日産自動車（証券コード：7201）ZHD（証券コード：4689）三菱ケミカルHD（証券コード：4188）セブン銀行（証券コード：8410）住友化学（証券コード：4005）いちご（証券コード：2337）ビックカメラ（証券コード：3048）などは見送りかな～、と考えています。理由としては2つあり、1つはちょっと値が上がっていて高値づかみになりそうなのと、もう1つは、今月はアフタヌーンセールにあまりお金を投じたくないのです。なぜなら、今月は「決算銘柄ナイトセール」が開催されるので、そっちに資金を投入しようと考えているためです。そういえば、東証の市場が再編され、東証1部とか2部とか言われることはなくなりました。代わりに今後は「プライム」「スタンダード」「グロース」の3つに分かれることになります。ただ、大きく再編されることはなかったな、というのが感想です。旧一部上場企業のほとんどが「プライム」にスライドしている気がします。何のための再編なのかよく分からず、結果的にあまり変わることがないように思います。「グロース」とかはまさにグロース株狙いってことで良いのかもしれませんが。あまり変わり映えなくて残念な感じでして、また、LINE証券では各企業を「グループA」とかのカテゴリーに分けていますので、東証の市場再編もほぼほぼ影響なくこれまで通りになると思います。

2022.04.05

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【日興フロッギー】毎月恒例のdポイント投資で28銘柄に積み立てました

日興フロッギーでは毎月ドコモのdポイントを使っていろんな銘柄に積み立ています。日興フロッギーでは100円から投資ができるので、私もほとんどの銘柄を100ポイントずつ積み立てています(^^;【TIPIX】1：セーフィーの積み立てを始めました2：旅工房の積み立てを再開しました3：ルネサスエレクトロニクスが1株に到達積み立てたのは以下の銘柄です。アジア航測：¥ 100ＡＮＡ：¥ 100ＳＧＨＤ：¥ 100ＡＯＫＩ　ＨＤ：¥ 100任天堂：¥ 100セルム：¥ 100村田製作：¥ 100ソニーグループ：¥ 100ルネサス：¥ 100富士通：¥ 100ＱＤレーザ：¥ 100旅工房：¥ 100リソー教育：¥ 300インフォコム：¥ 100Ｊストリム：¥ 100Ａｐｐｉｅｒ：¥ 200マネーフォワード：¥ 100ＰＲＴＩＭＥＳ：¥ 100ＧＡＴＥＣＨ：¥ 100ビックカメラ：¥ 100出前館：¥ 100エムスリー：¥ 100いちご：¥ 100ナカノフドー：¥ 100ＮＦ原油先物：¥ 200純金信託：¥ 200ｉＳ２２５：¥ 500セーフィー：¥ 100●TIPIX1：セーフィーの積み立てを始めました以前、説明会にZOOM参加したセーフィーの積み立てを今月から始めることにしました。とりあえず100ポイントだけ投資しました(^^;セーフィーのサービスを導入している店舗が増えているみたいなので、コツコツ積み貯めていこうと思います。【日興フロッギー】「セーフィー株式会社個人投資家向け会社説明会」＆「日興フロッギー・ｄポイントもつかえる！100円からはじめる投資講座！」に参加した結果・・・●TIPIX12：旅工房の積み立てを再開しました旅工房は、積み立てはストップしていたのですが再開することにしました。コロナ補助金の不正受給が明らかになったことで株価ががくんと下がり、上昇のきっかけも見えなかったのがストップした理由でした。LINE証券は不思議と上昇、懸念の旅工房は三分の一くらい下落でも処分次第にはなりますが、コロナが収まらないけど旅行とかは補助金がついたりして見切り発車で業界を動かし始める気がしています。旅工房もつぶれることはないと思うし、そうなったら旅行業界がにぎわい始めたら、再始動した旅工房も売り上げが回復するのでは、と読んだからです。逆張りは怖いですが、月に100ポイントであれば気楽に投じられます。これがポイント投資の良いところだな、と思います(^^)●TIPIX13：ルネサスエレクトロニクスが1株に到達ルネサスエレクトロニクス（証券コード：6723）の積み立てをコツコツと続けた結果、保有株数は1.08368になりました。株価1,408円のところ、1,531円分保有していることになり、評価損益は＋125円ですので、全体の評価損益がマイナス続きの日興フロッギーのなかでは、数少ないプラス銘柄として頑張ってくれています(^^)

2022.04.04

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4月3日時点の評価損益　｜　乱高下が続くものの全体的にプラス

