109824 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ミノルロドリゴの一口馬主ブログ

全93件 (93件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 10 >

出資馬(ディバインコードその2)

July 13, 2019
XML

ツーデイズノーチスの2019(撮影:田中哲実氏)

今週行われた北海道セレクトセールにて9日、当歳馬にて上場されたディバインコード号の弟のツーデイズノーチスの2019(父:キングカメハメハ)が9000万円で落札されました。落札までの様子を以下に録画いたしました。


売れることは間違いないと思っていましたが、9000万円とは驚きですびっくり
ディバインコード号の募集価格が1,320万円ですから、この馬がセリにかけられていたとして価格に換算すると700~800万円というところでしょうか。

お姉さんのワンスインナムーンディバインコードの活躍でここまで跳ね上がってしまうのですね。というかあまりに高すぎ。これではノルマンディーOCの募集馬にはなりえませんねしょんぼり。地方馬主(まだ有資格です☆彡)でもある当方にとってもこのバブルともいうべき現象はありがたい話ではない。

それと聞けば今年からキンカメの種付けは行わないとの由。最終年の産駒ということでプレミアム価格となったようです。

とにかく2,3年後にはこの馬が走る姿が見られると思いますので順調に育って欲しいなと思います。

馬名はホウオウスペシャルぐらいで行きましょうか!?






Last updated  July 13, 2019 04:32:11 PM
コメント(0) | コメントを書く


May 19, 2019

ノルマンディーファームでの出資馬ニーニャ号の調教©ノルマンディーOC

本日のノルマンディーの公式ページにニーニャリトルビスケットの17)号の調教動画が更新された。
ニーニャ号の調教動画(手前側)

まだ軽いキャンター程度ですが、しっかり首を下げて走っており好感が持てますねえ。これから負荷を上げていっても坂道を力強く上がっていくことでしょう。馬格が大きいので直ぐには仕上がって来ないと思いますが今年中のデビューを目指して、そう、今日のラヴズオンリーユーの様に、来年の今頃に間に合うようになってくれればなあスマイル

さてたまに情報を交換し合っている馬友達のラインからとっておきの情報が・・。今年7月のセレクトセールにな、な、なんとディバインコード号の弟、ツーデイズノーチスの2019(父キングカメハメハ)が上場されたとの由。

©JBIS

うーーん、確かに名前が。しかしこれは岡田スタッドがこの馬を高く買ってくれるところがあれば喜んで売りますよ、ということですよ。最近よく見る岡田スタッドの生産馬でホウオウなんとか、とかになってしまうのかね!?

ノルマンディーさん、というか牧雄総帥殿、それは勘弁してくださいなしょんぼり。なんとかクラブの募集馬にしてくれませんかね。この母系の実績なら募集価格は3000万円、いや4000万円でも人気となるでしょう。現にディバインコード号を所有されていた同じ馬主さんからは「ディバインコードが居なくなってさみしいし募集されるなら是非出資したい。」という声もあります。現に私もいくらでもと言わないが、「行くしかないでしょう!」という風になりますね、おそらく。情報を頂いた馬友からは、希望価格に合わなければ岡田スタッドの「主取り」になる可能性も残っているとの由。まだ少し期待を持っていいのかな。

ディバインコード号には大きな夢を見させてもらいました。クラブの宝物でもあったと思います。不幸にしてあのような結果になりました。だからこそ弟はクラブの募集馬として再度会員に夢を提供して欲しいですね。
勝手ながらそう思ってしまいます。

今後の成り行きを見守りましょう。






Last updated  May 19, 2019 09:10:15 PM
コメント(0) | コメントを書く
January 28, 2019

最後のレースとなったニューイヤーS Ⓒnetkeiba白い星さん

ディバインコードのお姉さん、ワンスインナムーンが中央競馬登録を抹消された。
さすがに前走のニューイヤーS。マイペースで逃げているように見えたんですが直線失速。
おそらくここが潮時と判断されたんでしょうね。このまま引退し繁殖入りすると思われます。
デビューから24戦。大きなけがもなくおよそ3年と3カ月、ターフを駆け抜けました。


