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まだまだ続くし~付点の足音~

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見たもの 聞いたもの  読んだもの

2011.12.11
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2011    12/11(日)

 

 

こんにちは minminです。
急に寒くなりました。
冷たい雨が降ったのは金曜日だったでしょうか。

 

出勤途中 横断歩道で信号待ちをしていました。
ふと横を見たら中年の男性がどう見ても女性用の日傘を
さして立っていました。
むかしサイズの小さめの傘を 寒いからか濡れるからか
肩をすぼめてさしている男性は 信号が変わると
脱兎の如く走り出しました。
小花柄の日傘は雨が沁みこみ地色が濃く見えました。
遠慮のない私の視線 気になったでしょうねぇ。

 

 

電車を降りて歩き出しました。
向こうからくる30代くらいの男性。
長髪を後で束ね 髭も伸ばし 個性的なロングコートを
着ていました。
いかにも自由業的な雰囲気を醸し出していたのですが 
その手には子供用の小さな傘です。
黄色のバックにカエルのユーモラスな顔がプリントされ
一部分は透明になっているかわいい傘。
何とも不釣合いな傘と少々怒っているような男性の表情の
ギャップが可笑しく すれ違った後 笑ってしまいました。

 

きっと選択肢がなかったのでしょうね。
二人とも。。。

 

 

 

 

 

 





 

 







Last updated  2011.12.11 14:34:32
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2011.06.20

2011   6/20 (月)

 

 

こんにちは minminです。
一週間の仕事が終わるとそれなりの安堵感と
小さな開放感が嬉しく感じるようになりました。
先日もそんな土曜日でした。

 

買物の予定もありましたが 
雨も降っておらず特別急ぐ必要もなかったので
一駅だけ歩いてみることにしました。

 

歩き出してみると
毎日車窓から見下ろしている風景も違って見え
視線の高さとスピードの違いが面白く
線路沿いの道がなくなると進行方向の先には
目印にしているノッポのビルが見えたので 
そのまま路地へ入ってみました。

 

住宅街はひっそりとしており  たまに車が通る程度です。
仕事の途中だったのでしょうか 剪定用の高梯子が
何軒かの庭先で広げたままになっていたり
時々ふいにウグイスが鳴いたり
不思議な空間に足を踏み入れたような気分になりました。

 

 

路地は右に右に曲がるしかなかったので
目印のビルよりはかなり手前に出てしまったのですが
気持ちの良い時間でした。
ノッポのビルでゆっくりと買物を済ませて外へ出ると
雨が降り出していました。


一人だけ見かけたおじいさん。
画家の東山魁夷さんのような雰囲気でしたが
庭先に腰掛け何をしていたのでしょうか。

 

 

 


           
ライン アイビー






    梅雨晴れと


    言えぬでもなき


    昼下がり



    路地へ曲がれば


    緑静かなり


  
    
     み


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2011.06.23 09:10:47
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2010.07.25
テーマ:昨日のこと(50)

2010    7/25(日)

 

 

こんにちは minminです。

 

 

蓮池の緑陰から出たところでした。
連れの人と信号待ちをしていたその女性は
スラリと姿良く 張りのある白地の生地は
絽でしょうか 紗でしょうか。
藍色の模様が一面にある着物でした。
植物がモチーフの模様でしょうか。
もしかしたら季節の柄なのかもしれませんが
強い日差しを受けた白い生地に涼しげな色が
踊っていました。

 

クリーム色の帯に白い足袋の足元。
手織りのザックリとしたブルー系のバッグを右手に持ち
カットワークを施した白い日傘の中に佇むその人の
なんと涼やかなこと。
急ぐ道でもなかったので 何となく歩調をゆるめ
その人の後姿をゆっくりと目で追いました。

 

 

金曜日にも和服の人を見かけました。
その女性は時々夕方のバスで一緒になりますが
疲れた様子もなく いつもきちんと和服を着ています。
先日の暑さの中でも平然とバスの列に並び
特徴のあるおでこには汗一つ浮んでいませんでした。

 

 

連日の猛暑ですが あれだけ涼しげな夏の和服姿を
見たのは初めてでした。
暑さも気持ちの持ちよう・・・なのでしょうか。

 

 

・・・・・でもやっぱり 暑いです。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 





 







Last updated  2010.07.25 15:53:50
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2009.10.18

2009     10/18(日)

 

こんにちは minminです。

 