今週は日経平均株価が2万8,000円台に戻りました。ロシア・ウクライナ情勢はまだ収束する気配はないと思うのですが、現地から少し離れたアメリカや日本はあまり関係なく経済が動いているのでしょうか？日興フロッギー：先週に引き続き、じわりと回復中楽天証券：投資信託が軒並み好調、米国株はちょっとだけプラ転LINE証券：乱高下中。現金入金で総資産はいちおう30万円を突破^^;日興フロッギー総資産：6万193円評価損益：-4,751円前回総資産：5万6,307円評価損益：-4,935円今回もジワリとマイナスを減らしました(^^)そして、別途書こうと思っていますが、dポイントをまた4,000ポイントほど積み立てた結果、総資産はなんと6万円を突破しました。うち1万円は口座開設時に入れた現金ですので、これまでに5万円分以上のdポイントを投入したことになりますね。楽天証券総資産：33万8748円評価損益：1万8,643円前回総資産：29万0040円評価損益：1万7,585円今回も少しプラスでした。楽天証券で購入しているつみたてNISAの投資信託は、S&P500とか全世界株式とかなので、アメリや海外のほうが価額が上がりやすいですね。LINE証券で保有している銘柄はほとんどが国内株式なので、LINE証券のマイナスをカバーしてくれています。9銘柄に増えた海外株式も100円ちょっとですが評価損益がプラスに転じました(^^)LINE証券総資産：30万9,684円評価損益：1万5,839円前回総資産：29万5,743円評価損益：2万1,921円LINE証券の評価損益は乱高下中ですね。先週、自分史上最高の含み益を出したと思いきや、今週は5,000円以上のマイナスを記録しました^^;【LINE証券】日経平均株価2万8,000円台回復で評価損益が過去最高に！あ、総資産が30万円台に乗ったのですが、これはLINE証券に入金をしたからでして、株式等の保有資産が30万円を超えたのとはちょっと意味合いが違いますね。LINE証券の評価損益は大きく下がりましたが、楽天証券がその分頑張ってくれていますので、良い感じに進むようになってきました。3月決算の企業が多いと思いますので、これからはLINE証券で保有している銘柄から配当金が入ってくることに期待です。まあ数10円、数100円程度の配当金ですが、前年よりだいぶ銘柄も増えていますので、総額でどれくらいの入金になるか楽しみです(^^)

2022.04.03

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【楽天証券】イスラエルに拠点を置く企業の株を購入しました！

最近は円安だし、円ばっかり持っていたり、日本国内の株ばかり買っていたりじゃダメだろ！ということで、米国株に興味津々の私ですが、CFDとかは知識もないし怖いしで手を出す気が起きず、また、楽天証券ではじまった米国株の積立投資も1枚の積立金額が1万円単位ということで、毎月1万円の積立をこれ以上する気はなんとなく起きなくて、でもいろいろ気になる銘柄は増えてきていて、といったかんじでした。で、いろいろサイトを見ていて、最近のイスラエル企業はすごいようでして、軍隊経験者（エンジニア職）の人が起業した半導体メーカーなどが注目を集めているとのことでした。イスラエルでは時刻の自動車メーカーがないようで、国内で走っている車は外国車ばかりだそうです。でも自動車部品メーカーは勢いがある、って面白いですね。そんななかで今回買った銘柄は以下です。ヴァレンス・セミコンダクター（ティッカー：VLN）：5.52USDイノヴィズ・テクノロジーズ（ティッカー：INVZ）：3.73USDなんか、「え、こんなので買えるの？ってかんじでめっちゃ安くて心配になりますが、これからコツコツ買い増していこうかと。大化けするか、大ゴケするかのどっちかな気もします(^^;でもこう考えるとやっぱり、つみたてNISAに区分変更したのは失敗だったかも。細かくても米国株とかをちょこちょこ買うんだったら、一般NISAのままでも良かったなーなんて思います。一方で、年間100万円とかは投じないだろうからやっぱり区分変更は間違いではないとは言えないんだろうな、と頭がぐるぐるします^^;

2022.04.02

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みずほ銀行がGoogleと提携

少し前のニュースですが、みずほ銀行がGoogleとていけいするとのことです。みずほ、グーグルと提携へ　サービス強化、人材交流もみずほ銀行はシステム障害で何度もやらかしているので、Googleのテクノロジーを借りて挽回しようとしているのかと思いきや、そうではなさそう。金融庁から業務改善命令を受けるってなかなかのことだと思いますが、まあ、そこももちろんあるんでしょうけど、銀行系システムはもう大変なことになりすぎていて手に負えないとかなんと聞きますしね(^^;真相は分かりませんが、どうやらGoogleの力を借りて顧客情報の管理や提案をアップさせるほうに力を入れていきたいようです。で、Googleは少し前に自前の銀行を持とうとしていたようですが頓挫したみたいで、今回は提携というかたちで違う方向から銀行業に進出しようとしているですかね？よくわかりませんが、みずほ銀行を使っている私としては、サービスが向上するのであればなにも問題ありません(^^;まあ、銀行から投資の提案とかがあってものることはないと思いますが。ちなみに、みずほフィナンシャルグループはロシア関連の与信残高が、連結ベースで28.7憶ドル（2021年時点）あるとのことで、この額が多いのか少ないのかわかりませんし、これに関してはみずほの責任はあまりないと思いますがちょっとドキドキしますね(^^;

