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スパイの見る目というのも参考になりそうです。
世紀のスパイ・・・ベラスコにとって戦争の終結は2000年に入ってからの10年間に訪れるかもしれない事柄だそうです。 平和という概念は無く、戦争の中休みと捉えてるらしく、なるほど。。。 2000年に入ってからの10年間という見方は、スピ系で言われる「光の10日間(10年間)」にリンクしてるようで興味深いです。 とはいえ、詳しい説明は一切無しですから、コチラで考えるしかないですが・・・ やはり、スパイです。 話せないことが多いでしょう。 チラっと言うことには、現在のナチスの地下本部はドイツにあるなんてことをサラリと述べたりしますが、詳しくは言いません。 特にネオナチが絡むアメリカの民間武装団ミリシアに関しては今の問題ですから口を閉ざしています。 ミリシアというのは、農民武装集団から始まっており、連邦政府に土地を取り上げられた農民の怒りの集団です。 連邦政府の農業の拡大政策に乗って、資金を借り入れて始めましたが、うまく行かず、返済ができなくなると、土地を取り上げられてホームレスになった者も多いといいます。 この冷たい仕打ちに対して、連邦政府の、それを牛耳るYメーソンの討伐をスローガンに結束しました。 そして州単位で独立し、白人・黒人・ネイティブなどの「棲み分け」を目指しております。 この「住み分け」のスローガンには、黒人過激派ブラックパンサーが大いに同調しており、勢いがつく要因となってるようです。 そこへ「ロシアン・マフィア」の資金が入り、ミリシア15万人・シンパ50万人という軍隊規模を実現しております。 224のグループがいつでも先頭に入れる準備を整えてるということです。 アメリカのラジオというのは20%の人が教会のハルマゲドン宣伝を常に聞いてる状態にあるようで、戦争は不可避と刷り込みが為されてるゆえ、支持母体の厚さが圧倒的であります。 アメリカというのは戦争無しでは立ち行かない国のようです。 ハルマゲドンは回避された・・・プレアデスチャネリングでは、そうなんですが、一般のアメリカ人が聞くのは別の言葉なんですな。 さて、スパイは戦争を欲してるかですが、どうも、そういうことは無いらしいです。 戦争があっても無くても仕事はあるのだからして、またスパイの世界は常に戦争状態と言えるようなものゆえでしょう。 スパイにも国別の特徴があり、金で動く、技術で動く、大儀で動く、と色々ですが、日本人の場合は「好奇心」で動くと見られてるようです。 なんか~ 一番正直な生き方のスパイに思えます。 見方によっては、高度な基準に則ってるようにもみえますが・・・要するに 金でも女でも、何でも動くという柔軟性があるということです。 でも、そうイイカゲンじゃないところが面白いですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.01 16:06:34
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