再びルーが発熱してしまいました。
取り急ぎ状況報告のみ、だーっと書きます。
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■6時半
起床。
今日（28日水曜）朝早めに実家から自宅へ帰る予定だったが
またルーの調子が良くない。（グズグズ＆食欲なし）

■7時半
熱を測ると37.5度。

いったん寝かして様子を見るが、
今を逃すとまたしばらく動けなくなりそうだし、
帰って、ちゃんとした病院で診てもらうほうが安心ということで帰宅強行。
（実は保険証を持ってきていなかった。）

■9時半
自宅の旦那に連絡して、行きつけの病院に診察券を出しにいってもらう。

帰りの車＆新幹線＆電車でルーはほとんど寝たまま、起きてもぐったりとしてる。

■12時
家について熱を測ると38.7度。【ここで旦那と喧嘩】

■13時
旦那は出社、私はルーを連れて病院に向かい、診てもらうとインフルエンザA型という正式な診断が出る。
やっぱり・・・

2回に分けて高熱が出る場合もあるそうで、ルーもそれの可能性が高い。
最初に熱が出てからもう4、5日経っているので、タミフルは効かない可能性も十分ある。

先生に「どうしますか？」と聞かれて迷ったけど、
朝から何も食べてないしお水もあまり飲めていないので、脱水症にならないために点滴をしてもらい、タミフルは飲まないことを選択。

熱下げの座薬は入れても効果が出ていないので、のどと鼻の症状を和らげるお薬のみ出してもらうことにする。

■14時半
採血＆点滴開始。
針を入れる時はもちろん泣きわめく。（私も半泣き。）

でも点滴が始まるとコテンと寝てしまい、1時間半くらい熟睡。
寝顔を見ながら、
子供が病気になるのはなんて辛いんだろう。でも、この子はあと1日か2日頑張れば良くなるんだから、本当にラッキーな子なんだ。と思う。

もっともっと大きな病気と一緒に生きてる子たち、そのお母さんたちの大変さを想像してみて、・・・涙がでた。

■16時
血液検査の結果、白血球の数がインフルエンザウイルスに感染している割には、極端に少ないらしい。（感染してない状態であれば、正常の範囲内の数）
極端に多い場合は入院もあるけど、少ないのはそこまで危険じゃないので少し様子をみて、2日後にまた来て下さい。と言われる。

■17時
薬をもらって帰宅。
ルーには「ミッフィー」やら「英語であそぼ」を観てもらってなんとか間をもたせ、旦那が散らかし放題に散らかした部屋になんとか隙間をつくり、バナナとヨーグルトを食べさせる。

食べれなかったらどうしようかと思ったけど、自分から口を開けて食べてくれた！
薬も飲んで、すぐにベッドへ。

■18時
ぐずりながらも何とか寝かしつけ成功。
自分の空腹に気づく。（朝、納豆とごはんと味噌汁食べてから何も口にしてなかった。）

ちょうど届いていたパルシステムの冷凍パスタをチンして、インスタントのコーンスープにお湯を注いで、さて食べようっというところでルーが泣く。

なぜコイツは、人がご飯を食べようというときにいつも絶妙のタイミングで起きるのか・・・

再び添い寝。
お腹はすいているけど、ちっこくてあっつい手でぎゅっと握られると、胸がつまって食事を邪魔されたこととかそんなことはどうでもよくなってくる。

10分かそこらですぐにルーはまた眠りに落ちていって、さてもう一回あっためてパスタ食べるか、とフォークを持ったら、今度はピンポーン。

フレッツ光の勧誘だコンチクショウっ
速攻断るけど、ピンポンでルーやっぱり起きちゃった・・・

また添い寝。

■19時
ようやくごはんにありつけたのは夜7時すぎ。
がつがつ食べて、少し落ちついたので、実家の両親に連絡。
「お前も休みなさい」と言われる。
そういえば、ちょっと頭がフラフラする、というか、度がきつい眼鏡をかけた時みたいにちょっとクラっとする感じがするので、熱を測ってみたけど平熱。

■20時
PCつけて、ブログ更新はじめる。

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と、こんな感じです。
もう落ちつきましたので、ご心配なく！
私もこの記事をアップしたら、この汚い部屋も台所もほっといて寝ます。

熱性けいれんのことを詳しく書くのはまた延びちゃいましたm(_ _)m ゴメンナサイ


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