2016/01/31(日)20:47
皇女アナスタシアとシャーマン・アナスタシア
どちらもプーチン時代に話題になるという面白い符号があります。
皇女アナスタシアはニコライ2世の4女であり、お茶目が人気だったようで、ラスプーチンと仲が良かったみたいです。
この2人の話題でヨーロッパは、共産主義に嫌気がさしてた鬱憤を払いのけたかったみたいです。
今は、P・プーチンとシャーマン・アナスタシアの時代で、この2人が世界を変える旗手として話題の中心となっております。
私も、アナスタシアの本を頼みましたが、よく調べないで頼んでしまったようで、ロシアUFO研究所の日本人女性が書いたものと思って新刊本を・・・それって見当たらないんです。
ともかく、アナスタシア・ジャパン発行のシリーズものが発注されたようで、それは~それで良いですけど。
ロシアものを読むのはシンドイですから、抜粋の紹介を読むくらいで充分なんで、買った本も誰かに差し上げることになりそうです。
さて、抜粋を^^
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「それは特別なシベリア杉でね」と老人は言い、その木片について熱心に説明し始めた。
「木片はひもに通して胸にさげる。胸にさげたまま、裸足で草の上に立ち、それを左手で胸に直接押しつける。すると一分後に心地よい暖かさがその木片から出てきて、かすかな震えが体を通り抜ける。ときどき気のむいたときに、木片の胸に面したほうを両手の親指で支えて、反対側の表面を指先で磨くようにするといい。このリンギング・シダーの木片をもつと、三ヶ月後には心に感ずる幸福度が格段に増し、あらゆる病からも解放される」
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これ、私も御神木の木の皮で経験があるので納得し易いです。
ただ、裸足で草の上に立つ・・・・・これは試してないです。
もう~手元には無いのでお試しもできませんが、いや叉貰ってくればいい?
ん~~~どうだろね・・・一過性の経験のつもりでいたから、その気になるのを待つしかないみたいです。
ただ待つのはムダ?
お湯を沸かすとき、目の前でじっと待ってるのは時間が長くなりムダになるとチャネルで言われてたような^^
中に入れる具を用意してれば、直ぐにお湯は沸く・・・それって~感覚の問題?
実際に時間が短縮されるのかね・・・それを確かめようとするのは時間のムダ?
ん~~~ムダUFO
ロシア製1995年
やっと浮んでる^△^
何故ムダ?・・・公表されるのは薄められた技術ですから、わざわざそういうのを作って飛ばせて見せたということならムダじゃないですか。
50年前のスタイルを出したみたいで、やっと~やっと~動いてる^▽^
ナチのUFOも最初は飛ばしたけど、戻って来れなかったなんてことがありました。
それが今では、太陽系は我が庭というまでになっておるので、ロシアも慎重なのは判りますから、笑って見てあげて下さい。