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だからって~ハードコアとは言いませぬ^@^
地球の核から出るエネルギーが増加という事は? 普通に考えてエンジンの暖機運転モードなんじゃないかと・・・ シャンバラ浮上の為には推進装置が駆動せねばなりませんからね。 何度も言うように、これからの地殻変動には耐えられそうもないゆえの脱出劇を決定したシャンバラです。 何時という事には触れられてませんが、その耐えられそうも無い時が来たらということでしょう。 地上がいくら揺れようと関係なく存在してきたシャンバラ世界ですが、それが耐えられそうも無い地殻変動の規模とはいかなるものか? 知人の女性がシャンバラ訪問した時にシミュレーションしてたそうですから、概容はつかめてる彼らです。 シャンバラ世界というのは、様々な地底都市のネットワークですから、かなりの規模の全体が出てくることになります。 総勢で1億人と言われてますから、タマゴの中からタマゴが出て来る感じに思えます。 その後に、彼女が受け取ったビジョンでは、膨張モードで地球を包み込むようになるまで膨張し、後に縮小しピッタシ重なるというものでした。 多次元存在の彼らには3次元地球を突き破るくらいはお手の物かもしれません。 それ自体は技術的に問題はないのだが、地球上の人類との共存がいかなるカタチとなるかが膨大なシミュレーションを必要とするみたいです。 イキナリ・・・ハァ~イ! ということで済めば問題は無いのですが・・・ それだけの地殻変動なら、地上の人間が淘汰されたタイミングを狙うのかもしれません。 タマゴからタマゴが・・・聖徳太子が法隆寺の地下に埋めたタマゴがそんな感じのもので多重タマゴ構造になってるのは、未来予言としてのグッズであるのかも。 一度は発掘されましたから間違いないハズです。 発掘者の1人が「仏舎利だ!」とか言ったが為に、再び埋められてしまいました。 釈迦の骨・・・そりゃぁ~恐れ多いかも^^ だけど、聖徳太子ともあろう者が釈迦の骨なんかを埋めることはないでしょう。 大いなるカン違いです。 でも、そう思わせるよう仕組んだことはあり得ます。 太子は、法隆寺をテラと呼びました。 テラ=地球です。 地球の下から出て来るもの・・・それを示唆したのではないか。 言うまでもなく法隆寺は未来予言の塔と見なされておりますから、その線で考えるべきでしょう。 テラ・アースは時代の合い言葉です。 テラの天使とつながる惑星という意味だったかな・・・@@ テラは銀河のコアなのか? アテラには~わかりましぇーん^。^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.14 00:28:31
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