アークトゥルス・水面の癒し現実の周波数からの出入りのきらめきはとても美しい・・・アークトゥルス・チャネル シリウスとアークトゥルスの結晶質が埋め込まれたシャスタの地下では、その起動が開始され、アトランティスの記憶が新たに蘇る時を迎えている。 肉体の癒しを行なうシリウスと、感情の癒しに関わるアークトゥルスのコラボがもたらすものは、地球人類の癒しを選択する者達の為に用意されたのだ。 誰の為にも、公平に用意されてはいるが、その光りを浴びるのは、それを選択する者達が優先されるということのようである。 この3次元にては、そういう事なのだが、死して後の癒しの関門にては、誰もがそこを通過するよう次元の通路が設定されているとも言われている。 この宇宙最高の癒しの手が我々を待ってくれているのだ。 これで~死ぬのも安心なのだ^*^ 以下、水瓶座賛歌より 「アークトゥルスとの通信」 順さん受信 順: 失礼します。アークトゥルスの方ですか? ア: 貴女は今私達を認識して呼んでくださいましたね。 以前、私達は貴女とまだ通信しない事としていました。 しかし、貴女はあれからかなり成長し、私達と自分の意志でコンタクトを取ろうとしました。 私達であると認識するならお答えします。 順: ハイ、私は今その様に感じ取ったのでお聞きしたいと思います。 貴方がたが或る人に、ライトボディになる事を、今、強く勧めていますね。 私達富士のセンターに居る者は、主にプレアデスから学んでいる集団ですけど、ライトボディという形ではなく、想念観察という教義でずっと精進してきたわけです。 ア: 精進という言葉がどういう意味なのか、私達は理解できませんが、想念観察というプレアデスのやり方は大体意味が通じます。 順: そうですか・・・自分の想念をとことんまで観察してゆくやり方で、不安恐怖を払拭し、そして体ごと次元を上げていく・・・最終的には、そこに繋がるんですが、その様な方法を取っているわけです。 ア: ハイ、大体認識しました。 判ります。 続けて下さい。 順: つまり、ライトボディに成る事によって、右脳と左脳を理論的に意識して分けて使うように、その意識付けの内容を伝えています。 ア: ハイ、一般の方にはそれが適当かと思いましたから。 順: なら、私達がやっている方法と、どうして表現が違ってきているんでしょうか? ア: 貴女の質問がどういう種類なのか、私達は今判断できかねますが、一つお答えできる事は、私達が今ライトボディという表現で一般の人間界に広めようとしている内容、それから他の惑星からも広めようとしている内容は、簡単なことです。 順: それはどういった内容でしょうか? ア: 次の次元に行くに当って、初めから意識している人間と、時が来たから意識をし始めて移行する人間と居るわけです。 順: はい、それはよく判ります。 ア: つまり、初めから示唆を受けて、そして又、その様に用意をしたスターピープルと呼ばれている私達の同胞と、地球その上で転生を重ねて、その時に目覚めるようにプログラミングされたグループと、今現在、地球上で生まれて地球上で育ち、そこから次の次元へ移行する人類と二手に分かれているわけです。 順: という事は、何を意味してますか? ア: つまり、次の次元に移行した時点で、既に教える者と、生活をしていく者と、又そこでも二種類に分れる訳です。 順: つまり、全員がある意味平等であり、そして又その中でも、上下関係があるという意味ですか? ア: 平等とは一体なんでしょう。 その定義について、今議論する気はありません。 平等というのは、その人の能力が最大限に活かされた状態を、それぞれの各人が意識をしているという状態です。 ですから、一般的な今現在の地球人で言うような、平等と言う、全てが同じという意味ではございません。 順: それはよく判ります。 男と女は平等にと言っても平等ではありません。 男がやはり力が強く、女は子供を産んだり、女しかできない仕事があったり、そんな意味において、全くの平等というものは無いと、私達も認識しています。 ア: それなら話は簡単です。 次の世代においても・・・要するに、一般的に何も知らされずに、そして移行することだけを認識して行った者達と、初めから準備をして、移行するために生まれてきて、そしてその時を迎えて移行した者と、その者達は次の次元に上がった時点で、指導者という立場を取る事になります。 順: 指導者という言い方は、余りよい感覚ではないんですが・・・ ア: 指導者という言い方が良くなければ、そうですね・・・指揮をする者、先導する者、教え伝える者、教師、そういった言葉が当てはまるでしょうか? 順: つまり新しい教えを、ある程度判っていて、それをキチンと説明し誘導するグループという意味でしょうか? ア: そうですか、その様に表現するなら、それでも結構です。 そういう風にして私達は説明をさせて貰います。 順: 判りました。有り難うございました。 とりあえず一度きります。 ア: ハイ、私達と通信が出来るようになったようですので、又何かあったら呼んで下さい。 順: ハイ、こちらからお願い致します。以上です。 