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Shogo Hamada  ISLAND~MIND SCREEN~

Shogo Hamada ISLAND~MIND SCREEN~

東日本復興支援コンサート2012/06/02 さいアリ

SHOGO HAMADA ON THE ROAD SPECIAL"The Last Weekend"
東日本大震災 被災地復興支援コンサート2012年6月2日・3日

2012.6.2(土) さいたまスーパーアリーナ18:00開演 21:50終演全30曲


13時頃 会場到着
多分この時間に省吾さまも会場入りかな?
と、思っていたら浜友さんから
「省吾さん、優しく手を振ってくれました~」との連絡・・・(*^_^*)。
どのあたりでの入り待ちだったのでしょうか?
今回も間に合わず・・・
お会いできた方々が羨ましい~

駐車場に車を止めて急ぎ足。
けやき広場にはチャリティグッズを購入するための列が・・・。
慌てて並ぶと・・・身動き取れなくなってしまった(^_^;)


並んでる間に
浜友さんから会場到着とのメール
主人に↑↑↑↑並んでいてもらって・・・
ひまわりさんとMISAさんに再会
そして、2005年にブログを始めて・・・7年????
お会いするのにどれだけの時間が流れたことでしょう!
やっとやっと青空の扉さんにお会いすることが出来ました。(*^_^*)
今回はツアトラは・・・
ひまわりさんが「宮城では黒に塗りつぶされたツアトラ?でしたよ~」
と、写真をみせてくださいました。
なんとなく・・・寂しさが・・・
でも、これが本当にスペシャルで
東日本大震災 被災地復興支援コンサート
ON THE ROAD SPECIAL"The Last Weekend"
なんだな~と感じました。


気がつくと3時間半・・・
辿り着いたチャリティグッズはTシャツとバンダナとわたし~♪みたいな状況で・・・とりあえず購入完了!
(500円は嬉しい価格でしたが時間がかかりすぎ・・・)

開場の時間が近づき
悩んでいた「浜田島・初夏の頃マグカップ」を購入し(1500円也~。)
Aゲートへ向かいました。

そして
久しぶりにcoro-naさんとぴーこさんに再会
僅かな時間でしたが元気なお顔が見れて嬉しかったです。

慌ただしく会場内へ
入り口のチケット発券機・・・いつもドキドキします。
今回は・・・とても意味のある思いの詰まった大切なチケット。。。
恐る恐るチケットを確認すると~
アリーナ11・・・・
感謝!感激!浜田!省吾~~~~っ!\(*T▽T*)/
しっかりと省吾さまに思いを伝えられる距離!!
楽しい時間・・・
素敵な夜の始まりはじまり~~~~♪



♪In My Life
 重厚な鐘とともに・・・
 拍手と会場全体からのwooow woo~~~~~♪
~オープニング~
J.BOYーremixedー

1. ON THE ROAD

幕が上がり・・・
前奏のピアノが・・・
♪この~道の彼方ぁ~
省吾さまの姿が。。。
大きな拍手とShogoコール!!

音が近い!
体を突き抜ける!



2. この夜に乾杯

『HE~Y! HEY ! HEY!HEY!HE~Y!』
古村さんのサキソフォンが響き渡りました!
いつも本当にブラボー!です。



3. HELLO ROCK & ROLL CITY

高齢・・・恒例のジャンプ!ジャンプ!
アリーナ席だからこそ心置きなくジャンプ!ジャンプ!
『Hello~Woo! Saitama City!』



4. 恋は魔法さ

『ありがとう~!
今日はコンサートに来てくれてどうもありがとう!
いい時間に、そしていい夜にしたいと思います。
最後までどうぞヨロシク!
さいたまが生んだ すーぱー スーパー super SuperDrummer 小田原 豊!』

そして、ホーンセクションの紹介をしてくれました。
『トロンボーン  清岡 太郎!
トランペット  佐々木 史郎!
サキソフォン  Uko!!
ギター     長田 進  』



