誘いの果実

2016/01/10(日)14:35

アメリカに異変が@@

 トンデモな真っ当な事が報道されました。 レプ10%による舵取りと思われます。 封印された15年前のビル・クリントン大統領の演説が公表されたのです。 相変わらずの短絡的な表現を用いますと、「プーチンは偉大である」という内容です。 15年前にソレが判ってたということは、クリさんがウォークイン大統領であった証となります。 ハッキリと、「アーカンソーの星」という敬称を用いて良いとの確信を得ました。 10%の赤い盾雑誌にクリさんがド・アップで登場してた事の意味もこれで判りました。 書いてて、思わず笑みがこぼれますが^^ 同時に不穏な動きも・・・ん~~~ チャネルでは、バイデン副大統領もウォークインであり、アメリカを実質的に仕切る運命となってますが、そうなると一人の大統領が暗殺される可能性が大となってきた訳です。 オバカマか・・・或いは可能性の高いトランプ氏か? プーチンさんはトランプ氏を後押ししており、そのトランプ氏が、「ISはヒラリーとオバカが共同で組織した」なんて全米に放ったので、やはり可能性はオバカマにとなりますか。 風雲急を告げてきたかな^^よしよし~♪ 更にアメリカ事情ですけど、西部の群発地震に関してです。 オクラホマ州での今年に入ってからの連続地震です。 1月1日 M4・2 1月6日 M4.4 1月6日 M4・8 1月7日 M4・0 1月8日 M4・1 この数字の意味するところは、制御されてるという事です。 細かい説明が必要ですか? できそうもないけど・・・-。- 2年間で7万回の有感地震を経験した私の直感ですが・・・ここに一つでもM・5クラスが挟まれてるならアテにはならないんですが、最高マグニチュードの全てがM・4であるなら、これは大人しく収束に向うと言えるんじゃないかと。 皆神山群発地震でのデータが直感の元ですから、ピッタシか全く当てにならないかのどちらかです^^ 経験則が当てにならない時代ですか・・・やれやれ

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る