日曜日の待合室はやっぱり混んでいました。
ベンチに座って薬を待ちましたが 乱雑に本が並んでいる
棚の端に「ぐりとぐら・・・」のタイトルが目に入りました。 

 ぐりとぐらとすみれちゃん 楽天ブックスへ飛びます

手にとってみると「ぐりとぐらとすみれちゃん」。
懐かしい福音館の「ぐりとぐら」シリーズです。
ぐりとぐらの家を大きなリュックを背負ったすみれちゃんが
訪れました。
リュックの中には大きなカボチャが入っており森の動物達も
集まってカボチャパーティの始まりです。
料理やお菓子がずらりと並ぶページを開いた途端 名前を
呼ばれてしまいました。

 

この季節だからカボチャ・・・という訳ではありませんが
何となく気になって調べてみると 
この「すみれちゃん」にはモデルの存在があったことが
分かりました。
「ぐりとぐら」が大好きだった幼い「すみれちゃん」は
悲しいことにもうこの世にはいないのですが 
大好きだった「ぐりとぐら」の中で生きつづけていることを知り
ました。

 

 

私も幼い頃から大好きで子供達のためには
傑作集として出ていた5冊セットを求めましたが 
中川季枝子さんと山脇百合子さんのご姉妹は
「ぐりとぐら」をずっと育てていらっしゃったのですね。
シンプルなラインと彩色 動物達の優しい表情 
ほっとするストーリー  お約束のように出てくる
美味しそうな食べ物。。。
子供に愛される理由が沢山ある絵本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 




 







Last updated  2009.10.18 16:08:57
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2009.09.15

2009      9/15(火)

 

 

こんにちは minminです。

 

日本舞踊の公演なんて初めての世界でした。
調べてみたら歴史のある流派の舞台で
踊りは勿論 長唄清元三味線鳴物・・・
どれもが本物 誰もが一流。。。

 

時間的にギリギリになってしまい
舞台のイメージも湧かないまま国立劇場のシートへ
すべりこみました。
美しい衣装に役に合った日本髪やお化粧を施し
どの演目もそれは格調高く素晴らしいものでした。

 

チケットをいただいた知人のご家族にあたる方は
緞帳が上がったタイミングで
まず拍手が起こるほどの存在感があり
うわさどおりの優雅で気品と迫力のある舞でした。

 

弛まぬ研鑽 日々の努力は言うまでもないことなのでしょう。
生まれ持った才能もお持ちなのかもしれません。
それと。
もしかしたら。
彼女の舞の影を縁取り彩りを深くしたのは 
どうしても避けてとおれなかった悲しみが
余韻の滴りとなったのかもしれない。。
伝え聞いていたご不幸が悲しみだけに終わらなかったのだ・・
そんなことを勝手に思ってしまった秋の一夜でした。

 

 

眠くなったらどうしよう・・・なんて心配は無用でした。
踊りだけでなく長唄も三味線も面白く 
機会があればまた観てみたい世界です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.09.16 05:00:53
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2009.05.08

2009      5/8(金)

 

こんにちは minminです。

 

いつもより少し遅い帰宅でしたが
朝からの雨もすっかり上がり
気持ちのよい夕方でした。

 

私鉄を降り乗り換えのJRのホームを歩き出すと
上り電車を待つ人達が皆 同じ方向を見ていました。
幼い女の子はお母さんと手をたたき 
大人は指差したり携帯で写真を撮ったり。

 

雨上がりの虹はホームの軒で半分は切れた状態でしたが
それでもそこにいる人達が笑顔になるには十分の
清潔な美しさでした。
あの時間 もしかしたらあのホームから沢山の写真付きメールが
発信され携帯の向こうにも笑顔が広がったのかもしれません。

 

雨が続きましたが明日は晴れそうです。



         
ガーデン ライン





    電車待つ

    
    人等こぞりて


    仰ぎ見る



    一日の終わりの


    虹は嬉しき




     み





 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.05.08 22:49:11
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2009.05.04

2009     5/4(月・祝)

 

こんにちは minminです。

先日 風が冷たい夕方の駅のバス停で始発の
バスを待っている時でした。
列の前にいる坊やが突然お母さんに聞いていました。
「ねぇ ミドリビって何?」。

 

お母さんは遅れているバスの事を考えていたのか 
或いは夕食のイメージトレーニングでもしていたのか 
とにかく坊やの質問に驚き かつ「ミドリビ」が
すぐには理解できない様子でした。

 

固まってしまったお母さんを前に一年生くらいの坊やは
どこで見た字か どんなつくりの字だったか・・・など詳しく
説明を始めました。

 

