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昨日は、スーパーで散々高い買い物をいたしました。 まったく、何をとっても高いんだから! お肉だって、いつもは見ないような高い肉ばっかだったわ!! お魚だって、どうみたって、冷凍を解凍したものなのだろうに高かったし。 そう、思いつつ、車を駐車場に入れたのです。 そして、運転席から降りました。 後部シートに乗せてある荷物を取る為に、ドアをあけなくてはいけなかったのですが、なんでか、一度は閉めた運転席のドアをまたまた開けてしまいました。 ガッ ドアは普通に開きました。 ただ、普通でなかったのは、ドアの軌道上に女王さまが立っていたことでした。 当然のことながら、女王さまのむこうずねにドアが激突し、そして止まりました。 上の「ガッ」は、ドアが女王さまのむこうずねに激突した音です。 女王さまはしばらく、ボーっとしていましたが、何事もなかったかのように荷物を持って、自宅へと入って行きました。 痛くなかったということではなく、何で運転席のドアを開けてしまったのか、なんでドアがむこうずねに激突したのか、イマイチ理解できてなかったのです。 そしてそのまま、買ってきたものを冷蔵庫にしまい、昼食をとり、テレビを見ていました。 女王さまが覚醒するのは、その後、何気なく動かした手がむこうずねに触れたときでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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