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まだまだ続くし~付点の足音~

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つれづれ

2012.01.04
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カテゴリ:つれづれ

2012   1/4(水)

 

こんにちは minminです。
新年あけましておめでとうございます。

 

あらら~という感じで年末をやり過ごし
なんとな~くお正月が終わりました。

毎日を健康にそして大切に丁寧に・・・
そう思ってはおりますが。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2012.01.04 09:56:37
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2010.02.28
カテゴリ:つれづれ

2010  2/28(日)

 

こんにちは minminです。

 

 

この冬は何度か雪が降りましたが
幼い頃は冬の朝が楽しみでもありました。
昔の住宅の構造上 父が雨戸を開けるまでは
外の様子は分かりませんでしたけれど
早起きの父の気配がするまで
温かい布団の中でそっと待っているズルイ子は
「今日は雪ぞっ」と父が伝えるや
まだ暖房もついてない冷たい室内にもかかわらず
飛び起きたものです。

 

 

天気予報の精度はそれなりではありましたが
明日は雪かも・・・それくらいの事はあの頃でも
分かりました。
そんな明け方には必ず兆候があったように思います。
小さい頃に住んでいた家は雨戸の建てつけが悪く
若かかったた母を必ず不機嫌にさせる雨戸でした。
そんな雨戸が明け方には小さな音を立てるのです。
カタカタだったでしょうか。コトコトだったでしょうか。

 

 

あれは降り積もった雪の表面をきれいに均した風が
雨戸にあたる音だったのか。
それとも雪の精のお知らせ・・・なんてメルヘンっぽい表現は
私には似合いませんけれど。
いずれにしてもその微かな音を聞き分けた朝は
大きな期待をしながら父の起床を待ったのでした。

 

 

九州の雪ですから降ったところでたかが知れています。
一日経てばすっかりとけるような雪でも
幼い子供には嬉しくてたまらないサプライズでしたから
雪の朝は大騒ぎでした。

 

 

雨戸が無い生活に慣れてもう10数年になります。
朝夕の仕事も減りとても快適ではありますが
ほの暗さに慣れた目に眩しいくらいの朝日が
時々無性に懐かしくなることもあるのです。

 

 

父の命日も五回を過ぎた朝 
カーテンを開けながら思い出したことでした。
     

 


ライン アイビー





     ホトホトと
  

     戸を揺らす音 


     雪の朝





        
      み



  

 

 

 

 

 







Last updated  2010.02.28 20:54:59
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2010.02.01
カテゴリ:つれづれ

2010   2/1(月)

 

 

こんにちは minminです。
気がつけばもう二月。
逃げて欲しいようなそうでないような気持ちです。

 

 

ちょっと切ないお悔やみでした。
今日の告別式は5人の参列者。
いろいろとご事情があり 
淋しい亡くなり方をなさったのですが
最後は皆で棺を囲み
故人をいっぱいのお花で飾りお見送りができました。

 

家族の在りよう 親戚との距離・・・そんな事を考えながら
帰りの電車を乗り継ぎました。
私は生きている人を煩わすくらいなら
お葬式もお墓も後の仏事もイラナイ・・・と
自分に関しては思っていましたが 
私がイラナイと常々思っていたものは
これからも生きていく人達にとって必要な区切りや
ケジメのようなものなのかもしれない・・・と
今日のお葬式の様子を見て感じたことも事実です。

 

 

それにしても寒い二月の始まりでした。
雨は夕方から水気の多い雪にかわりました。

 

のぎく.gif

 

 

そう云えば。
故人のお名前には「雪」の字がありました。
今夜の雪はそういう雪なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2010.02.01 23:02:09
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2009.10.10
カテゴリ:つれづれ

2009      10/10(土)

 

こんにちは minminです。

 

尊敬する石橋先輩がお亡くなりになりました。
ご本人の遺志で葬儀も特別な事もなさらなかったとか。
この秋のアオキ・ワインセラー便りにご家族からの
お知らせがありました。

 

何度かの電話でお話をしただけです。
あとは年二回届く先輩の凛とした 少々辛口かつ
ドイツワインのような滋味深い文章から
静謐なお人柄を想像するだけでした。

 

その先輩が最後になってしまったアオキ・ワインセラー便りの
ために予め選ばれていた言葉が
「そうならなければならないのなら」でした。
アン・モロー・リンドバーグの著書を引きながら
「サヨナラ」の持つ意味を考えていらっしゃったのでしょうか。

 

 

ワインセラー便りのバックナンバーを読み返し
ご家族からのお知らせを読みながら
何もかもが「石橋先輩らしい」と改めて思えますが
やっぱり一度お会いしたかった方でした。

 

 

先輩 くんちも終わりましたね。
しゃぎりは聞こえましたか。

 

