今年の初詣で、非常に気になることが
氏神様のお参りに行くもののその建物の左手の敷地に
お稲荷さんらしき石の小さな祠が十数個?あり
しかし、あまり、人気がないような、もしくは
掃除などされていないような、状況で
ふと、その時の洞察は、地元のいまいちな発展は
何気なく、ないがしろにされた、お稲荷さんたちの
怒りみたいなものか?なんて感じたりして
仕事場の前には、対面の家の敷地内に
また、そこから、南に10メートルぐらいにそこそこな祠があり
生まれ育った、実家にもある。
時々、手を合わせていますが。。
さて、氏神様の神社のお稲荷さんの祠をみて
だから、この町は。。とか思ってみたり。。
過去に、望むだけ望んで、そのあとは。。。
となれば、怒っているに違いない。。
と浮上。。
行きはよいよい帰りは、怖い。。なんて歌が浮上して。。。
お詫びと感謝して。。が必要なようで。。。
過去のツケを世代を超えて
払っていく必要があるような。。
願い事は、頼むより宣言のほうか
自己完結しているよね。