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カテゴリ:思い出話
「斎藤佑樹」
選手権優勝以来、時の人となり プロ注目選手に。 結局、早稲田進学 1年生から神宮の舞台に立った 自分が初めて「生 斎藤佑樹」を観たのは 「神宮大会」だった。 【日記】『それでも「負けない!」』(2007年11月14日の日記) 神宮大会は 野球好きの人や関係者しか入らない観客が少ない大会なんですけど この日は平日(だったと思う) なのに 結構観客がいる事に驚いたこれが「佑ちゃん効果」だ。 若い子と言うより「おばちゃん連中」が多かった 記憶がある。 この日は、先発したが序盤の3失点調子が悪く 降板するが その後、四回に一挙6点で逆転して 早稲田が勝つ。 それで「日記の題名」 【日記】『 慶早戦を観戦』(2009年11月1日の日記) 「斎藤佑樹」3年生秋 もう早稲田のエースとなっていた 前日、先発登板したので今日の登板はないかなぁ〜〜 と思ったが最後に投げた その前に投げたのが「大石」「福井」 翌年、斎藤佑樹と共に「早稲田三羽烏」と騒がれ 共にプロに行くなんて… 【日記】『 ドラ1リレーで初優勝』(2010年11月24日の日記) 4年生最後の秋 リーグ戦で優勝! そして神宮大会でも決勝進出。 大学最後の投球を観ようと 多くの人が観戦した。 準決勝、決勝は「外野席を解放」するほど 決勝は東海大と 東海大の先発は「菅野」 あの菅野だったんです。 早稲田は「福井」が先発、そして「大石」継投 そして九回から「斎藤佑樹」で締める この時、四十一回大会で歴史のある大会なんですけど 早稲田「初優勝」だったんですね。 「斎藤佑樹」 この時は「大学進学よりプロに行った方が…」 って思ってました。 プロでいまひとつの活躍しか出来なかったと思うと 「大学進学して良かった」のかな。 野球 ブログランキングへ 「パンプキン」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月03日 13時47分14秒
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