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bloom
![]() 花が咲いたよ♪ ここより1ヶ月は早く春が来るカリフォルニアですが、それでも~早過ぎ? 盛りという意味もあるブルームですが、我々農業者の間でブルームといえば、プルーンの果皮につく白い粉を指します。 このブルームを落とすと色がくすんで商品価値が落ちますので、とても気を使う相手がブルームなんです。 カリフォルニアのプルーンは殆どが加工用なので、ブルームを気にすることはないと思われますが、日本では30%50%80%とランク別にされてメンドイことー。ー 日本人の感覚の細やかさ・・・場合によっては要らんですけど^^ でも、ブルームの白さがあるからプルーンはブルーに輝き、それが良いイメージなんですよね。 最近に判ったことでは、ギリシャのパルテノン神殿の天井が青く装飾されてたみたいで、白亜の殿堂じゃなかったようです。 おそらくは~かなりインパクトのある青に見えたんじゃないかと思います。 彼女のブルームは失われた・・・初々しさが無くなったことを意味するみたいで、この写真を撮ったお方はその辺りのイメージを込めてコメしたのかも。 ブルームレス・・・盛りを過ぎた? ん~~~これは褒め言葉に使えそうかな・・・もちろんレス抜きで使いますが^^ 私なんかはブルームリングをイメージしますが、これは竹の節の下にできる白い粉のリングで、時々舐めます。 竹林にできる白い粉というのは、時によりトンデモな効能が隠されてる場合があるようなので、時々チェックしたくなるようです。 アメリカの農場で発見された白い粉は、次元転移に絡むことが実証されてまして、温度によって色が変わり、姿が消えてしまうこともあるとか。 時代は紫だが、白を待っている・・・そうも言えそうです。 白けないように^*^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.10 14:06:03
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