5. 勝利への道
 
『ありがとう~!
今日は、このコンサートの復興支援という主旨に同意して参加してもらえて、
チケットを買ってもらったり、グッズを買ってもらったり、
参加してもらったこと、本当に感謝しています。どうもありがとうございます。』
と、省吾さまは深々とお辞儀をされました。
『6月2日 今日この土曜日の夕方から夜 
皆さんにいい時間を、楽しんでもらえるように
俺たち、制作スタッフ・ツアークルー・ミュージシャン
みんなBESTを尽くしていいステージをやりたいと思います。
どうぞヨロシクお願いします。』
と、またまた頭を下げて下さいました。



6. 悲しみは雪のように

『次の曲は70年代の歌です・・・
アルバム「君が人生の時・・・」から  』


7. 風を感じて
 
♪ 自由に生きる方法なんて100通りだってあるさ~
   It’s so easy, easy to be free  ♪
この曲をリクエストしていただけに選曲していただけて
この場所でふたたび大合唱出来たことがとっても嬉しかったです。

前回はMONEYの後に歌っていた♪風を感じて・・・
今回はこの場所に入れてきましたね~

『オルガン 河内 肇』

Hajimeくん、はじめまして~(*^_^*)
今夜は頑張ってね~!



8. My old 50’s guitar

凄く丁寧に歌ってくれてました。
長田さんと町支さんのギターの掛け合いは素晴らしかったです。

9. MONEY

前奏
 MONEY MAKES THE WORLD、CRAZY!
セクシーShogo!全快で
Money! 
Money!
Money!
Money!
Money!Money!Money!Money! (連呼しながら・・・・歌ってました。)

『MONEY MAKES ME、MONEY MAKES THIS COUNTRY、MONEY MAKES THE WORLD、CRAZY!!』
 やっぱり、超~カッコイイ59歳です!!
 
町支さんのギターテクニック全開!ピックが飛びます!
古村さんのサキソフォンも響き渡ります!


 
『ありがとう~!
今日も、長いコンサートになります。
俺はいつもステージプロデューサーの岩熊くんと、いつも 賭けはしないけれど・・・
今日こそ3時間半でやめるから、と言いながら、
なぜかいつも3時間50分になっちゃうんだよね・・・時には4時間にも・・・』
なので・・・座って・・・と言われる前に
座ってました。私達。。。(*^_^*)
さいたまスーパーアリーナの広い空間に・・
優しく美しくメロディーが会場に流れ・・・
『わからないことがあったら何でも福ちゃんに聞け!福田 裕彦!』


『先々週に仙台で延期されてたコンサートを終え・・・
形の上ではコンサートは終了・・・
今日と明日が残されていたことは想像しませんでした。
去年の4月にスタートした時は、
静岡のエコパアリーナでスタート、
今まで感じたことのない張り詰めた緊張感が・・・
うまく言えない言葉が・・・
ツアーの2011のスタートの日はそんな日で。
その緊張感をリラックスさせるために・・・
今回は新しいアルバムがないので、選曲は自由。ナニをやっても自由!と 
スタッフに言ったら、
「いいですね!浜田さん 聴きたい曲いっぱい!」
「ヒットパレードだよ」
「ヒットパレードって、20年前と30年前の2曲でどうやってヒットパレード?」
さいたまスーパーアリーナは大爆笑!!
省吾さまももっと笑ってのアピール!!
さいたまスーパーアリーナは温かい拍手!?しかし・・・
静岡では、笑っていいの?の微妙な空気が流れ~。
でもあのステージが無事にやれたからこそ、
今日があると思うと感慨深いものがある。と・・・おっしゃっていました。

と、言いながらちょっと拗ねた様子で
『と、言うことで俺の場合ヒット曲もないし・・・
新しいアルバムもないし・・・選曲は自由です!!』
と、開き直りの強気発言?。
私達にはBEST SONGのオンパレードですよ!
1曲1曲に思い出がいっぱい詰め込まれてる
大切な大切なShogoSongなんですから~!! 

