私的アマチュア無線年表
私的アマチュア無線年表(QRT中の出来事中心で私の興味関係のある処)1985年 (昭和60年)9月コールサイン再付与始まる(JAを除く)私:この辺りは未だ現役JARLの会員かな?1992年 (平成4年)4月JARD 100W以下の技術基準適合証明開始私:微妙だけど移動免許は切れたかな?1993年 (平成5年)4月電波利用料制度はじまる私:これでプッツン切れた 1995年 (平成7年)12月JL3とJL2の時に2東海が3近畿を逆転。1996年 (平成8年)4月第1級国試から和文の電気通信術が廃止各級の最大空中線電力が引き上げられる私:知らんかった々、もう10年早やかったら確実に1アマゲット出来た。1997年 (平成9年)4月旧コールサイン復活制度始まる。私:知らんかった。1999年 (平成11年)6月JAではじまるコールサインも再割り当ての対象となる(JA6)私:知らんかった。10月受験から免許申請までを1日で終了する、第4級アマチュア無線技士国家試験を開始2000年 (平成12年)1月「技術基準適合証明書発行願」の添付が不要になる4月1,810~1,825kHzがアマチュア無線に開放私:ビックリ私:知らんかった。2003年 (平成15年)3月17日総務省がインターネットによる無線局免許情報の公表を開始。6月20日JA1のコールサイン再割り当て開始。私:知らんかった々。12月1日近畿で地上デジタルテレビ放送が開始2004年(平成16年)3月29日インターネットによる電子申請・届出を開始。2005年(平成17年)10月1日第1級および第2級の電気通信術が「1分間25字の速度の欧文普通語による約2分間の音響受信」。第3級は電気通信術実技がなくなる。2007年 (平成19年)2月 アメリカのアマチュア無線の全クラスでモールス電信の試験が廃止される2008年 (平成20年)2月15日ACMA(オーストラリア)が、入国から90日以内であれば、免許申請等をしなくてもアマチュア無線の運用がOK私:ええな4月1日総務省がアマチュア局の免許申請等の電子申請システム「Lite」を発表。併せて電子申請による新手数料を実施2009年 (平成21年)3月29日7MHz帯に7,100-7,200kHzの周波数が追加私:知らんかった、あのQRMが懐かしい。7月1日電波法令集抄録の備え付け義務がなくなる。私:100w落成検査でこれを指摘された古かったので。2011年 (平成23年)10月1日第1級・第2級アマチュア無線技士の国家試験から、電気通信術の実技試験が廃止。私:年表調べるまで知らんかった々。目から鱗ウロコです。えっ最近1アマ取った人和文どころか、電信知らんでもOK?何~いとビックリ!2020年 (令和2年)1.8㎒帯でSSB認可、バンド幅も拡張私:恩恵に浴してます。