グルテンフリーを試してみようと思ったきっかけ
去年の夏職場にメロンの差し入れが届き頂きました。食後になんだか口の中がピリピリしてきて、唇が腫れてきました。呼吸が息苦しくなり身体が重い・・・初めてメロンを食べたわけじゃないんだけど、しっかり熟れてるメロンだった。多分、後々考えるとそう大したものではなかったんだろうけど呼吸が苦しくなるというのは恐怖でもあり、大げさだったけど病院に行きました。普段から通っている近所の内科では診てくれず、国立病院へ行って下さいと言われ国立病院へ・・・待合室で待っている時間が長く、診てもらう頃には症状が落ち着いてきてしまいました(^^;「息苦しそうでもないですね」とお医者様に言われました。アレルギー症状を抑えるお薬だけもらって終わり。なんか恥ずかしかったです。通常だと紹介状が必要な病院なので、何もない場合は初診料が確か1万円くらいしたような。重度のアレルギーを持ってはいないようですが、唇が腫れたのは人生で数回ありました。疲れると身体が食べたものに敏感に反応すると気づきました。アレルギー物質を含む食べ物には以下のようなものがあります。特定原材料7品目えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生そのほかにも果物類では、オレンジ・バナナ・キウイ・メロンなど「ジョコビッチの生まれ変わる食事」によると身体が受け付けない食べ物を口にすると鼻づまり関節痛内臓のけいれんといった形で身体に不調が現れるとあるそれはある種の「炎症」らしいジョコビッチの生まれ変わる食事 あなたの人生を激変させる14日間プログラム/ノバク・ジョコビッチ/タカ大丸【1000円以上送料無料】「炎症」という言葉はアレルギー症状を発症した時の症状にぴったりの言葉のような気がする。小麦の中に含まれるグルテンを摂取すると、身体が「炎症」する。本来なら小麦は私たちの身体とあまり相性がよくないのではないか?お昼にご飯を食べた時と、とパンを食べた時とでは午後からの身体の軽さが確実に違うような感覚がむかしからある私。ごはんだと腹持ちいいのに、パンだとお腹がすくのに消化してないような・・・むかむかと胸やけする感じ・・・そう言えばグルテンフリーにしてから、あの嫌な感じがなくなってるパン、パスタ、うどん、ラーメン、ピザ、ケーキ、ドーナツ、クッキーなどなどには勿論普段使っている調味料の多くに小麦粉は混ざっているため普段口にしてしる食材の中で最も多いのは小麦粉なんじゃないかな?アレルギー物質が身体の不調を招くならそれは排除すべきそう思いました。体調不良で大切な人生を無駄にしないために(^_-)-☆ジョコビッチの生まれ変わる食事 あなたの人生を激変させる14日間プログラム/ノバク・ジョコビッチ/タカ大丸【1000円以上送料無料】ネットショップ駿河屋 楽天市場店オンライン書店 BOOKFANオンライン書店 BOOKFANグルテンフリーダイエット