 

            

ライン アイビー


 






    宮日にて


    賑わい添えし


    写メールは



    しゃぎりの音も


    聞こえくるらん


    
     み


 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.10.10 11:23:31
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2009.08.09
カテゴリ:つれづれ

2009    8/9(日)

 

こんにちは minminです。

 

それぞれ予定がある子供達を送り出した後
思い立ってshinとお墓へ行きました。

 

出かける時は曇っていたのですが霊園に着いた途端
雲がきれジリジリと照りつけてきました。
セミは勿論 霊園の奥の雑木林からはまだウグイスの鳴き声も
聞こえます。
墓参の人はまだちらほら。
そそくさとまあるい掃除を済ませ冷たいペットボトルを手にしました。

 

スルスルと喉を通る水はことのほか美味しく
その事を後ろめたく感じながらも喉の渇きには勝てませんでした。

 

 

 

今朝の甲子園第一試合に出場していた広島の如水館高校の
校歌は

    水。
   てのひらに抄えば、てのひらになる。・・・

という歌いだしでした。
今風のサラリとした感じの校歌は
大林宣彦作詞 久石譲作曲のものでした。

 

 

 

渇いた時に水で潤し 手にすくえる美しい水が身近にある
幸せ。。。
そんなことを思った長崎原爆の日です。

 

 

          
ガーデン ライン







    
    この水を

    
    旨しと思う


    日常を



    忘れまじとぞ


    今日九日に



     み


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.08.09 20:51:58
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2009.07.19
カテゴリ:つれづれ

2009     7/19(日)

 

こんにちは minminです。
いつの間にか梅雨も明け 夏を楽しみにしている様子の
若者達が溢れています。

 

 

 

何気なく携帯を持って美容院の鏡の前に座りました。
いつもならバッグに入れておくのですが その日は何故か
近くに置きました。

 

携帯がブルブル震えているのを気が付いたのは私ではなく 
スタッフでした。
開いてみると母方の祖母が亡くなった との知らせでした。
高齢ではありましたがそれなりに元気に過ごしているのだと
思っていたのでかなり驚きました。

 

カラーの最中でしたので凄い状態でしたが 目を閉じると
鼻の奥からじわじわと湧いてくるものが止まらず 
事情を知ったスタッフの一人がティッシュをそっと渡して
くれました。

 

 

祖父の家に初めて一人でお泊りをしたときのことです。
最初は叔母と一緒のバスの旅ではしゃいでいた筈なのに
夕方になるにつれ何だか淋しく心細くなってしまった私は
とうとう泣き出してしまいました。
祖母は泣き止まない私を背負い優しくなだめながら
近くの商店街を何度も何度も往復してくれました。

 

 


その時の祖母の背中から見えた夜の商店街の光景と
幼い体に伝わってくる心地よい揺れが突然思い出されました。

 

晩年は認知症になった祖母でしたが 子孫ひ孫に見守られ
あの小さな体で98年を生き抜いたことが彼女の誇りと
幸せでもあるのだと思います。
実は最近少々弱気になっていた私ですが
年齢だけを考えても祖母と私はダブルスコアであることに気づき 
あと一歩だけ前へ と思い直した夏の始まりです。

 

 


   
ガーデン ライン



    ももとせを


    見事生きぬき


    祖母逝くも


   
    遠くにありて


    吾瓜をむく



         み




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2009.07.19 20:56:53
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2008.09.21
カテゴリ:つれづれ

2008     9/21(日) ジョウロ 133日め

 

 

こんにちは、minminです。      

                    

コスモス

 

「飲んじゃだめよ」と念をおされて母から渡されたのに
作ってもらったシャボン玉液を吸ってしまった私は
口の中のどうしようもない後味を持て余していました。

 

 

H先生の医院までは子供の足で20分くらい
かかったでしょうか。延々と続く上り坂の先に
幼い私は何かを求めていたのかもしれません。

 

 

患者さんがいない診察室で私はH先生に事情を
説明したのでしょう。
私の話をゆっくりと聞いてくれたH先生は
看護婦さんに何かを告げ往診へ出かけました。
「今度は飲んでいいからね」笑いながら看護婦さんが
私に渡してくれたのはサイダーが入ったコップでした。

 

帰りは下り坂を飛ぶようにスキップできました。

 

                  

熱を出したらH先生。
お腹をこわしたらH先生。
40年も前だから注射をされた記憶もあるけれど 
いつも微笑みをたたえたH先生は私達姉弟にとって
優しく安心できるお医者さんでした。

 

 

 

10年ほど前 母は大病のあとに洗礼を受けました。
「H先生が信徒代表なのよ。温かい いい教会だから」と。
それからまた我が家とH先生との交流が始まりました。

 