聞くともなく聞こえてきた彼の言葉に思わず私もクスリと
したのですが さすがお母さん。
「ねぇ もしかしたエンニチじゃないの」と笑いながら答えました。
携帯で変換したらしい字を見せているお母さんと
大いに納得した様子の坊や。
いいですねぇ。こんなやりとり。
幼くても疑問に思ったことをしっかりと記憶し誰かに聞ける
坊やと面倒がらずに答えるお母さん。

 

「みどりの日」の表記が漢字でないのは
誤植と誤読を避けるためなのかしらん・・・
なんて今朝のカレンダーを見ながら思ったことでした。

 

縁と緑・・・本当に僅かな違いですよね。
・・・・ロービジョンだと殆ど同じに見えるかも。。。。^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 







Last updated  2009.05.04 23:23:39
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2009.03.29

2009      3/29(日)

 

こんにちは minminです。

 

 

・・・ハジメテ ソラヲ ミマシタ

ズットズット アコガレテイタ ソラダカラ

トテモ ウレシカッタノダケレドモ

ナンダカ トテモ マブシクテ

ソラノ イロハ ワカリマセンデシタ・・・・

 

 

あちらこちらで満開のクリスマスローズ。

切花が窓辺に飾ってありました。

もとは大きな株で咲いていたのでしょうか。

 

 

 


                
ガーデン ライン







    窓辺にて


    カットグラスに


    頬をのせ



    空垣間見る


   クリスマスローズ




     み


 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.03.29 15:13:32
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2009.03.08

2009      3/8(日)

 

こんにちは minminです。

 


お昼から始まった名古屋国際女子マラソン
暖かそうな明るい日差しの中 首位グループは
二人の外国人選手と新谷仁美選手。
ちょっと離れて資生堂の藤永佳子選手

 

ご覧になった方も多いかと思いますが
一時は置いていかれたかに見えた藤永選手が
外国人を抜き先頭を守っていた若い新谷選手を抜き 
ちょっと小首を傾げたままの特徴あるスタイルで
初マラソン優勝をかざりました。

 

 

諫早高校時代から能力ある有力選手として嘱望され
筑波大学に進学したところまでは知っていたのですが
その後の活躍を知らないまま数年が過ぎていました。

 

資生堂に所属していることを知ったのは去年のこと。
ケガと不調・・・アスリートには一番嫌な相手と戦いながら
陸上を続けていたことに熱いものを感じ 彼女の陸上への
気持ちの深さを嬉しく思いました。

 

そして今日の初マラソン。
どちらかと言えば淡々とした走りでしたが 
ペースを乱すことなく着実にゴールを目指しました。
残り4キロ辺りからは家族みんな大声で応援してしまいました。

 

優勝インタビューも落ち着いた声で 自分を支えてくれた
人たちへの感謝の言葉を忘れず喜びを語っていました。
不振の時に培ったものは藤永選手を大きく強く成長させた
のだろう・・・と勝手に想像し涙してしまいましたけれど。

 

 

久々にゆっくりとした日曜日。
感動させてもらいました。
おめでとう 藤永佳子さん。
ありがとう 藤永佳子さん。

 


             

                
ガーデン ライン








    月桂樹ローレル


    冠似合う


    佳き人は





    苦節の日々を


    走り抜けたり




        み


 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.03.08 19:25:05
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2009.01.03

2009    1/3(土)

 

こんにちは、minminです。

 

 

その朝はかさ張る荷物がもみくちゃになっては困ると思い
ホームの端まで歩いて8号車に乗りました。
上りの電車は8号車に付いている運転席が車掌室に
なります。
私は運転席を覗き込む鉄くんみたいに立っていました。

 

車掌さんの動きを観察したり何とはなしに運転機器を
眺めたりしていたのですが ふと目を上げて驚きました。
運転席の正面から白く輝く富士山がくっきりと見えました。

 

方角からしてこの路線からは富士山が見えない・・・
長年そう信じ込んでいた私です。
40年近く乗っているshinでさえ富士山が見えることは
知りませんでしたもの。

 

最寄り駅の次の駅から僅かの間の直線でした。
運転手さん車掌さん それから僅かの乗客。
あの窓から富士山が見えることを知っている人はそう
多くはないのかもしれません。

 

今日は買い物の帰りに初富士を見ることができました。
富士山が見えた線路と平行して走っている道路でした。

 

富士山でなくてもいいのです。
見たり聞いたりするだけで元気が出たり明るい気持ちに
なれるものが一つでもあれば・・・。

 

あなたのいちふじ 何でしょう。






                  富士山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.01.14 15:42:09
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