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テーマ:神奈川県の野球(639)
カテゴリ:社会人、大学野球
神宮大会が終わってからの
秋季リーグ戦の結果で逆転しちゃってますが 神奈川大学野球秋季リーグ戦 優勝は「神奈川大」 54回目のリーグ優勝。 14年ぶりの「春秋連覇」達成です。 桐蔭横浜に初戦● 商大 に初戦△ と星を落としましたが、以降全て勝ち 全校から勝ち点を奪い 完全まではいかないですがほぼ完成優勝です。 2位には勝ち点で桐蔭横浜、関東学院が並びましたが 勝率の差で「桐蔭横浜大」が入りました。 最終順位は 【1部】 優勝 神奈川大 (1) 2位 桐蔭横浜大(4) 3位 関東学院大(3) 4位 神奈川工科大(2) 5位 横浜商大(6) 6位 横浜国大(5) ( )は春季成績。 佐々木監督 最後のリーグ戦となった 「商大」は4勝6敗の「5位」で終了。 中々勝てなかったシーズンに。 2部の優勝は「鶴見大」10勝 全勝優勝です。 春季優勝の東京工芸大は4位でした。 【入れ替え戦】 第1戦 国大 8-4 鶴見大 第2戦 鶴見大 5-0 国大 第3戦 国大 7-4 鶴見大 横浜国大 2勝で1部残留です。 ☆第14回関東地区大学野球選手権大会 神宮大会出場を争う関東予選。 ○1回戦 桐蔭横浜大 4-5 創価大 (東京新大学 2位) 延長十回 タイブレーク ○2回戦 神奈川大 5-4 白鵬大 (関甲新大学 2位) 延長十回 タイブレーク ○準決勝 (代表決定戦) 神奈川大 1-0 筑波大 (首都大学 2位) 神奈川大、桐蔭横浜大 共に接戦の末 敗れる。 今年も神奈川連盟からの出場は成りませんでした。 にほんブログ村 「クリスマスケーキ2018」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月13日 16時17分22秒
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