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ミスした問題を2回解くことは次回のミスを予防することにはいいことだ。
だが、ミスしていない問題や明らかに簡単な問題を二回解くことはいただけない。 実際、偏差値70以上の生徒やテストで満点を連発している生徒にやらせる作業ではない。 その生徒に合わせた宿題を出すのが冬休みの課題の正解ではないだろうか。 もちろん、時間と状況に応じた量も加味してのお話だ。 成績を伸ばすための宿題であるのだが、ただ闇雲に大量に簡単な問題をやらせるだけの「宿題」の本質を 子供たちは見抜いていることを知るべきだ。 これって、マスクが足りないから適当にマスク作って配った誰かさんと同じだ。 どのようなものが国民が欲しているのかを調査もせず、税金を大量投入し、マスクをやっときゃ国民も納 得するだろうくらいの国民を馬鹿にした気持ちで作られた例のマスクだ。 少数の人間は感謝したかもしれないが、大勢の国民はもらったにもかかわっらず怒り心頭だったはず。 あのマスクを普通の市販マスクにしたらどれだけ国民は感謝しただろう。首相を降りたらもう普通のマス クをつけているが、彼が作ったマスクはいまも大量に余って、どこかのそいう子に眠っているのだろう か?~ああ、もったいない。~ コロナ禍で勉強時間を約2年間無駄にした生徒たちの宿題もこうならないようにしてほしいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月19日 13時20分59秒
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