1977年 LOVE TRAINと
1996年 青空の扉から・・・と


10.君に会うまでは

しっとりとゆっくりと・・・歩く演技を交えて・・・歌ってくれました。

11.あれから二人

今日のこの歌には若者への深~いメッセージが込められているように思いました。
これから二人・・・そう聞こえました。

ここで改めてバンドのメンバーの一員になった経緯を交え
あること(前回のさいたまスーパーアリーナでの出来事)があって
参加してもらってます。。。と、少し言葉を詰まらせ・・・
『ピアノ・独身・37歳・河内 肇』hajimeくんを紹介
独身婚活の流れ?で
『トロンボーン・東京芸術大学卒・バツイチ?・独身・52歳・ 清岡 太郎』紹介
ステージの上のストリングスミュージシャン22人のメンバー紹介
バイオリン・・・・
ビオラ・・・
チェロ・・・
サウンドプロデューサー『星 勝!』

3.11以降・・・
哀悼の気持ちを込めて次の3曲をおくります。と・・・


12.PAIN

こんなにも切ないPAINを聞いたのは初めてでした。
胸に手を当て・・・うつむき・・・
サングラスの奥の遠い眼差しが見えたような気がしました。
歌いあげると優しく微笑んでました。

13.BLOOD LINE -Instrumental-

素敵な演奏なのですが・・・
やっぱり・・・トイレに立つ方が多く・・・興冷め。。。

14.我が心のマリア -Instrumental-


 
ここから続く3曲はいつも心が痛くなります。。。
ノリノリでは聞くことの出来ない・・・
歌詞が胸に突き刺さってくる・・・
切なさと苦しみと怒りが・・・
ごめんなさい。。。
しっかりと噛み締めながら聞かせて頂きました。


15.A NEW STYLE WAR

16.裸の王達

17.詩人の鐘

いつもよりも雄叫びが多かったような気がします。
そして、縦横無尽に右に左に
かっこ良く元気なShogoPerformance!
ん~コートブンブンはちょっと控えめだったかな?
お決まりの古村さんとの闘牛ごっこでは
今回も華麗に交わしてました。


18.Theme of Father's Son

19.RISING SUN

バックスクリーンに映し出されるアニメーションを今回はじっくり見てました。
時間が過ぎ去っても解決できないまま・・・
不安な未来を抱えながら・・・
私達が生きている間にどれだけのことが出来るのだろう・・・
どれだけのことが前に進むのだろう・・・と。。。

20.J.BOY

“J.BOY”のジャケット写真が映し出され 
『1986年、俺が33歳の時この曲を書きました。
1980年代半ば、戦争が終わって40年当時あなた達は君たちはどこに居たんだろう?
20代前半、10代後半だったと思います。
日本はバブル絶頂に向かい・・・アメリカを抜き世界一の経済大国へ。
バブルはあっという間にはじけて失われた10年。経済は下には戻らない。
21世紀になりアメリカでの9.11・・・
そして去年3月11日。
あれから1年かけて俺は思ったんだけれど、これは大きな転機じゃなくて
これが大きな 最後の戻り道じゃないかと。
それは決して悪いことではなくて、便利さと豊かさの違い。
本当の幸せとは何か。そういったことを本当に考えて受け入れなきゃいけない。
そこを通りすぎた。そんな風に感じました。
今はもっとリアルでシリアスな言葉として返って来ました・・・』
すっごく重いメッセージでした。

Wooow Woo  Wooow Woooo

SHOW ME YOUR WAY J.BOY~~~~~!!!!!!

そして、たくさんの方々の写真が・・・
浜友さんのライズさんの写真もそこに・・・
素敵ですね。省吾さまとの共演!一生の思い出ですよね。

ここでハプニング?
♪午前4時~眠れずに・・・
あれ?省吾さま・・・歌わないの?
そうそう、途中の♪Jboy~のコーラス部分で
ミックのベースとストリングスがずれてる?と思ったら
省吾さまの歌もズレズレで・・・
でも。さすがプロ!
上手にかっこ良く歌いきってくれました。
ちなみに・・・
センターステージで
『ベースに聞き入ってしまって・・・失礼しました!』と謝ってました(^_^;)
舞台には・・・魔物がいるのです
何が起こるかわからないのが『ナマ』の楽しさと怖さかな?
最初の方からイヤモニ?気にしてた様子が覗えたので・・・
もしかしたら調子が悪かったのかもしれませんね。
Wooow Wooの最初の音取りもちょっとイマイチでしたから~
他の曲でもギターのベルト?を直しにきただけなのか・・・
スタッフも動いてましたし・・・


21.僕と彼女と週末に

長い曲ですが・・・立ったままおとなしく聞き入りました。
君たちを守りたい!この手で!
愛を信じたい!今こそ!

