「Haruの○○」

さぁ！腹をくくって「下着の試着」です！！


《一体何に緊張していたのだろう。》
いざ試着してみると、そう思うくらいに落ち着きました。
試着するからといって素っ裸になるわけでもなく、
補正下着だからといって体をｶﾞﾝｼﾞｶﾞﾗﾒにされるわけでもなく。
それでいて「キレイ！」
自分のことをみて、アホみたいに喜んでいました。

【舞い上がって買ってはいけない。】
【「押し」に負けてはいけない。　　 】
【とにかく「即買い」はしない。　　　】

など、自分の中で決め事は沢山あったので、
間違っても「買う」に至ることはないと思っていました。
少なくてもこのときは･･･。

ただ私の中では、既にこのとき６０％欲しいと思っていました。

何でだろう･･･。自分でもわかりませんが、
多分自分で自分の体のラインを「キレイ！」って
思ったのは初めてだったからです。
そして、まだ２７歳にもかかわらず、
昨年くらいから体が「引力」に負けてきた気が･･･
（そんなカミングアウトはさておき）
「こういうの欲しかった」と思っていたのは確かです。

そして、私は一世一代の決断をします！！
（･･･《私にとっては》ですが（＾＾））

haru◎101

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