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カテゴリ:日々徒然
昨日(2009年2月2日)早朝、浅間山が噴火した。
2004年の噴火の時には、八ッ場(やんば)ダム工事強行のたたりじゃないのかとも言っていました。 もともと、あのあたりは、火山噴火の溶岩と火山灰でできたところで軟弱だということでなかなか工事が出来なかったのは、そんな理由があったからでした。 軟弱地盤のデータをその後偽装して、OKにしてしまったようなのですが、ダムができた後何かあったら、責任は建設省(国)が取ってくれるんでしょうか? 問題だらけなのに止められない公共事業というものを正していかないと日本はよくはならないだろう。 地球温暖化で、火山活動が活発になるという話も聞いたことがありますが 外気温が何百度とかになれば関係するのかもしれませんが、今の段階では関係ないのではと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年02月03日 19時35分18秒
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