ワンスインナムーンの全成績Ⓒnetkeiba

2017年9月のG1、スプリンターズS(3着)が一番惜しいレースでした。直線向いてあと200mまでは勝てると思ったレースでした。ディバインコード号と同じく常に前向きに全力で走る様子が良く分かった馬でしたね。残念ながら重賞には手が届きませんでしたが、獲得賞金1億8千万円はまことに立派な戦績。胸を張って繁殖入りが出来ます。良い仔を生んで欲しいです。

さて最初の種付けはどの馬になるのか。馬友によれば、ロードカナロアなどが良いかなと。またアドマイヤムーンの母系にサンデーサイレンスが入っていますが、直系でない限りは大丈夫との由。で、ダイワメジャーや岡田スタッドですからゴールドシップなんていうのもありかもとの由。

この馬は諸江幸祐氏の所有馬であり、産駒に寄せる諸江さんの期待も絶大であろうと思料いたしますので、ノルマンディークラブに卸されるとは考えにくいですが、いずれにしても注目をしたいと思います☆彡

何はともあれ、ワンスインナムーン!お疲れ様でした赤ハート。まずはゆっくり休んでねスマイル






Last updated  January 30, 2019 06:59:17 AM
コメント(0) | コメントを書く
November 28, 2018

2018年4月8日 最後の現地観戦となった中山春雷S

ディバインコード号が突然いなくなってまだまだ気持ちの整理がついたとは言い難い。
こんな馬に最初から巡り会えてなんて幸運なんだろうから、最悪の事態に転落。
一口馬主になって初めて分かったが、順調に最後まで走れる馬の方が稀なんでしょうね。
怪我をして引退に追い込まれる馬がなんと多い事か。
不幸にもディバインコード号はその中でも最悪のケースとなってしまった。


2016年11月5日 初重賞挑戦となった京王杯2歳S

訃報が伝えられたその日に、私はお問い合わせフォームからノルマンディー宛に1件の問い合わせを行った。概要は以下の通りです:
⓵ 今回の件で再発防止策を取られるお考えはあるのか?
⓶ Feel NOC等でディバインコード号の追悼を行うことはやめて頂きたい。やるのであればクラブとしてこの馬にちゃんと謝罪をしていただきたい。そして⓵項の件で何か言えることがあれば公表して頂きたい。


今回の悲劇は直接の因果関係を証明することは不可能でも、夏の酷使が要因となったことは間違いないと思う。
酷使された時期は7、8月にかけてだった。JRAの獣医さんの発症時期の見立てにも符合する。
せめて、最後新潟日報賞を回避して休養に充てていればこんな最悪な結果にはならなかったはずだ。

以前ノルマンディーさんからは「調教師さんの判断とクラブ側の意図、方針が一致したときにレースへの出走の選択がなされる。」と確認しています。
だから調教師さんが出せると言えば、クラブ側は事業拡大の観点からほぼGOサインを出すでしょう。
これではチェック機能というか抑止機能が働かない。


2017年1月5日 中山ジュニアカップ

私見ながら、続戦や休養についてクラブ側で一定の基準を持つべきではないかと思います。
続戦、ここでは1カ月以内のレースと定義しましょうか、は3戦まで。その後は2カ月以上の休養期間を設けるとか。
未勝利戦やG1レースなどその馬の将来に大きく左右する場合などの例外はあるでしょうけど基本そのような内規を持っておけば調教師さんの思うがままには出来ないはずです。

この案に対してノルマンディーさんからは、「貴重なご意見として承ります。」とだけ回答を頂きました。
これからもこのような事象を完全になくすことはできないでしょうが、なんとかクラブの精神を生かしつつ、馬の安全確保にも注意を払いながら運用をしていただければと思わずにはいられません。


2018年2月4日 東京新聞杯(同じ馬主の友人から頂いた最高の1枚)

