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カテゴリ:楽天証券
本日、私が口座開設している楽天証券から、以下のようなメッセージが来ました。 【注意】ウクライナ情勢の緊迫化によるロシアADR及びルーブルの取引停止について まあ、戦時ですからね。仕方ないんでしょうね。 ロシアへの送金は軒並み停止になり、経済制裁もこれから増すばかりでしょう。 楽天証券からのお知らせですと 「本日(3月1日)以降の取引についても引き続き取引停止となる見込みです。 該当銘柄の今後の取引可否については確認が取れ次第、改めてお知らせいたします。」 とあり、以下の銘柄の取引ができなくなるとのことです。 つまり、ロシア国籍の以下の銘柄の売買が停止ということですね。 ■対象銘柄 シアン(CIAN) モバイル・テレシステムズ(MBT) メシェル(MTL) キウィ(QIWI) ヤンデックス(YNDX) ※今後の情勢次第により、取引制限の対象銘柄が増える可能性がございます。 また、 「本日(3月1日)14時より、ロシア通貨ルーブルの外国為替取引(買い、売り)を停止」 経済成長とか投資とかは平和あってのものだと思う今日この頃です。とのお知らせもあり取引停止期限は無制限とのことです。 私はルーブルでの取引をしたことはないし、 上記の銘柄を保有していませんし、購入予定もなかったので特に影響はありませんが、 こういう情報を見ると、なんかとなく気持ちが少し沈むかんじがあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.01 20:29:29
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