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テーマ:高校野球(3593)
カテゴリ:TV ラジオ観戦
先月組み合わせが決まって
注目された2試合(その時の日記)が行われたました。 藤嶺藤沢 - 平塚学園 昨年秋、先月のオープン戦で戦った両校。 いずれも平塚学園が完封勝ちだったそうですが 今回も平学が7-0 コールドゲームで二回戦へ進んだ。 そしてテレビ中継された 横浜商大-横浜隼人 隼人は、全校応援。 一回戦から全校応援なんて「昔の向上」位ですかね。 内野スタンドに入り着れなく外野にも生徒が…。 試合は 初回「商大」 3番「秋野」タイムリー、4番「永原」併殺打の間に 2点先制。 「隼人」 三回1番「川島」内野ゴロの間に1点を返すと 四回に無死1塁で6番「手塚」がレフト場外に消える「逆転2ラン」 試合途中何度も思う。 「これ本当に一回戦なのか?」 「負けた方は次戦は無いんだよな。」 なんて… 五・六・七回と両校ランナーを出すが得点成らず 八回「商大」 二死ランナー無しから3番「秋野」がヒット出塁すると 4番「永原」がセンター頭上を超える「同点二塁打」2-2。 九回 「商大」3者で攻撃が終わると 「隼人」一死から連続安打1,2塁。 インフィールドフライで二死 ここで、ここまで2三振の4番「藤澤」 「今日当たって無い」って事で 「ランエンドヒット」を仕掛ける。 低めのボール球だったが 振ってしまった打球は一二塁間を破りライトへ 当然ライトが捕球した時には 二走は三塁を回っている 必死で捕手へ返球するが… 一回戦屈指の好カードは 九回サヨナラゲームで決着。 商大 200 000 010 |3 隼人 001 200 001× |4× 隼人は 宗、深野が途中交代し戦力が落ちた中での勝利は大きいです。 いゃあ〜商大は、これで夏が終わってしまうなんて… 両校通じて唯一出場した1年生「渡部」 1年とは思えないスイング セカンドの常識を変えるガタイの大きさ。 秋以降が楽しみです。 にほんブログ村 「いびき防止」グッツ
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最終更新日
2014年07月29日 04時23分45秒
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