ディバインコード殿、
ここでお別れですね。色々力を頂きました。感謝しかありません。
これから私も頑張ります。
2018年11月28日 ミノルロドリゴ






Last updated  November 28, 2018 07:52:19 PM
コメント(0) | コメントを書く
November 26, 2018

@2016年9月10日中山アスター賞勝利後、ディバインコードの周りには歓喜の輪が。

訃報から4日が経過した。長い様であっという間という気もする。昨日はジャパンカップ。
ダービー並みに盛り上がるこの日を非常に複雑な心境で迎えることとなってしまった。

アーモンドアイが叩き出した2分20秒6というのは53㎏という負担重量の恩恵があったとはいえとんでもないタイムだ。ただこれだけのタイムで走ったんだから脚下は大丈夫か?そっちの方が気になってしまう。日本の競馬の進歩は著しい。これは誰もが認めるところだ。ただその方向性はどうなんだろうか。こんなタイムで走られては、逆に欧州からは敬遠される恐れもあるだろう。タイムを追い求めるばかりでは競走馬のリスクも増大する一方だ。ディバインコードの事があったから余計にそう思うのかもしれないけどね。

もう思い出の中だけになってしまったディバインコード号の事。ちょっとしたデータで整理してみたい。


©Yahoo Japan 競馬

戦績は18戦して、4-4-5-5。馬券圏内率は61.5%
数字以上に堅実な印象を残しました。それが証拠に彼の同年代の馬主クラブに所属する馬達の中では堂々の13位にランクインされています(※個人所有馬は除く)。
これは同じ馬主の友人から教えてもらったのですが、自分で確かめてみて正直びっくりしました。

©一口馬主DB

もう少し頑張れていたら、対募集価格比で獲得賞金が1,000%を間違いなく超えていたでしょう。
ほんともう少し頑張れていたらね・・。

最後に余談。ディバインコード号に対する馬券の収支報告です:


後半はさすがに私も無謀に攻めたせいか、振るいませんでしたが、3歳の半ばまでは馬券でもこんなに儲かっていいのか?というくらいリターンがありました。

ディバインコード号から1口馬主として授かった賞金は一回、カミさんの(無謀な笑)買い物に付き合わされて使用した以外、ほとんど手付かずのまま残っています。こんな馬にはもう二度と出会えないと思う反面、来年あたりもう一度賭けてみたい馬が出てきたらこの資金を使って夢の継続を行うことができればと考えています。

夢を見させてくれてありがとう。引き続きこの世界で夢を追いかけます。






Last updated  November 27, 2018 12:06:17 AM
コメント(0) | コメントを書く
November 22, 2018

この写真が一番好きだなあ@2017年4月橘ステークス

19日月曜日のディバインコード号の臨時更新。
それから覚悟はしていたつもりだった。今日こちらの夕方近く、発表された臨時更新。早すぎるね。早すぎる。
ディバインコード号。本日蹄葉炎悪化の為、安楽死の処置。

夕方近くのスーパーによって買い物をした。いつものように夕飯を作るつもりだったが全くやる気が出ない。外へ食べに出かけた。近くの韓国料理店。今日は飲まない日と決めていたが飲まずにはいられない。ビールを頼んだ。

色々な思い出が駆け巡る。2015年秋、親父の四十九日法要が終わって数日後、仕事一筋で最後認知症で苦労して逝った親父、おれはどうするんだこれから。そんなことを考えながら何気なしにネットを見ていてノルマンディークラブに行き当たった。

馬主か、俺、競馬大好きだしな。いっちょやってみるかな?いくつか候補馬を見てディバインコードを見つけた。何かこう直感っていうのかな。「この馬だ!」と思うところがあった。親父が引き合わせてくれたのかな?今でもそう思う時がある。

当時私は上司と折り合いが良くなくて仕事も半分干された状態。半ば投げやりになっていて「馬主で気分転換でも」というのが正直なところだった。こうなったら仕事より馬だ。ディバインコードの事は精一杯応援しよう。よし億劫な性格だけどブログも立ち上げよう。馬券も毎回必ず単複1万円ずつ買おう。そう心に決めた。
これが記念すべき第1回目のブログ

