2022/06/25(土)01:20
6月25日時点の評価損益 | 乱高下の下からちょっとだけ回復
2週間ぶりの評価損益のまとめですが、まあなんというか、厳しい状況が続いていますね。日経平均が2万5,000円~6,000円台で落ち着いちゃってるかんじなので、しばらくは今のような状況が続くんだろうなあ、と思っています。ここで耐えられない人が離脱していくんでしょうか。
日興フロッギー:一時期-10,000円も少し回復
楽天証券:全体的にマイナスに落ちてから回復の兆しは見えず
LINE証券:氷河期相場の中でプラスを保っているだけでありがたいです。
日興フロッギー総資産:6万4,278円評価損益 -8,373円
前回
総資産:6万5,765円評価損益 -6,863円マイナスが6,000円台になって小躍りしていた時期が懐かしいです。実は週の半ばでは-10,000円を記録していました。少し持ち直したのは良かったですが、日経平均が30,000円になることは又あれば評価損益もプラスに転じるかもしれません。まあ少なくても2023年以降の話だと思います。
楽天証券総資産:39万9,052円
評価損益:-1万2,188円
前回総資産:41万7,811円
評価損益:+6,573円
2週間でだだ下がりですね。20,000円ほどマイナスってなかなか痛いですね、まあ、つみたてNISAを含んだ投資信託しか買っていないので、マイナスの時期に上手く積み立ててくれたらラッキーだな、くらいに思っています。アメリカ経済も回復は2023年以降というか、いつくらいになるか分からないので、気にしないようにしようと思います。
LINE証券
LINE証券
総資産:38万3,243円
評価損益:1万2,378円
前回
総資産:39万2,110円
評価損益:2万1,474円
LINE証券はまあなんというか、3証券のなかの希望ですね。プラスで粘っているだけで落ち着かせてくれます。評価損益的にはピーク時の半分くらいですが、それでもプラスをキープしてくれているのは銘柄選びが上手く行っていたんだ思います。もちろん運の要素も強いですが。ただ、LINE証券で保有している銘柄も乱高下中なので、評価損益がマイナスの銘柄に絞ってアフタヌーンセール毎に買い増していくスタンスを崩さずにいこうと思います。
まだまだ投資家を名乗るようなキャリアはないですし、そもそも少額投資なので損切とかも考えていないんですが、気分的には良くないですね。でも塩漬けになってどうしようもない銘柄があるとも感じていないので、氷河期相場のなかだからこそ買い増しができる銘柄もあると前向きに考えようと思います。