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2021年03月06日
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カテゴリ:目標達成
嘉穂高校の最終倍率がでた。
定員割れを起こしている普通科、13人オーバーの理数科。

地元1番高校の数値ではないと僕は思うのだ。

修猷館や筑紫丘、福岡、明善、小倉、東筑と比較するとあまりにも低すぎる。

何が足りないのか?

ここに通っている生徒はほとんどまじめで、言われたことはやらない、できない生徒はほぼいない。

大学入試レベルがこなせないといった生徒はいないと思う。

そんな生徒集団を持っていてなぜ故、魅力を中学生は感じていないのか?

僕は思う。高校生に夢を与える力ではないか。それはずばり、大学合格実績ではないだろうか?

田舎の僕らだって頑張れば今アに合格できるんだ!そういう希望と夢に満ちた学校であれば生徒は集まってくる。近畿がそのいい例ではないだろうか。

ここで仕事を始めてすでに30年以上であるがそのころの近畿は女子高であった。時代とともに男女共学になりそれなりに生徒を確保はしていたが生徒たちが望んでいる大学の実績がさっぱりに近かった。そこに、10年前ぐらいかな、メスが入る。校舎をきれいに整備し、さまざまなクラスを試行的に作り、改善しつつ今の形が出来上がった。その間、後方の先生には逐一今、「うちの生徒はこれくらいの成績を出しています。」「今回、こんな優秀な生徒がいます」などの報告をいただいていた。それに伴って「うそだろ?」という大学に合格が出始めてきた。実際うちの生徒も何人も入学しているが国立・私立大学の上位校に合格させていただいている。その指導法はかつてのものと異なり、事細かに試験対策や資格対策をおこない偏差値を上げ資格を取らせて生徒の自信を持たせている。
 
もちろん、その指導についていく生徒は多くはない。しかしそのような”特色”が周囲の人たちに『知られている』ことが重要なのだ。そして、それを求める生徒が徐々に増加していることも事実。

なんとなく、その学校の偏差値が高いからとか、昔からの伝統校だからとか、家族がいったからだとかで選ぶのではなく、この大学に「いけそうだから!」という意思を持った生徒を数人でも集めることができる材料を示している。結果を残している。そして、そこには「自分の頑張りにこたえてくれる学校」という期待と希望を生徒に抱かせているようなにおいを感じる。

絶対数で言えば嘉穂高校の方が国立大の合格者数は上だ。

しかし、この地域でそれに胡坐をかいていたり、生徒のニーズを読み間違ったりすると時代とともに生徒はいい匂いのする方へ移動していく。

数年前からうちの生徒は福岡市や北九州市の私立高校への入学が多くなった。


かつて、嘉穂高校の理数科ができるという報道がなされる前、当時の「進路指導主事であった」松岡先生がおっしゃったこんな一言を今も忘れない。

「なんで、地元の子が地元の高校から離れていくんかなあ。いいか山口、見とけよ。
 今に嘉穂は大きく変わるぞ!生徒がぜひ行きたい学校に。」

あの時の先生の自信と希望と夢にあふれた言葉に僕も大いに期待した。
そして、その通りに変わっていった。

あれから、時が過ぎた。

一貫校の生徒たちも高校入学組の生徒も大学入試真っ最中だがその結果を踏まえて
次の年には大きく変貌するところを期待したい。






最終更新日  2021年03月06日 11時37分06秒
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