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カテゴリ:生観戦
第四試合 「亜細亜大-桐蔭横浜大」
毎年、この準決勝「第四試合」 前の試合が長引き試合開始が16:00以降になってナイター試合となる 11月のナイターは、とても寒くて試合終了まで観戦した事がない。 しかし今回、地元神奈川「桐蔭横浜」とリリーフで亜細亜「東浜」が出てくるのでは? と期待をして観戦しました。 「亜細亜」スタンド 緑のジャージは野球部員のようです。 リーグ戦でもジャージなのでしょうか?応援も統制が執れてて 統制と言えば「亜細亜のシートノック」噂には聞いてましたが実際観て「凄い」映像で撮っている方いないですかぁ~「見る価値ありです。」 亜細亜の先発「九里」 <岡山理大附出身、その他に2人くらい居たな~『ルート』があるんだね。> リーグ戦2戦目で投げる投手の様でローテーション通りの登板。 桐蔭横浜は、 1回戦(松山大),2回戦(大体大)同様「小野」が先発。 と来年も楽しみな3年生同士の投げ合いは 互いに好投し、超投手戦となった。 このまま九回0-0で延長かな と思い始めた 七回「桐蔭横浜」 この回も2者連続三振で2アウトランナー無し 3番がサードゴロ3アウトか と思ったが悪送球で出塁する 続く4番レフト「中川」がライト前安打で1,2塁となる。 ここで5番ショート「喜納」が右中間へ2塁打 一気に2者が生還。 ついに均衡を破る。 八回、九回と桐蔭横浜「小野」3人ずつで抑え… 亜細亜大 000 000 000 |0 桐蔭横浜 000 000 20x |2 「桐蔭横浜大」が創部初決勝へ進出です。 神奈川大学連盟としても 神奈川大が準優勝した9年ぶり「2度目」の決勝進出となりました。 SoftBankドラ1亜細亜大「東浜」 八回に先制点を許した後、慌てて投球練習をした様ですが出番無く敗退しちゃいました。 亜細亜大「九里」7回2死まで打者20人完璧に近い投球。 ホント桐蔭は「ワンチャンス」でモノにした。 「亜細亜」は五回まで毎回出塁しながら得点出来なかった攻撃陣 と言うより要所で抑えた桐蔭横浜「小野」の投球と「氏家」のリードが良かった。 野球 ブログランキングへ 超~甘くて 超~美味い「安納いも」
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最終更新日
2012年11月27日 04時55分35秒
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