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ちょいワルよりチョーワルがモテる (ゲンダイネットより)
ファッション誌片手に「ちょい不良(ワル)オヤジ」を目指したところで、すごいワルには太刀打ちできない。本当にモテるのは「チョー不良(ワル)」だ。 「DA PUMP」のISSA(26)。女優・伊東美咲とのお泊まりデートをすっぱ抜かれたが、それ以前から上原多香子、柴咲コウ、宮沢りえ、あびる優と木舩香織との二股も報じられるなど、女をとっかえひっかえのとんでもない浮気男だ。 女優・矢田亜希子との結婚までささやかれている押尾学(27)だってそうだろう。元「モーニング娘。」の安倍なつみやタレントの平山綾をはじめ、01年に女優の奥菜恵が“ハレンチ写真”流出騒動に巻き込まれた時も押尾の名前が出た。大したスケコマシだ。 モデルの山田優とうわさになった俳優・伊藤英明(30)も、過去に「マジックマッシュルーム事件」「DV疑惑」「ヤリチン」とロクな話がない。いずれも芸能人としては二流、三流のチンピラ、それでもイイ女にモテるチョー不良だ。 「ISSAは遊び人っぽいですが、沖縄育ちで意外と純朴なところもあります。明るい酒でベロンベロンになるまで飲む。それが『ほっとけない』という女性の母性本能をくすぐる。押尾はクールな一匹狼に映りますが、意外とマメ。女性を落とすためには土下座までするという熱い面もある。伊藤英明もイケメンなのに意外とひょうきんだったりします。つまり、女性はギャップと意外性に弱いのです」(芸能リポーター) フツーのおじさんがそれを狙ってちょい不良を目指しても、そこに落とし穴がある。 「チョー不良だけど意外と優しいなど、マイナスイメージからプラスに向かうギャップと意外性が女性の心をつかむ。逆はダメです。ちょい不良の場合、見た目は渋いけど中身は意外とつまらないと、プラスからマイナスに転落する危険性が高い。だったら普段は冴えないおじさんが休日にはバイクをかっ飛ばしている方が、ずっとモテる。中途半端なちょい不良はお勧めできません」(作家・池内ひろ美氏) OLにモテたければ、クビを覚悟で「チョー不良」になるか、それが無理なら冴えないオヤジ風で意外な趣味を持つ方がまだチャンスがありそうだ わかる・わかるぅー!! 女(オイラもふくめて)=刺激を求めて、悪男にはまってしまうのだぁぁ!! でも、結局=泣きをみるのは、女の子だねぇ!! なんか悔しい!!けどやっぱり惚れてしまう・・・・。 母性本能なのかにぃぃ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月04日 15時51分42秒
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