アヌビスの示現光る皆神山(写真が入らないー。ー) 松代群発地震の時に起きた現象です。 夜中に起きた医師が撮影したものです。 皆神山は、古来、水上山と呼ばれていた頃から光る山と言われて来たようです。 古代にては、湖の水の上に浮ぶように鎮座する姿であったらしいです。 聖山とされる山から発せられる光を一手に吸い込む山であり、皆神山の土台は密度の高いクリスタルという特殊性のある山です。 溜め込んだエネルギーが放射され、強いオーラとなって見えてた時期もありました。 NASAが宇宙空間から確認できたほどの強さであったのです。 スーパーテクノロジーを示唆する、「シリウスの十字が降りた山」でもあり、それから7~8年が経ちました。 そして、その麓では、文字どうりのスーパーテクノロジーが誕生したのです。 さて、今回の記事は最近の出来事に関するものです。 東京から、「ピラミッドと言われる皆神山」 を友人と参拝した59才女性が白い犬と遭遇したという報告を目にしたのです。 皆神山にまつわる「白い犬」とは、江戸後期に松代藩で飼われていた「神犬」を指します。 神社参拝の好きな犬で^^伊勢神宮まで出かけてからそう見なされるようになったのです。 ある日、どこかに消えてしまって死んだと思われてたのが、伊勢神宮を参拝した松代藩の家来に発見されて連れ戻されましたが、又何処かへ・・・ 女性の手記では・・・ 「どこかから一匹の白い犬が現れました。その犬は、私達が歩き出すと前方に来て、私達を時々振り向きながら、歩くのでした。 面白い犬だね・・・あの犬は皆神山のヌシなのかもしれない・・・いわゆる示現なのかもしれな・・・わたしはそんなことを思いました」 やはり、感じたんですな。 シリウスの守護神アヌビスの示現を。 狛犬もそうですが、あのようにライオンの顔をしてるのは、古代の叡智が花開いたエジプト・シリウス文明が、「獅子座の時代」 であったことの継承としての姿です。 普通アヌビスは黒く描かれますが、これは13000年の銀河の夜を司っていた時代の名残です。 銀河の夜明けとともに、アヌビスは白い姿として描かれるようになるでしょう。 これから白い犬は、シリウスの民である日の本の民を、負の遺産から解放する為に道案内をしてくれるハズです。 |