ディバインコードは想像をはるかに超えた走る馬だった。3歳時にはG1、NHKマイルにも出走。なにせいつも全力、堅実な馬だった。全力で走っているのが分かるので負けても納得がいった。はじめ私を馬鹿にしていたように見ていた家内ですらディバインコードのファンになり、家内との会話もディバインコードのおかげで弾むようになった。

彼が走り出してから、仕事でも私の周りの風向きが変わってきた。難しい契約撤退交渉でも相手方から信じられない譲歩を勝ち得たし、上司も変わり新しい上司は私の意見に耳を傾けてくれるようになった。出張にもどんどん行かせてもらえた。そして今年シンガポール赴任の任を与えられた。
「ただの飲んだくれ、ダメ親父。」と批判していた娘が
「お父さんを尊敬します。」と言ってくれた。
いつもその傍らにはディバインコードが居たんだ。

40年前、大好きだったテンポイントが蹄葉炎で亡くなった時、当時高校2年生。ショックを引きずり、何事もなかったかのように毎週繰り返される競馬に耐え切れなくなり、何年か競馬を見なくなった。何年かして社会人になって私を競馬の世界に引き戻してくれたのが、テンポイントの宿敵、トウショウボーイの子供、ミスターシービーの激走だった。

ディバインコードの同じ馬主たちとはLINEをやり取りする中ですが、しばし沈黙。私も「しばらく1人で噛みしめたい。」とコメントしてLINEから離れた。明日からまた何事もなかったかのような生活が始まる。もう私も高校生ではないのでいつまでも感傷に浸ることは無いと思うのだが立ち直るまで暫しの時間が必要なようです。

今日はディバインコードの事を考えながら床につこう。
発症してから今日まで本当に頑張ったと思う。安らかに眠って欲しい。
そして言いたい。ありがとう。






Last updated  November 22, 2018 10:07:17 PM
コメント(6) | コメントを書く
November 20, 2018
昨日からベトナムへの出張。夕方空港に降り立ってスマホからノルマンディーのHPを覗いた所、「ディバインコードについての臨時更新」の通知があった。
臨時更新、これは大概のケース良くない知らせが多い。しかし快方に向かっていたのでは?
意を決してページを開くとそこには事態の急変を知らせるお知らせがあった:

入院馬房に移動後、負重が左右で安定して状態に大きな変化も見られませんでしたが、昨日夕方からしきりに右前を庇う素振りが見られ、今朝は左前も痛がっている様子との報告を受けました。
そのため、さきほど獣医師の判断で両前をギプス固定し、蹄叉部分を型取った特殊蹄鉄(クッション性のいいプラスチック素材)を装着する処置を施しています。
現在は活気や食欲もある状態ですが、血行が悪くなり四肢に蹄葉炎を発症すると自立が難しくなるため予断を許さない状況です(公式ページより)。


蹄葉炎の恐ろしさが、容赦なく襲い掛かっているのか。厳しい状況のようです。
ただJRAの入院馬房。もう手を尽くしての処置だと思います。
こちらは祈るしかありません。

昨日は同じ馬主の友人たちとLineでやりとり。投げやりになりそうなところ、少し気を取り直しました。
しかし昨夜から今朝にかけてまんじりとして中々寝付けなかった。

今朝netkeibaの掲示板を覗くと最近レースに出ない彼の掲示板は閑散としているのだけど、彼の回復を願う多くの競馬ファンの声が寄せられていた:

・頑張れ、ディバインコード。ノルマンディーの同志として応援しています。
・なかなか厳しい状況に見えますが頑張って生きて欲しい。
・どうにか持ち直してほしい。
・馬は痛みと苦しみに耐えながら頑張っています。奇跡を信じて応援するしかありません。
・食欲があるうちは大丈夫です。頑張れ!!

などなど

私も信じる。現代獣医学の進歩を。そしてディバインコード号の奇跡を!