22.愛の世代の前に

ギターがいいですね~
センターステージであろう会場の中央てっぺんの
ミラーボールを下から見上げてました。

最後を盛り上げギターを高くかざし
ステージサイドへ~。

Shogoコールが・・・

☆ON THE ROAD TIMEMACHINE☆

米のABCニュースがBGMで流れ
その後各国のニュースが流れ
メインステージのスクリーンには省吾さまの写真がスライドし
60秒前からカウントダウンが・・・
ちょっと会場乗り切らず・・・かな?
『ON THE ROAD TIMEMACHINE』の文字が浮かび上がり
 2011.11.15(火)
宮城県女川町を見下ろす熊野神社が建ってる丘の上からの映像へと切り替わり・・・。
 『瓦礫の撤去作業は終わってはいるんですが、
まだ復興の兆しは現れていないんだなと感じた。
国や自治体の大きな力がないと復興は実現しない。
我々にもなにかお手伝い出来れば・・・、
今のこの時点でははっきりしてはいないんですが
宮城のコンサートが終わった後に復興支援のコンサートを考えてます!
冬を乗り越え、春を迎え、もうすぐ梅雨のシーズンが来る。
そんな時期にこの復興支援コンサートに参加して下さっているのだと思います。
皆さんと
コンサートをやれること
音楽を楽しめることがとても大切な時間なんだと改めて感じます。
さて、これから俺たちはセンターステージに向かいます。
一緒に音楽を楽しみましょう!』
さすがに今回はPEACEはありませんでした。

センターステージへ
♪雨上がりのぶる~す♪

『アンコールありがとう~!久しぶり~5ヶ月ぶりか?』
省吾さま!!そうなんですか~?
2011年10月30日からだと 7ヶ月ぶりだったんでは・・・と
アリーナ席からの眺めは・・・
今回のセンターステージはちょっと高めで
見やすかったです!!
Oh!Yeah!
『君達がリードシンガーだよ~ Let's GO!』

 
23. 光と影の季節

『ありがとう~!Thank You!』


24. 終りなき疾走

『Rock’n Ro~~~~ll!』

ちょうど私達の方に向かって
♪15の時~と歌い出してくれたので
一緒にイナズマ・・・走っちゃいました!!
とにかく省吾さま、ノリノリでしたよ~
最後に
『ありがとう~!ありがとう~! 良しっ!はいっ!』って
ガッツポーズ決めてました!!


25. 君がいるところがMy sweet home

♪帰る場所がどこか?探してました~
ウェ~ブ入りま~す!
『ありがとう~!』
ウェ~ブ!にいちゃもん?
ウェ~ブ!やリ直し?
ウェ~ブ!大特訓?
そして・・・避けては通れぬ年代調査。。。
10歳未満!!居ました!省吾さま喜んでました!
♪HAPPY BIRTHDAY TO YOU!
さら~っとアコギで歌ってくれました。(*^_^*)
10代!増えてる?浜田省吾最高だったよ!って学校で宣伝してね。
20代!増えたかな?
30代!元気だけど・・・減ってる?
40代!圧倒的に多い?イヤイヤ迫力あるよね~
50代!まだまだ元気だよね~
バンドのhajimeくん、 30代でいじられました。  ここでも婚活ですか~!!
60代!????
60代以上の方!
還暦迎えた町支さんがいじられてましたね~
赤いスポットライト浴びてました。
『町支君が、90年代最初の頃、脳腫瘍という病気が見つかって、
アリーナツアーをキャンセルした時期があった。
こんなに元気になるとわかってたらキャンセルしなかったのに!』の
びっくり発言でしたが
た~っぷりの友情と愛情を込めながら
『16の時からずっと一緒にやってます。』と
ふたりの友情を自信満々に言ってました。
強く深い絆を感じました。

またまた拗ねるように省吾さま。。。
『しかし、町支はいいよね。5月5日だから。
だいたいツアーやってるから、みんなにお祝いしてもらえて。
俺12月29日でしょう?ツアー終わってるし、学生時代も学校終わってるし、
クリスマスの後だからお正月と一緒にされちゃうし…。
いいよな~5月5日。
俺の12月29日なんて、誰も覚えてないんだぜ。そーっと大台に乗っちゃうんだ~。』

そんなこと絶対無い無い!!
12月29日を忘れる人はこの場所には誰一人としていませんから~~~~~~!!!!!
『次は60の大台に乗って帰ってきますから~』と約束してくれました。
この勢いで2012年12月29日はFFFで還暦ライブやってくれたらいいのにね(*^_^*)
ファンクラブ限定のWEBLiveとか・・・・いいよね~と主人と話してました。
40代のパワーを感じた年齢調査でした。が、私達もいよいよ次回は50代で参加・・・かな?