父の病気見舞いに帰った時は
「あぁminminちゃん。大きくなったねぇ。お父さんのことも
あなたのご主人のこともいつもお祈りしているからね」と
私の手をしっかりと握ってくれました。

 

             

コスモス

クリスチャンとして 町のお医者さんとして 女性として・・・。
私の中でH先生にシャボン玉のように透明で清らかな
イメージを重ねていたことに気がついたのは 
母から先生の訃報を聞いた時でした。

 

 

今日は一日淋しい雨が降り続きましたが
先生のことをゆっくりと思い出すこともできました。

 

H先生 さようなら。。。

 

 



 

          
ライン アイビー

 

 

 





     微笑みて


     桜自慢の


     窓なれば




     秋の陽ざしに


     枝の美し



     み


 

 

 

 

 

 

 

 

 



 







Last updated  2008.09.21 17:28:30
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2008.02.10
カテゴリ:つれづれ

2008      2/10(土)

 

こんにちは、minminです。

 

受話器を置いて時計を見ました。
65分の長いおしゃべり。
受話器を持っていた左手がかたまりましたけど。

 

 

今日は父の命日だな~と思いながら日曜日の
午後を過ごしていたら 母からの電話でした。
3年目ですので回忌は何もない年になります。

 

毎年慌しく過ごしていたこの季節も 
今年はゆっくりと過ごし 
何だかいろいろなことを思い出して・・・と
母の話題はあちこちと飛びました。

 

 

ちょうど旧正月のお祭 長崎のランタンフェスティバルが
始まる季節です。
長崎とはいえ寒い2月のお祭を楽しむ機会はなかなか
無かったのですが もしかしたら祭好きだった父が呼び寄せの
口実を作ってくれたのかもしれない・・・なんて勝手なことを
考える余裕もできた3年目です。

 

 

昨夜あっという間に積もったらしい雪も殆どとけてしまいました。
今朝焼いたチョコレートケーキは少々火が荒かったらしく
でもチョコレートの保護色で目立たぬ程度の焼き色です。
甘い香りはまだ部屋に漂っていて 今日はちょっぴり平和。

 

 

         

ライン 毛糸.gif

 

 







     雪もとけ



     甘い香りも


     まだ漂う




    めいめい平和な



    連休の午後



   
     み


 

 

 

 

 

 

 



 







Last updated  2008.02.10 16:44:50
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2008.01.06
カテゴリ:つれづれ

2008     1/6(日)

 

こんばんは、minminです。

 

とにかくよく寝る子でした。

ちょっと目を離したらスースー ぐーぐー。

赤ちゃんの頃はもちろん 

幼稚園から帰ったらお昼寝。

夜中にトイレに起きても お座りしたまま柏餅のように

ペタンと寝てました。

 

 

 

その求眠(好眠)体質は成長してもずっとそのまま。

勉強時間を削っても美容と健康のための睡眠は

疎かにしない・・・というのがモットーらしく。。。。

 

 

 

 

幼児番組のキャラクター ピッコロちゃんが大好きで

「大きくなったらピッコロちゃんになるぅ~」と

言っていたとおり ピッコロちゃんのような

コロンとした体型になりつつあります。

 

 

 

 

いろいろと望めばきりがないのは分かっています。

元気で20歳の誕生日を迎えられた・・・。

やっぱりこれが一番なのでしょう。

 

 

 

 

             

ピッコロちゃん
おめでとう

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2008.01.06 21:38:32
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2007.11.28
カテゴリ:つれづれ

2007     11/28(水)

 

おはようございます、minminです。

 

 

昭和40年代のことです。
父との旅行先で大叔父と外出し 
「minminちゃん サンドイッチにこのタバスコをかけてごらん。
ピリッとして美味しいよ」と地方の中学生が知りもしなかった
刺激的な味覚を教えてもらったのでした。

 

私の辛いもの好きの原点はきっとこのタバスコだったのだと
今になって確信していますが この大叔父は博識で思慮深く
また好奇心も旺盛な人で ウスボンヤリした子供の目にも
眩しく見えたことをはっきりと覚えています。

 

 

その大叔父は母の上京直前に体調を崩し入院してしまいました。
幸い病状は安定しているとのことで母とお見舞いをすることが
できました。
数十年ぶりに会う大叔父夫婦や母の従姉妹との懐かしい再会が
嬉しくいい時間が持てました。

 

 

帰りに握手した大叔父の手の柔らかさ。形のよい爪。
ユーモラスな会話。大叔母の優しい笑顔。。。
それからずっと小さな温かいものが私の中にともっています。
  

 

                  

ハートのおいも

 








   飄々と

    皆を和ます

    大叔父おじの手は



   病にあっても


   ふふと 柔らか




     み




 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








Last updated  2007.11.28 13:22:41
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