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テーマ:高校野球(3597)
カテゴリ:生観戦
4月13日 (実際の日記とズレてしまいましたが)
「パレスタひらつか」へ 高校野球 春季県大会 三回戦 を観戦しました。 他球場でも「好カード」の試合がありましたが その中でも こちらの2試合を観よう来ました。 第1試合 「横浜−星搓国際湘南」 「横高」 センバツで大逆転負け初戦敗退から 神奈川に帰って来て最初の「公式戦」 「星搓国際」 大ベテラン土屋監督がどんな戦術で 挑んでくるのか 楽しみな一戦です。 二回「横高」 二死2塁から8番「木下」君 どん詰まり ショートとセンターの間に落ちる安打で2走が生還 1点先取。 三回「星搓」 二死から2番二塁打で出塁すると 3番「石綿」君ファースト強襲でボールがファールゾーンに転がる間に2走が生還 同点に。 三回〜七回まで 横高「木下」 君、星搓「三浦」君。 両先発投手が 抑えて投手戦に。 八回「横高」 先頭打者が二塁打で出塁犠打で一死3塁 ここで星搓 三浦君→エース「一柳」君へ交代 で、初球スクイズを敢行するが失敗 後続も凡退 無得点。 九回にも横高は走者を出すが無得点。 延長戦に 十回 「横高」 先頭打者3番「度会」君がライトへ 打った瞬間わかるホームラン! で勝ち越します。 更に安打、連続四球で満塁に。 ここで併殺打で追加点は奪えず 「星搓」 先頭打者が内野安打で出塁 犠打で2塁へ送るが次打者が三振 暴投で3塁へ進みましたが二死 続く打者が三ゴロで試合終了かなと思ったが サードがジャッグル更に送球も逸れ 3走生還 再び同点に。 延長に入ってから 星搓の方が塁上を賑わしたが 横高が抑える。 十二回 「横高」 先頭から二塁打、内野失策で無死1,3塁で 5番「吉原」君センターオーバー二塁打で 2者生還 再々勝ち越し。 更に犠打の際 送球失策で1点追加し 3点が入る。 その裏 星搓は三者凡退で試合終了。 2019年春季神奈川県大会 3回戦 横浜高校vs星槎国際高校湘南 平成31年4月13日(土)パレスタひらつか 春季県大会 【3回戦】 4月13日(土) パレスタひらつか 横浜 010 000 000 103 |5 星槎国際 001 000 000 100 |2 (延長12回) 3時間を超える熱戦は横高に軍配。 「横高」 センバツでエース「及川」君が あの様な投球して今後どの様な起用をするのか?が注目でしたが… 背番号は「10」になり途中代打→外野で出場 変わってエース番号を付けたのが「木下」君 試合後、平田監督が「背番号にふさわしい投球をした」 と話した通り 12回を投げ抜き 被安打4、15奪三振の好投が勝因! にほんブログ村 「柏餅」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月04日 07時39分30秒
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