コレは父の歌であり、母の歌であり、家族の歌です。
26. I am a father


27. ラストショー

『この歌歌えるよね~』
何故かノリノリに歌えないのは私だけ?
20代・・・傷心の思いで聴いていたので・・・
お手々フリフリもちょっと・・・合わないような~
1・2・3・4
いち・にー・さん・しーのカウントにまたまたびっくり~!
好きな歌なんですけど・・・・


28.家路

メンバー紹介
ドラムス           小田原 豊!
ベース            美久月 千晴!
シンセ&キーボード      福田 裕彦!
ギター         長田 進!
サキソフォン&パーカッション 古村 敏彦!
ギター&ヴォーカル      町支 寛二!
メンバーひとりひとりを紹介し,花道を戻っていきます。

省吾さまと残されたのはHajimeくん
ずっと河内さんのそばに寄り添って・・・
何度も何度も目を合わせてうなずいて・・・
若いピアノのメロディーが一生懸命で・・・
二人の間に築かれた絆を感じました。
すごく温かい♪家路 でした。
花道を戻る時の省吾さまは両サイドをSP?にしっかりとガードされて
スクリーンに映し出されるように元気に走ってメインステージへ戻って行きました。


Shogoコールが・・・!!

バンドの皆さんと一列に並び深く深く一礼。



29.日はまた昇る

今日は黒の衣装が多くて・・・
ハードでカッコイイ省吾さまではありましたが
鎮魂の思いが込められていたのかもしれません。
最後に
白と水色のチエックのシャツが爽やかで清々しく
今日の省吾さまにピッタリでした。
バックスクリーンの省吾さまは何度見てもCGのようです。
でも、世界は雄大で厳しくて険しい・・・
しっかりと砂の大地も踏みしめて・・・
氷の脆さも乗り越えて・・・
強い風に立ち向かって・・・
♪どの道を歩いていこうと
君は君のその人生を
受け入れて楽しむほか無い
最後には笑えるように・・・♪

Shogoコール!!

今回はしっかり星さんがタクトを持って出てきて下さいました。
タクトが振り下ろされ
Hajimeくんのピアノと古村さんのフルート



30.君が人生の時

歌い終わった時の笑顔が忘れられません!

深く深く礼。。。
手を振り
会場を見渡し
惜しむようにステージを後にして行きました。

BGMには『桜』が流れてました。
Shogoコールは続きましたが・・・
残念ながら会場が明るくなりアナウンスが流れ・・・
ステージ上のスクリーンには・・・

THANKS FOR COMING
  WE'LL SEE YOU AGAIN

Shogo the Musicians
   and the Tour Crew


今回は省吾さまの笑顔がとっても多く見られました。
アリーナ席だからこそ見ることが出来た一面かもしれません。
穏やかな気持ちで望んでいらっしゃるのだな~と感じました。
大きなカメラ機材がセットされていたわけではありませんが
長いお付き合いの板屋さんがカメラを抱えて一生懸命撮影されてました。
内藤さんはじめ4~5人のカメラマンもステージ下で素敵な省吾さまを撮影されてました。
だからかな?省吾さまのカメラパフォーマンスもいつものLiveよりもたくさん見ることも出来ました。
9月に発売されるDVDには収録されるようなことも言ってました。
どんな作品になるのでしょうね。秋まで楽しみが増えました。
NHKのSONGの収録もあったのかな?
とにかく饒舌で張り切り省吾さまでした。
また、会える日を楽しみに。。。
毎日をしっかりと生きて行かなくちゃいけませんね。
現実に戻されても・・・
まだまだ浜省重症です。
そのためには私達も省吾さまも元気でいないといけませんね!!



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