2007/02/22(木)23:28
おじちゃん、さようなら・・・・
今日は、春のような暖かい一日・・・・
・・・・・・・・伯父が空に昇って行きました。
77歳。 床屋さんでした。
だから”床屋のおじちゃん”と呼んでいました。
4年前に発病し、もうダメだと言われましたが、
豪快な性格とパワーで4年間を生きました。
お酒が大好きで病気になっても止めなかった。
私の中の”床屋のおじちゃん”は、
子供の頃に見た、
笑っている若い頃のおじちゃん!でも・・・・今日の最後のお別れで、
とってもおじいちゃんになっていた。
寂しいけれどこれからは、
心の中で思い出してみるよ。
床屋さんのユニホームを着た笑顔のおじちゃん!
誰かの思いでの中で笑っていられるように・・・・・
毎日を明るく大切に、
生きて行かなければならないのだと思ったのでした。