2022.04.01

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【LINE証券】INPEXから配当がありました！

LINE証券で保有しているINPEX（証券コード：1605）から先日、配当がありましたINPEXは、最近のロシアのウクライナ侵攻に関連する原油高を背景に、株価がぐんぐん上昇している銘柄です。【LINE証券】INPEXの株価が上がりまくっています！私はINPEXの株価が623円のときの1株購入したのですが、最近では1,400円とかの株価になっていてビビります^^;130％増とかですね。で、その好調の企業から配当金がありました。気になる額は・・・23円！1株あたりで、私は1株しか所有していないので仕方ないでしょう^^;こんなことなら低いうちにもっと買っておくんだった〜、なんていっても投資の世界では、あるあるネタですね。まあ、しっかり配当があっただけでも十分ではないでしょうか。一年前と比べると保有銘柄も株数もかなり増えているので、これからの各企業の配当が楽しみです

2022.04.01

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初心者が少額でどこまで行けるか？40代川崎市民による実録投資日記

2022年04月の記事

4月30日時点の評価損益 ｜ ガクッと減りました・・・

楽天証券で保有中のインベスコの現金配当が発表されました

LINE証券、本日の決算銘柄ナイトセールはスルー

LINE証券の決算銘柄ナイトセールは争奪戦を勝ち抜けず・・・

アルデプロから臨時株主総会招集通知が届きました！

日経平均、一時600円超安で総資産がガクッと目減り

LINE証券は、4月27日から決算銘柄ナイトセールの本開催がスタート！

4月23日の評価損益 ｜ まずまずも少し不穏な雰囲気

日経平均は前日平均-447.8円の2万7,105.26円で終了(^^;

楽天証券で積み立て中のiFreeNEXT FANG+インデックスが大幅下落！

楽天NFTをはじめてみました

楽天ポイント利息を始めてみました

LINE証券のアフタヌーンセールで3銘柄を購入しました！

LINE証券の画面が少しリニューアルされています

吉野家ホールディングスの株を買わなくて良かった

楽天証券からまたも残念なお知らせが届きました・・・

LINE証券で2週間ぶりにアフタヌーンセールが開催されます！

商社が好調！？LINE証券で保有している2社の株価も良い感じです

LINE証券からアフタヌーンセールEX購入分のキャッシュバックがありました

4月16日の評価損益 ｜ この一週間はトントン

LINE証券「決算銘柄ナイトセール」のプレ開催2日は2銘柄を購入！

LINE証券の決算銘柄ナイトセールはまもなくスタート！

LINE証券で開催された決算銘柄ナイトセールに参戦！1銘柄を購入しました！

LINE証券の決算銘柄ナイトセールは本日スタート！

楽天証券で保有している米国株のリージョンズ・ファイナンシャルから配当金がありました！

【LINE証券】LINE証券の積み立て金額を変更しました

【LINE証券】株ジャンボのキャッシュバックが改めて入金されました

4月9日の評価損益 ｜ 全体的にじわりマイナス

【楽天証券】AT&Tがスピンオフされ一般口座に入庫されることに！

【LINE証券】アフタヌーンセールで6銘柄を買い増しました！

毎月恒例の楽天ポイント投資を行いました

【楽天証券】楽天証券の保有商品の総額が30万円を突破しました！

【LINE証券】決算銘柄ナイトセールが始まります！

【LINE証券】4月6日はアフタヌーンセール開催！

【日興フロッギー】毎月恒例のdポイント投資で28銘柄に積み立てました

4月3日時点の評価損益 ｜ 乱高下が続くものの全体的にプラス

【楽天証券】イスラエルに拠点を置く企業の株を購入しました！

みずほ銀行がGoogleと提携

【LINE証券】INPEXから配当がありました！

4月30日時点の評価損益　｜　ガクッと減りました・・・

4月23日の評価損益　｜　まずまずも少し不穏な雰囲気

4月16日の評価損益　｜　この一週間はトントン

4月9日の評価損益　｜　全体的にじわりマイナス

4月3日時点の評価損益　｜　乱高下が続くものの全体的にプラス