円換算はやめよう
外から何軒かのクリーニング屋を眺めて、いちばん大きくて流行っていそうなお店に入ってみました。お店のお兄ちゃんと話していると、私以外にも例の夜逃げしたクリーニング屋さんから流れてきた人が何人もいるとのこと。「ある客は200ユーロ近く残金があったのに、って嘆いてた」というのを聞き「私もやられた!!!」と、ついつい興奮してしまいました 120〜150ユーロは残っていました。今日のレートで120ユーロで22,200円。150ユーロで27,750円。そりゃ腹も立ちますわ。何年も何年も多くて100ユーロしか入金していなかったのに、たった1度だけ割引率がいちばん多い200ユーロを入金し、その直後に姿をくらまされてしまいましたもんね。「なので、お兄ちゃんは店をたたむ時にはちゃんと教えてね。同じ目には二度とあいたくないから」と冗談めかしてお兄ちゃんに言いました白いダウンのクリーニング代は...なんと35ユーロでしたたかっー!!と驚き、自分で手洗いにしようかな、と一瞬思いましたが、1度ダウンベストを自分で洗濯して大失敗をした経験が蘇ってきて思いとどまりました。羽毛はぺったんこになり、いつまで経っても変な臭いがするんですよ結構汚れていたので泣く泣くお願いすることに。ユーロでも高いとは思ったけれど、店を出て、円換算してその高さにビックリ。約6,500円ですよ昔ユニクロのバーゲンで買ったハーフ丈のダウン。クリーニングに1回6,500円。5年で32,500円弱。購入価格よりずっと高くなります。その後、2022年に買って以来、夏以外はずっと履いて履いて履き倒している超お気に入りのショートブーツの踵(かかと)がすり減ったのと、先が犬の口のように開いてきたのでお直しに出しました。それも30ユーロ、約5,550円。これも、もう1度修理してもらったら1万円を超えます。玉子やモヤシはもちろん(参照)、とにもかくにも、全てが高いパリ。円換算すると毎日驚かないといけないので、しないようにしないと...。