ミノルロドリゴの地方・1口馬主ブログ

馬に近くなったパドック馬主席近くからエントジアスタ号をZoomで狙う☆彡


昨日応援に行ったエントジアスタ号が所属する船橋競馬場は現在大改修工事が行われている。彼がデビューした昨年の春も工事が行われていた。今年の春に改修されたスタンドがオープンとなったが、工事は来年春まで続くようだ。

2024年4月29日（祝・月）にフルオープンした新スタンドはボックスルームやフラットルームなどのバラエティ豊かな特別観覧席をはじめ、ベビールームやバリアフリートイレを設けるなど、ユニバーサルデザインに配慮したスタンドとなっているという触れ込みである。

確かに馬主席は以前は映画館のような椅子だけだったが、新たな馬主席はJRAの指定席のようにテーブルに電源コンセントやモニタなどが配置されてより見やすく使いやすい（お金💰を笑）工夫がされている。また席には2Fのキッチンカーなどで売られている料理のメニューがあり、電話で頼めば係の女性が席まで持ってきてくれるという優れものだ。

特に違いを実感したのは、馬主用パドックでこれまでは一般観覧席の隣に枠で囲ったエリアがあっただけだったが、新しくなった馬主用のパドック席は馬が通るすぐ前に30席ほどの椅子が配置されて個室になっていた。重賞レースの前などはこの席にたくさん馬主さんが座って盛り上がるのであろう。

昨日はC級の特別レースでもあり、数人の馬主さんしかおられず、私も馬主さんのように（実際馬主ですが苦笑）歩き回り、遠慮なくエントジアスタ号の写真を撮らせていただきました：


相変わらず迫力のある馬体、間近に見れてその迫力は充分に伝わりました。


さあ、行こう！矢野貴之騎手。背中を押してあげたかった（笑）


エントジアスタ号と矢野騎手、矢野騎手は男前です☆彡

8月のレースも期待しています☆彡