テーマ:バラがすき!(30745)
カテゴリ:庭のこと
こないだHCで迎えて来た「マダム ベラート」。
その株にはカタカナで品種名だけ書いてあったんですが、クライミングティーローズの「Mme.Berard」ではないか、、、とrosy peachさんが見つけてくれて、その上、別の品種を洋書で調べていたら「Mme.Berard」が出ていたから、、、と私信で送って下さいました! うぅう、わざわざ入力して、、、もう、感謝、感謝です。 (、、、やっぱりrosy peachさんはタダモノではないわ、、、!!) その英文は、以下の通り。 Looking very much like Gloir de Dijon. This ross is salmon-yellow shaded salmon-rose. it is double, large and cupped, and the petals unfold in scrolls with muddled centers. In full sun the flowers fade to pink and yellow. It will bloom from late spring until the first frost, and critics have claimed that this fregrant rose is one of the best Climbing Teas. It reaches 10ft(3m) high and wide, and is covered in dark green leaves. Hardier than most Tea Roses, it likes sunny spot. Antoine Level of Lyon, France, created many well-known roses between 1866 and 1889, among them "Paul Neylon"and "Perle des Jardins". This one is sometimes listed with the Noisettes. そして、それを「エキサイト翻訳」という無料翻訳サイトで和訳したら、こうなりました。 Gloir deディジョンにたいへん似ています。 このざらざらした外側はサケの黄色の陰影をつけられたサケのバラです。 それは、二重で、大きく茶碗で受けられます、そして、花弁は混乱させているセンターがある巻き物で開きます。 完全な日なたでは、花がピンクと黄色にしおれます。 それは晩春から初霜まできれいでしょう、そして、評論家はこのfregrantバラが最も良いClimbing Teasの1つであると主張しました。 それは、高くて、広い状態で10フィートに達して(3m)、濃緑葉で覆われています。 ほとんどのTeaローズより頑丈であることで、それは日当たりのよいスポットが好きです。 リヨン(フランス)のアントワーヌLevelが1866年と1889年の間にそれらの中で多くの周知のバラを作成した、「ポールNeylon、「そして、「Perle des Jardins」、」 これはNoisettesと共に時々記載されています。 私なりに、これを修正(っていうのか?)してみると、以下のように。 「グロワール ドゥ ディジョン(クライミング ティーローズ)」に、たいへん似ています。 花弁の外側が波打ち、花色は黄色みがかったサーモンピンク。 花形は八重の大きなカップ咲きで、花弁は巻いており、開くと中心部はロゼット状となります。 陽当たりの良い場所では、色が褪せピンクと黄色になります。 晩春から初霜まで美しく咲き、この香るバラが最も素晴らしいクライミングティーローズの1つである、と評論家の評価も高い品種です。 つるは10フィート(3m)ほどに伸び、濃緑色の葉が繁ります。 ティーローズの中でも特に丈夫で、陽当たりの良い場所を好みます。 作出者はアントワーヌ・レベル(リヨン〈フランス〉)で、1866~1889年の間に「ポール ネイロン」や「ペルル デ ジャルダン」などの後世に残るバラを作出しました。 このバラは、ノアゼットに分類されることもあります。 、、、「私なりに」ですので(爆)表現が拙くてもハズレててもご容赦!(^_^;) でも私は何となく感じが掴めたよーな気が。 「マダム ベラート」は果たして「Mme.Berard」なのか!? 乞う、御期待! (っつか、私が知りたいわよぅ!(激爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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