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6/7ブレインジム体験会(市民会館うらわ)に今回はじめて参加した。
斎藤慶太先生にお会いするのももちろん初めて。 緊張の面持ちで望んだが、慶太先生はとってもフレンドリー! 最初から最後までニコニコと始終笑顔である。 少しお若いかな~?なんて思っていたら、 話が始まったとたん引き込まれるような濃い内容で、心配は徒労であった。 なにしろエネルギッシュな言葉とアクションが次々と飛び出してくるのだ。 言葉が早すぎて聞き取るのが精一杯なほどだ。 言いたいことが山ほどあって言葉が出口を求めて炸裂しているという感じ。 時々我に返ったような面持ちで会場内を見渡し、一瞬何かを感じ取っているような眼をされる。 空気(エネルギー)を読みながら話す内容を宙から取り出しているかのようだ。 見えない世界と交流する天賦の才能が開き始めているのかもしれない。 とにかく話すことがいっぱいありすぎて時間が足りない!といった風情だ。 ちょっとした体験会といえどもサービス精神旺盛、情報てんこ盛り!なイベントなのであった。 ブレインジムとは? 肝心のテーマであるブレインジムだが、初めて聞く方もいるかもしれない。 かく言う私もブレインジムと言う言葉の意味をあまり知らないうちのひとりである。 世界で最も普及しているキネシオロジ-に教育キネシオロジ-というものがある。 教育キネシオロジ-というのは、どんな年齢の学習者でもエクササイズを行えば、 隠れた潜在能力が引き出され、簡単に利用できると言うシステムのことだ。 なかでもブレインジムは、特に子供達を対象に脳全体で学習する経験を高めるための簡単で楽しいエクササイズのことで、オーストラリアではすでに全学校でこのエクササイズが行われていて、そのトレーニングの成果がすでに学習成果に結果として出ているらしい。 それぞれの学習分野において目的別に分類された脳を活性化するエクササイズがあり、学習時にストレスや緊張を感じることなく、困難を乗り越える術を身に付けることが出来るというものだ。 この体験会ではすべてを学ぶことは不可能なので参加者の希望により、今回は聞くことに関するエクササイズのいくつかと、誰にでも最も効果的で簡単に出来ると言うエクササイズを教えてもらうことになった。 始めに人間がストレスを感じた時にどういう風に体が変化するか、まずはその動きを各自でマイナスイメージを使って体感する。 こうして実際に自分でやってみると、なるほどストレス時の手足のこわばりがけっこう良く判る。 脳のどの部分がストレスに反応するのか、爬虫類脳の働きや形、どこにあるかなど、かわいいイラストを見ながらの説明が続く。 脳のことに関しては、アメリカのラムサのスクールの入門書の中に脳に関する内容が結構あり、少し勉強していたので爬虫類脳や、脳幹、大脳などの理解に関しては多少OKである。 本格的な脳の勉強をしている弟などとは比較にならないほどお粗末なのはいうまでもないが・・・。それは置いといて・・・。 脳をある程度理解しているひとであれば、なおさらこのエクササイズのメカニズムの理解は簡単だろう。まあ、私のように日常生活に使う分にはこ難しい理論は必要はないと思う・・・。 とにかく体験することが今回の目的なので理屈抜きでとにかくやってみる。 中でも特に興味を持ったのは、一人で行う筋反射テスト?である。直立した状態でニュートラル(中立・中庸)な立場を保ちつつ対象物をイメージしながら、もしくは手に持った状態で自分の体に聞いてみるというもの。ずいぶん前に「パワーかフォースか」David R. Hawkinsを読み、筋反射テストが一人で行えないものかと、ずっと考え続けていたのでこれには思わず身を乗り出して聞いてしまった。笑 肩の力を抜き、リラックスした状態で直立の姿勢をし、自分に質問をしてみた時に体の前後どちらに揺れたかでYES/NOをみるというもので、けっこう正確に体が反応する。面白いのは、食べ物などの大好物でも本人にとって負担になるものは最初NO(後方)の方に少し揺れ、そのあとYES(前方)の方に揺れたりすることだ。意志の力が強いと本来の筋反射とは反対の方に揺れることがあるのだ。同じような反応で、腰が引けたような格好でYESの方に揺れたりすることもあるという・・・。複雑な揺れ方にその人の内面を垣間見ているようでなんだか笑える・・・。 あまりにも意志の強い人は、まずはニュートラル(中立、中庸)になる練習が必要のようだ。まあ、こういう人は二人で行う筋反射テストの方がお勧めだと言っていた。質問の内容が重いというか深刻な場合(就職、結婚、離婚、引越しなど)体の本来の反応より本人の強い意思や希望がYESに反応してしまうことが多く判断が難しいので、この場合も後者の方がお勧めということらしい。 本人の思い込みや感情や意思による要求と体本来の真の要求とは、引き出されてくる情報の次元が全く違うので、これはとても重要なことである。ユニバーサルで正確な情報を得るためにも、この儀式ともいうべき筋反射テストは確実にマスターしたいと思う。 それにしても一体どの次元?領域から情報を引き出しているのだろう?まあ、どこからの情報にしても自分の体に聞くという、人に頼らずにできるというのがキネシの醍醐味である。答えを出すやり方、つまり魚の釣り方を教えるということがキネシの最もすばらしいところなのだ。(拍手!) と、それはさておき ここであえてストレスの強い人をということで参加者の中から一人実験台になってもらって、皆の前で公開実験となった。 次のレポに続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月12日 13時14分26秒
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