台湾 食編
15日7:20羽田発台北松山空港10:00着。荷物はハンドキャリー。ささっと入国審査を終え、両替後、旅行代理店の方とすぐに落ち合えた。九?には、我々夫婦二人だけということで、乗用車で移動。12時過ぎに到着。特に混雑なし。土日は、1本道なので、渋滞するときもあるそうです。阿妹茶酒館で中国茶体験。 夕飯は台北で。四川料理。四川呉抄手。台北からで報告済みですね。16日は、アンバサダーホテルで昼食。写真はありません。夕食は、デイタイフォンの小籠包。超有名店です。予約していましたが、10分ほど待たされる。二人用の蒸し器はないようで、蒸し器が大きい分ちょっとさびしい。食後は、50嵐というタピオカミルクティのサービス。お茶でタポタポのお腹にはちょっとくるしかったな。でもあまり甘くしなかったので、おいしかったね。このあとは、ちょっと移動した、足つぼマッサージ。小生は男性が、妻には女性のマッサージ師がつきました。小生は何処も、ものすごく痛かった。痛いものだと思っていたら、妻は気持ちよかったんだって。おかしいな。17日は、故宮博物院に8時30分に入り、このあと11時30分に敷地内にあるレストラン府城晶城へ。 豚足のセット350と豚肉のセット300=税込715NT$。 清潔でとてもいいレストランだと思います。夜は、フカヒレ、アワビ、ツバメの巣のコースを一つと、アワビのチャーハン。ちょっと贅沢。 フカヒレアワビのステーキアワビチャーハン。これは旨かった。18日の機内食。現実に戻ったときです。 ということで、お腹も壊さず、帰国しております。中国料理三昧、食べ過ぎの3日間でした。 後日また書きます。今、ちょっと事件が起きています。持って行ったパソコンの画面が出なくなってしまったのです。もう交換部品がないんだって。明日、デスクトップの画面で見ることができるか、ケーブルを買ってきます。データはほとんど入っていないのだが・・・