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テーマ:一口馬主について(6832)
カテゴリ:出資馬(ノーブルロジャー)
大勢の観客が見守る中、本場馬に入るノーブルロジャー号と北村友騎手(@中京ポートアイランドS) 先週7日(土)京都のメインレースはリゲルS(L)芝1600m(外)があった。もし出資馬ノーブルロジャー号が順調だったらこのレースを使っていたので、注目していたが勝ったのは上り馬のシャドウフューリー、まだ春には準OPクラスだった馬だ。勝ち時計は1分32秒9だった。 リゲルSの結果©netkeiba 重賞で常連でないOP馬の層は厚くて、何が勝ってもおかしくない状況であるし、この秋から冬、そして明け4歳になってグッと伸びてくる馬もいるから何とも言えませんが、土曜日のレースからはそこまでの上り馬や強くなりそうな馬の存在は感じられませんでした。 6月の米子Sの時(4着)のノーブルロジャー号の走破時計が1分31秒8であったし.今京都は馬場状態が悪いので、もちろん単純な比較はできないが、まあノーブルロジャー号が仮にレースに出ていて自分のレースが出来ていたなら、あっさり勝っていた可能性がありますね。あくまで可能性の問題ですが。 そのノーブルロジャー号はまだ外厩先で1F15秒くらいの調教を織り交ぜながら、問題の飛節の腫れを観察している状況であるが、幸いなことに腫れの状態は良化してきているようです。 先週の近況報告には、外厩先の担当者のコメントとして、「調教進度を上げて乗り進めていますが、飛節軟腫は落ち着いていて、良化傾向にあると言えそうです。4ハロン58秒くらいのところを消化できていますし、吉岡調教師からは『再来週くらいに帰厩させる』と聞いています。」とありました。 もう大丈夫でしょう!!再来週(今では来週になる)に帰厩だと、レースまで3週間ありますから得意の吉岡式調教で、ビッシリ仕上げてもらえそうだ。 今回は直線でビシッと決めて欲しいね。まずは無事に出走できますように!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.09 22:02:33
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