|
テーマ:神奈川県の野球(639)
カテゴリ:社会人、大学野球
神奈川大学野球春季リーグ戦
優勝は神奈川大3季ぶり53回目の優勝。 2期連続で工科大でした。 最終順位は 優勝 神奈川大 2位 神奈川工科大 3位 関東学院大 4位 桐蔭横浜大 5位 横浜国大 6位 横浜商科大 神奈川大の優勝よりも 自分的に大きな出来事は… 商大が「最下位」になった事ですね。 しかも10戦全敗。 長年、商大を率いた佐々木監督が監督→総監督へと この責任を取った恰好となりました。 『横浜商大35年率いた佐々木正雄監督が今年限り勇退』(日刊スポーツ) 商大が最下位って記憶ないんだよなぁ〜と 思ったら… 「一部昇格以来 初の最下位。」 だった様です。 そして二部もビックリな事が… 二部優勝したのは… 「東京工芸大」 実に28年、56季ぶりの優勝。 この対象的な 「横浜商大」と「東京工芸大」が 入れ替え戦となり… 【入れ替え戦】 商大 9-0 工芸大 商大 10-2 工芸大 と「横浜商大」が2戦とも圧勝。 残留を決めました。 にほんブログ村 「宇治 抹茶」
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月10日 20時37分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[社会人、大学野球] カテゴリの最新記事
|
|