パラレルワールドの消失パラレルワールドが何故に生まれたのかが解りました。全ては4次元霊界の為せるワザだったんですな。 思った事が即、実現する世界が4次元であり、そこに立脚している限り、現実は無数に生まれることになります。 だから、初期発想は「並行宇宙」ではなく「並行現実」であった訳です。 3次元世界の視点からは3次元が全宇宙ですから、平行宇宙論として君臨できたのです。 それが無くなれば、パラレルワールド世界でタイムスリップしたジョン・タイターの予言も意味を失います。 どうりで・・・当らなくなってるわけだ^^ 霊能者が述べる「体主霊従」から「霊主体従」に変換してゆくのが本当の世界であり、それがアセンションであるという言葉も意味を失うことになるのが、パラレルワールドと4次元の消失によってであります。 霊界は要らんのです^^ 霊魂も要らんのであります。 対象化して来たから霊魂・魂という呼び方が為されたんで、一体化すれば魂は無くなり共に光のグリッドとなれば問題はなくなります。 とにかく、この世を混乱させ、人間を悩ませてきたのが4次元霊界ですから、早く卒業せねばね・・・ 従って、出口王仁三郎の霊界物語と予言も意味を失うことになります。 この世に起こる事は、先に霊界で起こること・・・・・後も先も無い! 全ては、今、に収束して行くのだから・・・今、いい光が走りました^。^ 何故に4次元霊界が無くなるのか? 人類は5次元に上の足場を持つから・・・下の足場は3次元です。 という事より何より、26000年の銀河一周の周期が完了したからということです。 それまでの経験は完了形となり単なる記録となる定めだから・・・この方がよろしいかな^^ 今、地球は全ての惑星が生まれた銀河のコアの表玄関にさしかかっており、そこから新たなリニューアル情報を受け取るそうです。 だから、地球の周波数が上がって、妙な音が聞こえるんですな@@ 地球の特徴は、独立天体として創造され、ガイアの主権が強いことにあるらしいです。 だから、アチコチの宇宙人が地球に干渉できないで居る訳です。 その代わり、こんな事言ってますけど^^ 「癒しの際に皆さんが支援を必要としている時はわたし達に声を掛けてください」 アークトゥルスからのメッセージです。 以前に紹介した「水瓶座賛歌」の宇宙の人も同じ事を言ってましたね。 同じなんだ^^ さて、困るのは地球が独立天体であるということ・・・惑星は仮の姿だったということ。 なんか・・・エライこっちゃ! ですが・・・どうしましょ^*^ 現在の太陽が無くなるのは1億年後とされてますが、その時、地球は太陽になるんでしょうか? ならば~3階級特進以上の出世となりますね^^ さあ~前祝を^@^裸踊りじゃー^0^ 新しきアマテラスに! |