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テーマ:アマチュア無線(1070)
カテゴリ:復活コールHAM
1.8㎒の測れるSWR計がやっときました。
1.85㎒のSWRです ほぼ1.0 ここ迄落ちました。 5wのQRPだからいいかと出ていましたが、 無調整だとSWR測定圏外です。 思い切って1mカットしました。 一寸近寄りましたので もう一度1mカット。 両端2mカットで全体で4mカット かなり短くなりました。 まずは1mカット もう1mカット 合計2mカット 全長で4mカット トップバンドは豪快ですね! 最後に一寸微調整しました。 1.85㎒ではSWR1.0べた付きまで来ましたが、、、。 カットしたエレメント。 左右共1mを2回カット 1.8㎒ダイポールの末端 と 7㎒ダイポールの給電点 11Ⅿhの竹竿アンテナ 18㎒ダイポールアンテナの給電部。 白黒エレメントです。 5CFBケーブル(インピーダンス75Ω)を波型ガイシで直付けです。 どうして
5DFB(50Ω)じゃなくて、5CFB(75Ω)の同軸ケーブル使うの? それは只々コストですハイ! 5CFBは100m4000円から手に入りますが、5DFBは14000円位します。 損失率は5Cも5Dも大差無いのでインピーダンスの点を解決すればコスト的にFB(素晴らしい)です。 それと 大好きなワイヤーアンテナ、水平ダイポールアンテナのインピーダンスは75オームです。 ローバンドの場合はそんなに神経質に成らなくても大丈夫と考えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.09 14:32:23
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