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それにしても、管理画面が変わっていささかとまどっている。 今日は天気もいいし少し外で食後の運動を考えている。 ちょっとだけ、席をはずして息子の幼稚園に最後の授業参観 とやらにいってきた。
とにかく小さい子は元気がいい。 これが歳を重ねるにしたがって、元気がなくなっていくような 気がしてならない。 暴れるとか、走り回るとかそのようなものでなく 純粋な“元気”だ。 これはやらされるものでなく、自分で進んで 取り組むものだ。 今から30分間遊べ!といっても遊びたくないものを 強制的に外に出して、ボールを持たせ、投げさせたり、 力ずくで滑り台に登らせて、滑らせても本人はいっこうに 楽しくなく、むしろ苦痛である。 しかし、さすが幼稚園児。そんなことは一切ない。 すべてが、各自それぞれ遊びに没頭している。 物事に一途に、楽しんで打ち込む姿勢 とでもいうべきか。 この姿勢を僕は「塾の根幹」すえている。 勉強を純粋に「面白く」「楽しいもの」 にしていく。そうすれば、子供たちは 目を輝かせて元気にとりくんでくれる。
なかなか、勉強になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月18日 12時42分49秒
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