Last updated  November 20, 2018 06:54:44 PM
コメント(0) | コメントを書く
November 17, 2018

ディバインコード君@2月東京新聞杯、彼の今年のベストレースだったのでは、、、

昨日の早朝から急遽バンコクに飛んだ。
午後からの打ち合わせにぎりぎり間に合って夜は慰労会に招かれた。
バンコク。スクンビット通りの居酒屋ビル「日本町」へ。


タイの現地の人たちにも日本食は大変な人気だ。そしてシンガポールに比べてリーズナブルだし味もまずまずいける。
バンコクに行ったときには迷わず日本飯を食うべし、だね。

締めのサバずし、最高☆彡

さて今朝のSQ便にてシンガポールに帰国。飛行機に乗る前に本日のノルマンディー馬券を購入。今日はブリリアントリリー、ホマレ、プラチナムバレットの単勝をそれぞれ勝った。最近結構調子がいいのでモレイラ騎手騎乗のホマレには諭吉さん1枚を投入したびっくり。自宅に帰って確認したが全部外れてしまった号泣
まあ仕方がない。それにしてもプラチナムバレットは落馬の後遺症なんだろうか、相当重症だ。一度北海道かなんかに出した方が良いのではないか。でもこれだけの馬、いつか復活の狼煙を上げてくれるものと思っています。

ディバインコード君の近況については特に変わりないようだ。近況報告もレースを控える馬達と違い、あまり書くこともないのか。更新される時間も結構早い:

今週も木曜日に硫酸銅水溶液で蹄の内部を洗浄する処置を行っています。日によってはまだ体温が若干上がったり、右前を気にして負重が安定しないものの、状態はいい意味で変わりありません。まだしばらくは根気よく治療を続ける必要がありそうですが、眼の力や素振りを見るとディバイン自身は走りたくて仕方がないといった様子。このまま順調に回復してほしいと、ただただ願うばかりです」(公式ページより:栗田博憲調教師の報告)

>状態はいい意味で変わりありません。
今年一杯はこの言葉だけが聞ければ良いですよ。

実は月曜日にさるお方にメールを出して、ディバインコード君の状況は本当のところどうなのか?担当されているJRAの獣医さんのお考えが聞けないかとお願いをしてみた。
その方からの返事は水曜日に届きましたが、やはり守秘義務が徹底されており、担当獣医に聞くことすらNGとの由。考えたら当たり前ですね。巨額のマネーが動いている世界ですから中の情報が漏れたりすると大問題。少々軽率でした。その方には直ぐにお詫びを申し上げました。

ただその方も元獣医さんであり、私見ながらということで以下の通りのコメントを頂きました。
・JRAの病棟に入院までしているということはあまり良い状況ではない。
・復帰できるとしても年単位になると思われる。
・栗田調教師は自らも獣医であり信頼のおける方。彼が一番状況を把握しており、JRAの獣医師と相談して正しい判断をされると思います。


そうですか。もう信用してお任せするしかないことは分かっております。
何事もなく過ぎていきますよう、祈っています☆彡






Last updated  November 19, 2018 07:10:30 AM
コメント(0) | コメントを書く
November 3, 2018

@2017年7月ノルマンディーファーム見学時のディバインコード君

ディバインコード君の衝撃の蹄葉炎発症のお知らせを受けて2週間。当初はこの病名のイメージから「生命の危機」も覚悟をしましたし、調教師さんの「出来るだけ早期に競争馬復帰を」などどいう言葉には気休めとしか思えませんでした。
あれから2週間。事態は少しずつ好転しているようです:

この中間も入院馬房に滞在していますが、蹄冠部からの排膿を促しつつ、毎日朝と夕にベトラップ(包帯)を綺麗に巻き直してもらって対処し、日に日に快方へ向かっている様子です。両前蹄底には衝撃を和らげるクッション性のいいパットを装着。負重はまだ左右で偏りが見られる日があるものの、だいぶ安定してきたように感じられますね。獣医師によれば、『蟻洞からの進行が直接的な原因。ただ、右前挫石の軽い症状から体力および免疫力の低下も重なって、細菌ウイルスに感染したのではないか。いずれにしても特定が断言できない』と見解を示され、今年は美浦トレセンだけでも同じように原因不明で蹄葉炎を患っている頭数が多いことを話されました。とにかくディバインコードが一刻も早く回復して競走復帰できるよう願うとともに、我々も尽力してまいります。(公式ページより:栗田博憲調教師のコメント)

