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ねぼすけの読書感想日記

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ねぼすけ2004

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2012.05.01
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カテゴリ:映画

監督:スタンリー・キューブリック
原題:A Clockwork Orange
公開:1972/4/29

原作:アンソニー・バージェス(小説)
概要:自由放任社会と管理社会を風刺した社会派映画。不良少年が、殺人罪で逮捕され14年の刑を宣告されるが、暴力と暴行の映像を強制的に見せ続ける治療によって刑を短縮され自由となる。暴力場面では苦痛と吐き気が残ることで更生を図る治療であった。

視聴:2012/4/28
所感:ひょんなことから見たいと思ったもの。テーマが古いなと感じたが、40年も前の作品とは思わなかった。精神的に有無を言わさず管理される状態を、「時計じかけ」と呼んでおり、オレンジの意味は「若い」ということだろう。少々どきついが、今でも一見に値する。






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Last updated  2012.05.02 00:45:40
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