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テーマ:高校野球(3593)
カテゴリ:生観戦
27日の日記の続き。
第二試合「国士舘-國學院久我山」 センバツベスト4「國學院久我山」 ノーシードですが実力校を次々と勝利 準々まで勝ち進んだ「国士舘」 こちらも楽しみな一戦です。 二回表「国士舘」 二死満塁 1番「澤村」が満塁ホームラン! 4点を先制。 六回表「国士舘」 先頭から安打、二塁打で無死2,3塁 2番「斉部」ライト線三塁打で2点 更に3番「菊井」左安打で1点 二死3塁 6番「米良」左安打で1点 計4点 追加 8点差に。 六回裏「久我山」 二死三塁 5番「上田」中安打で 1点を返します。 七回裏「久我山」 一死から四球と安打で1,3塁 1番「齋藤」内野ゴロ間に 1点 七回表終了時点で7点差 このまま久我山無得点ならば… 試合が終わってしまう土壇場で 1点を返し コールド阻止! 「久我山の意地」と言うか執念ですね。 しかし反撃はここまででした。 第104回 全国高校野球選手権西東京大会 【準々決勝】7月27日(水) 神宮球場 国士舘 040 004 000 | 8 國學院久我山 000 001 100 | 2 【記事】『センバツ4強の国学院久我山が力尽く「勝負の厳しさを感じた」国士舘の勢い止められず』(日刊スポーツ) やはり二回の「満塁ホームラン」が勝因でしょうか 試合序盤とは言えいきなり4点リードですから 国士舘の鈴木投手は楽な展開で投げられるし 久我山は逆にプレッシャーとなったと思いますよ。 にほんブログ村 「パイナップル」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月12日 20時12分48秒
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