シリウスの十字2005年12月25日皆神山へ一人の女の子が行きました。突然思い立つたのだそうです。 いかなくちやーーと。 山の上に立つた時、空から光の十字が降りてきたので、急いで携帯で撮りました。 夜空に光る星がそのまま目の前に下りてきたようなものでした。 さて、その意味は?占星術で(光の12日間)が(光の12年間)の意味でマヤ暦終了までーー2012年12月ーーの間のことであるとされ、その重要な転回点が、およそ半分の2005年12月である~との情報が役に立ち ました。 人間存在の3次元から5次元へのシフトの準備期間のことです。 皆神山は表富士神界にたいする裏ピラミツド、ネツトワークと言ってよいでしょう オオイシゴリ、マスミいわくーー皆神山は世界の山脈十字形を成す貴重な山である。 ピラミツドはシリウスのエネルギーと情報のネツトワークであります。 出口王仁三朗は皆神山を評して(世界のヘソ)とよびました。 光の十字。 その情報とエネルギイは皆神山から入り東西南北の地軸にかかわります。 ポールシフトがあるとするなら、そのカウントダウンに入つたようです。 ツルとカメがすべるか? そのキーポイントはホピの予言によると、極地ー北極(ポラリス)-にありそうです。 ポラリス は北極星の名であり、または核弾頭の名です。 最新のテャネリングには、黒きー線の波というー文があります。 広島に降つた黒い雨お想起するなら、いやー思わなくてよろしいのですがーー一応の情報として提示したのみです。 チャネリング 太陽が二つになる時 カゴメの歌の予言が成就する。 地球はすべり 地軸は反転し 極地の氷は解け 津波となって世界を襲うだろう また 地磁気と圧力のオフ状態は 水分子の大気中への飛散を加速し 地上は厚さ3000メートルの雲に覆われ 太陽の光は地上に届かず 人々は 光のない暗黒の3日間 を経験することになる。 地磁気と圧力が安定し 水分子は再びクラスター<集団>をつくり雨粒となって地上に降り注ぎ 太陽が顔を出す。 さて その時 地上の光景は? |