みんなであそぼ！

時間が足りないというのに
２ヶ所からレンタルしてます（＾＾；


最近は久々あの頃のたかおちゃんをもう一度

まったく出演シーンを覚えていなかった『花の乱』
（出演していたことは覚えてたんですけど）

足利義材役なので思いっきり後半なのは知ってたんですけど、
律義に一話から観ました（笑）
ドラマに関してはマジメなんです（＾＾；

以外に若き海老蔵くんと松たか子ちゃんに
ハマりまして～もうちょっとこの二人で観たかった（爆）

まあ、物語は置いといて･･･（－－；　　←ＯＰがニガテでした
肝心要なたかおちゃんはＤＶＤ１０枚目（笑）
それも２話のみ、セリフはめっちゃ少ないです。
演技もカチンコチンな感じ（というか役や場面的に何か出来るほどの枠はない）
それでもあの声は顕在♪



『アナザヘヴン』
やっとこさ他で借りれまして～
やっとこさ８話まで観終わって、そうそうこんなだったね～な感じ（＾＾；
でも、なんかちゃんとは覚えてなかったなぁ

いろんな事件が起きてそれが最終的に悟朗（たかおちゃん）に
集まってきます。ある意味男女関わらず、モテモテ（笑）


悟朗と紀子の関係性で
和田慎二さんの『超少女明日香』の〈ビーナス飛ぶ！〉
を思い出しまして（＾＾；

ある男女がお見合いという形で出会うが、
お互いの父、母が元恋人だったという過去を
黒づくめの人物から聞き、ふたりは破談にさせる。
明日香は自然界？からこの二人を結ばせるように。
ある夜、明日香の画策？も空しく惹かれあうのに再び破談となったふたり。
気落ちした女の手が枯れかけたバラの花を甦させる。
すると傍らに黒づくめの骸骨が現れ、
「出会っただけでこんなチカラが現れている、結ばれたらどうなるやら･･･」

男女の祖先は最良の相手と結ばれることにより、
浄化してきたという。男女の父、母は最良の相手と巡る会う前に
出会ってしまった。それでは完全な浄化にならない－だから自然別れたと。
その事実を知った女は、危険の迫った男の元に“飛んで”行く･･････


明日香がもちろん好きでオンタイムで愛読してるんですけど、
このストーリーではとってもサポート的。
浄化というのにも心惹かれまして～
男女の設定も違うし、漫画は短いモノなので
全然違うんですけど、どちらもおいしい設定なカップルだなっ


悟朗と紀子のプラトニックな関係はカギでもあったんですね。
ただ幻想的に魅せたいんであろう映像は、
もっと形すらリアルでないほうがよかったかな～
エンディングのような感じがよかった（＾＾；