2021.06.20

ノルマンディーOC、2019年産の三次募集はほぼ一択か!?


2019年産の募集も大詰めだ☆彡©ノルマンディーOC


先週、地方馬主向け第1号のキャットストリートの19が募集されたが、同じ時期に一般ノルマンディーOC向けの第3次募集も公示された。時期的に見てもこれが19年産の最後の募集でしょう。地方馬主向けのキャットストリートの19も地方馬主向OWNERSPROがなければこの3次募集に含まれていたのでしょう。その場合は数日で売り切れるようなことはなかったでしょうね。地方馬主向けという隙間戦略、付加価値を付けた中々うまい設定をやったなと思いますぺろり

さてこの時期のノルマンディーの募集はさすがに岡田スタッドの生産馬は少なくセリで落とした馬が中心になります。今回も岡田スタッドの生産馬はイッツマインの19、1頭のみ。岡田社長が会員向けの紹介ビデオでこの馬について、「じっくり成長を確認してきた。」とのコメントがあったように最終募集段階でようやく募集できるレベルに至ったという事かと思います。これから更にグンと成長が求められるという感じですね。

今回人気になりそうなのは、デリキットピースの19でしょう。父がキングカメハメハのラストクロップ、話題性も充分で生産が社台ファーム、預託先が吉岡辰弥厩舎、そして募集価格が2,960万円ということで、キンカメの産駒が3,000万円以下とは!!といった驚きの声もネットでは聞かれます。カタログの文言も「3歳クラシックでの勇姿を期待するだけではなく、成長力ある母系で、先は古馬王道路線まで。」と大風呂敷?、いや失礼☆彡、大変魅力的なキャッチですね大笑い

ただ詳しい馬友さんに言わせますと「ノーザンファームならともかく社台ファームでこの価格は高いですよ。」ということで色々な見方があるようです。私などは社台Gのファームなので皆同じなのではと思ってしまいます。誰でも想像できますが、カタログ文言の内容に偽りがないとすれば、何故早々に社台系馬主クラブから募集されなかったのか、ここまで残ったという事は少々訳アリという事なのかと勘繰りたくなります。
いやな人だねえうっしっし

私は今回3次募集には応募しませんが、もし行くとしたらこの馬しかありません:

ワイントレインの19
牝馬 鹿 2019/2/28生
父:Maclean's Music × 母:Wine Train(母の父:Tiz Wonderful)
生産:米国  栗東・杉山晴紀厩舎入厩予定
総口数 400口 募集総額 2,480万円  1口出資額 62,000円


©ノルマンディーOC  

この時期のノルマンディーOCはどうしても購入馬がほとんどになるのでポイントはズバリ、即戦力☆
岡田スタッドのゆかりの血統とかは気にせずに、要は走るか走らないのか!!この1点の観点から選ぶことになるでしょう。

この馬は米国の2歳トレーニングセールの出身であり、過去にはブランメジェールマリアズハートが同様に米国のセールで購入されました。ブランメジェールは4.500万円位というノルマンディーOCでは破格の高額な募集価格で成功したとは言い難いですが、マリアズハートはOPクラスに出世して現在も活躍中。さすがにOPでは苦戦気味ですがこれからも無事に走ってくれれば充分でしょう☆彡

今回のワイントレインの19はカタログによればバネの利いた身のこなしで、高いスピード能力が備わっており、プレビューでは2F21.8秒の好時計をマークしたとあります。トレーニングセールの時計はレースでは使用できない薬が入っているケースがあってそのままうのみにはできないという事を聞いたことがありますが、ビデオで見ると確かに全身バネが効いた走りに見えましたので短距離ダート路線では面白いかもしれません。

マリアズハートに続く2匹目のドジョウはいるかな(笑)!?注目していきます☆彡





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Last updated  2021.06.20 22:33:14
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