シャスタ便りより 現実の周波数からの出入りのきらめきはとても美しい・・・アークトゥルス・チャネル シリウスとアークトゥルスの結晶質が埋め込まれたシャスタの地下では、その起動が開始され、アトランティスの記憶が新たに蘇る時を迎えている。 肉体の癒しを行なうシリウスと、感情の癒しに関わるアークトゥルスのコラボがもたらすものは、地球人類の癒しを選択する者達の為に用意されたのだ。 誰の為にも、公平に用意されてはいるが、その光りを浴びるのは、それを選択する者達が優先されるということのようである。 この3次元にては、そういう事なのだが、死して後の癒しの関門にては、誰もがそこを通過するよう次元の通路が設定されているとも言われている。 この宇宙最高の癒しの手が我々を待ってくれているのだ。 これで~死ぬのも安心なのだ^*^ 以下、水瓶座賛歌より 「アークトゥルスとの通信」 順さん受信 順: 失礼します。アークトゥルスの方ですか? ア: 貴女は今私達を認識して呼んでくださいましたね。 以前、私達は貴女とまだ通信しない事としていました。 しかし、貴女はあれからかなり成長し、私達と自分の意志でコンタクトを取ろうとしました。 私達であると認識するならお答えします。 順: ハイ、私は今その様に感じ取ったのでお聞きしたいと思います。 貴方がたが或る人に、ライトボディになる事を、今、強く勧めていますね。 私達富士のセンターに居る者は、主にプレアデスから学んでいる集団ですけど、ライトボディという形ではなく、想念観察という教義でずっと精進してきたわけです。 ア: 精進という言葉がどういう意味なのか、私達は理解できませんが、想念観察というプレアデスのやり方は大体意味が通じます。 順: そうですか・・・自分の想念をとことんまで観察してゆくやり方で、不安恐怖を払拭し、そして体ごと次元を上げていく・・・最終的には、そこに繋がるんですが、その様な方法を取っているわけです。 ア: ハイ、大体認識しました。 判ります。 続けて下さい。 順: つまり、ライトボディに成る事によって、右脳と左脳を理論的に意識して分けて使うように、その意識付けの内容を伝えています。 ア: ハイ、一般の方にはそれが適当かと思いましたから。 順: なら、私達がやっている方法と、どうして表現が違ってきているんでしょうか? ア: 貴女の質問がどういう種類なのか、私達は今判断できかねますが、一つお答えできる事は、私達が今ライトボディという表現で一般の人間界に広めようとしている内容、それから他の惑星からも広めようとしている内容は、簡単なことです。 順: それはどういった内容でしょうか? ア: 次の次元に行くに当って、初めから意識している人間と、時が来たから意識をし始めて移行する人間と居るわけです。 順: はい、それはよく判ります。 ア: つまり、初めから示唆を受けて、そして又、その様に用意をしたスターピープルと呼ばれている私達の同胞と、地球その上で転生を重ねて、その時に目覚めるようにプログラミングされたグループと、今現在、地球上で生まれて地球上で育ち、そこから次の次元へ移行する人類と二手に分かれているわけです。 順: という事は、何を意味してますか? ア: つまり、次の次元に移行した時点で、既に教える者と、生活をしていく者と、又そこでも二種類に分れる訳です。 順: つまり、全員がある意味平等であり、そして又その中でも、上下関係があるという意味ですか? ア: 平等とは一体なんでしょう。 その定義について、今議論する気はありません。 平等というのは、その人の能力が最大限に活かされた状態を、それぞれの各人が意識をしているという状態です。 ですから、一般的な今現在の地球人で言うような、平等と言う、全てが同じという意味ではございません。 順: それはよく判ります。 男と女は平等にと言っても平等ではありません。 男がやはり力が強く、女は子供を産んだり、女しかできない仕事があったり、そんな意味において、全くの平等というものは無いと、私達も認識しています。 ア: それなら話は簡単です。 次の世代においても・・・要するに、一般的に何も知らされずに、そして移行することだけを認識して行った者達と、初めから準備をして、移行するために生まれてきて、そしてその時を迎えて移行した者と、その者達は次の次元に上がった時点で、指導者という立場を取る事になります。 順: 指導者という言い方は、余りよい感覚ではないんですが・・・ ア: 指導者という言い方が良くなければ、そうですね・・・指揮をする者、先導する者、教え伝える者、教師、そういった言葉が当てはまるでしょうか? 順: つまり新しい教えを、ある程度判っていて、それをキチンと説明し誘導するグループという意味でしょうか? ア: そうですか、その様に表現するなら、それでも結構です。 そういう風にして私達は説明をさせて貰います。 順: 判りました。有り難うございました。 とりあえず一度きります。 ア: ハイ、私達と通信が出来るようになったようですので、又何かあったら呼んで下さい。 順: ハイ、こちらからお願い致します。以上です。 |