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テーマ:一口馬主について(5915)
カテゴリ:競馬よもやま話
2018年2月4日東京新聞杯、この時も強かったリスグラシュー(内で頑張るディバインコード) 有馬記念のリスグラシューにはびっくりした。 リスグラシューショック☆彡というかアーモンドアイショックというか。参ったね。 欧州、豪州のG1を連勝してきたからと言っても実力ではアーモンドアイが1枚も2枚も上と思っていたし、さらにマイルの馬とのイメージがあったので正直レース前には有馬記念を勝つイメージがこの馬には沸かなかった。 直線の入り口でアーモンドアイが先頭に並びかけ、その後期待したサートゥルナーリアが力強く迫ってきたときには、よしこの両頭で決まった!!って一瞬思ったのですが、そのあと外からまとめて交わしたリスグラシューの脚の何と力強い事☆彡。国枝調教師ではないがゴール前ではボー然とTV画面を眺めるだけでした。 私の出資馬だったディバインコード号も2018年2月の東京新聞杯で一度戦っている。この時ディバインコード号は5着と健闘したんですが、リスグラシューには完敗だった。着差はそれほどでもなかったですが、特にこの中では抜けている感じがしましたね。 リスグラシューとアーモンドアイ。一体いくら稼いだのか気になって調べるとこんな感じです。 リスグラシューⒸ1口馬主DB アーモンドアイⒸ1口馬主DB もう笑うしかないという感じですね。間違いなく今年を代表する両馬。有馬記念の結果からリスグラシューが年度代表馬となるのは間違いないでしょうが、両馬とも大変な稼ぎようです。その両馬を所有するキャロットクラブはまさに我が世の春。 しかも募集価格が3000万円だから、デビュー前はここまで走ると期待、騒がれた馬ではなかったはず。こんな馬を引き当てられた方々はほんと幸運だったなあと思います。私も人生で1度で良いからこんな馬に巡り会いたいものです。 是非ノルマンディーで☆彡 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.26 20:19:41
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