細菌ウィルスによる感染ですか・・。蹄葉炎という病気はいまだ解明されない謎のところがあるようですね。何より今回幸運だったのは厩舎からJRA病棟に移せたということ。通常は動かせないケースが多いそうですから。しかもJRAには最新の設備が整って最善の策が講じられます。病院馬房でも歩けているようですからどうやら最悪の事態(予後不良)は避けられそうな感じです。

ただ回復しても歩ける→跨って調教する→競走馬として復帰するまでにはかなりの高いハードルがあると思いますし決して楽観的にはなれません。同じ馬主の友人が言うには、「蹄が生えても元通りに生えるわけではなく形が違ってしまってそれが競走馬として影響を与える可能性がある。」との由。とにかく年内はこのままこの厄介な病気からの完全離脱を目指すということで良いのではと思います。おそらく12月の懇親会で本音ベースのお話が聞けるのではないでしょうか。

この年のノルマンディー募集馬には4頭の40口募集馬がいましたが、ホワイトファングは病気の為既に引退。ヘヴンオンアースは中央で勝てず地方へ、現在浦和で奮闘中。そしてルメイユールは昨日屈腱炎での引退が発表されました。ディバインコード君にはもう一度中央のターフに戻ってきてほしいですね。それは奇跡に近いことだろうと思いますが、まだ運を使い切っていないと思いますのでこの馬と馬主たちに残った運に期待したい。

さて今週のノルマンディー。注目の馬が復帰する。11/04(日)福島・みちのくステークス(芝1200m・混)に柴山雄一騎手にて出走するカルヴァリオだ。この馬もおよそ5カ月ぶりのレース。前走の朱雀Sが2着だったけど最後目の覚めるような脚を使って強い印象を残しました。まだまだ飛躍が期待できると思います。現在1600万下ですからあと1つ勝てればオープンですね。

期待しています☆彡






Last updated  November 3, 2018 11:32:13 AM
コメント(0) | コメントを書く
October 22, 2018

@道新スポーツ杯、迫力のゴール前

ディバインコード君の事象については同じ馬主たちの間でも衝撃が走り、近況が臨時更新された金曜日から土日にかけて、喧々諤々。特に夏の北海道から新潟にかけて連戦が続いた時期(これには大いに疑問を抱いた同士が多かった)と、蹄葉炎の症状が発症したと考えられる時期が重なったことも拍車をかけました(当然です!)。

そんな中、同じ馬主の友人がクラブに問い合わせをして頂き、ディバインコード君の最新の状況が明らかになりました:

現在の症状については、蹄壁を内側、真ん中、外側と3箇所に分けて考えた際、現在は両前の外側部分のみ蹄葉炎を発症している状況で、その外側だけを削って空洞化した部分をエクイロックで固めることにより強度を保ち、左右の負重が安定させることにより、病勢の進行を止めようとしていること。昨日、危険性低く動かせる状況とJRA獣医師が判断したため、入院馬房に無事に移動したことがわかりました。

また獣医師によるとこのまま悪化せず、2ヶ月ほど安定すれば(回復について)大丈夫だろうと見解を示しており、また現状の症状においては、回復すれば復帰は可能と見ているとのクラブ側の見解だとの由です。


なんか一筋の光が差してきた印象です。
が、クラブの見解を疑うわけではありませんが、どうしても出資者への回答には気休めとは言いませんが、前向きなコメントを入れざるを得ない判断があるかと思います。復帰へのハードルはとてつもなく高いものと思いますし、正直、今その可能性に言及するのは論外とも思います。予断を許さない状況には変わりはないのですから。

この2カ月症状が悪化せずに現状が保たれることを切に祈りたいと思います。

頑張って欲しい!スタッフの皆様、頼む。






Last updated  October 22, 2018 10:42:25 PM
コメント(2) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全93件 (93件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 10 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.